南武線E233系の房総・北総エリア転出

南武線系統で余剰となったE233系の房総・北総各線転出。

余剰車に関する状況

生え抜きの8000番台は全てワンマン運転対応改造が行われましたが、青梅線から転用された8500番台が改造対象から外れ、運用を離脱しています 生え抜きの8000番台は全てワンマン運転対応改造が行われましたが、青梅線から転用された8500番台が改造対象から外れ、運用を離脱しています。
2022年3月のダイヤ改正で1運用が削減され、1編成分が余剰となりました(詳細)。 青梅線E233系0番台から南武線に転用改造された8500番台(ナハN36編成)は、南武線のワンマン運転開始後の現在でもワンマン運転対応改造を唯一実施しておらず、事実上運用を離脱しています。

房総・北総エリアへの転出

運用を離脱し中原構内に留置されるナハN36編成。2度目となる転用が見込まれます 運用を離脱し中原構内に留置されるナハN36編成。2度目となる転用が見込まれます。
2024年11月、他線区で余剰となったE233系の房総・北総エリア導入による209系置き換えが報道(詳細)され、房総・北総各線がE233系余剰車の転用先の一つとなり得ることが明らかになりました。
以降暫くの間南武線E233系の転出に関する直接的な情報はありませんでしたが、2026年2月に公開された2026年度東京総合車両センター(TK)業務に関する労組資料で、鎌倉車両センター中原支所のE233系1編成を含む幕張車両センター転用改造の実施計画が明記(詳細)され、南武線から房総・北総エリアへの直接転用が発生することが分かりました。
先述の通り南武線の余剰は8500番台ナハN36編成の6両1編成のみである為、同番台がそのまま転用改造対象となるでしょう。

編成表

編成ノート
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川崎
立川
鎌倉車両センター中原支所所属南武線用E233系8500番台
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4文字略称は代表車両群のみ掲載
凡例・全車動向は編成別ページへ
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車



編成 クハE233
8500A
ロング
CP
MH3124-C1600SN3
モハE233
8500A
ロング
VVVF
SC85
IGBT
モハE232
8500A
ロング
SIV
SC86
IGBT
モハE233
8700A
ロング
VVVF
SC85
IGBT
モハE232
8700A
ロング
クハE232
8500A
ロング
CP
MH3124-C1600SN3
新製組成 廃車解除
N36
01本目
8570
8570
8570
8770
8770
8528
17/02/13 E
大宮 南武転用
(編成中)
現況 中原運用離脱
編成番号 凡例
編成番号背景色豊田車両センターから転入した編成

奥付

特集準管理

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