-
ルミCEO が「651系/E653系/E657系」グループに参加しました 4日 20時間前
-
-
-
-
-
ハカK4編成5号車の内装解体が確認
今日の博総
K4編成5号車の内装解体が始まりましたパンタグラフ付き車だったので、屋根上にいろいろ付いているのも見えます
本格的な解体も近いうちに始まりそうですね#博多総合車両所 pic.twitter.com/d26dSw47zK— はるまき (@harumaki_rwp) October 16, 2024
-
西武有楽町線開通40周年記念ラッピングの一環として、黄帯のラッピングが貼付されていた6117Fですが、本日小手指にてラッピングの剥離が確認されています。
https://x.com/351_1314_352/status/1845349641149350001 -
先週19日に東北新幹線で発生したE5系・E6系の連結部が走行中に外れた事象をめぐって、26日、JR東日本は調査結果と対策について公表しました。
先週、緊急点検を行うとしていた併合運転を行う5形式全96編成の連結部の外観検査では、異常は認められなかったとしています。
当該車両(E6系)の詳細調査の結果、再分割を指令する回路の配線端子部に金属片(切屑)が発見され、試験の結果、分割指令が出力される事象が再現されたとのことです。
これを受け、追加の点検を併合運転を行う5形式全96編成で行った結果、E6系の当該編成以外の10編成において金属片が確認され、除去したとしています。今後は、▽暫定対策として当該回路の無効化、▽恒久対策として分割指令が走行中に動作しない仕組みへの見直しを行うとのことです…[ 続きを読む ]
-
-
9月19日、西武鉄道は、関東運輸局からの鉄道車両における輪軸の緊急点検に関する指示に基づく点検結果を公表しました。
点検の結果、▽車軸に車輪等を圧入した際の圧入力値の記録の差し替え、改ざん等はなかったこと、▽作業上目安として設定した標準値を上回る輪軸は 354 軸(219 両)あったとしています。
▽圧入作業時の結果は自動記録されているほか、▽必要に応じた検圧作業の実施、▽全軸に対し組立時に超音波探傷試験を実施し損傷等無いことを確認、▽3か月に1回の定期検査でバックゲージの測定、▽定期的な超音波探傷試験の実施により、安全性に問題が無いことを確認しているとのことです。▼2024年9月19日発表「鉄道車両の輪軸組立作業における点検結果について」
;[ 続きを読む ]https://www.seiburailwa&hellip -
9月17日、西武鉄道は練馬高野台駅と石神井公園駅へのホームドア設置時期について明らかにしました。
直近では、来る9月22日終列車後に練馬高野台駅1番ホームへホームドアを設置し、10月中の稼働開始を予定しているとしています。その後も、2024年10月から2025年2月にかけて練馬高野台駅・石神井公園駅の各番線にホームドアを設置するとのことです。
この2駅については、今年5月発表の設備投資計画にて2024年度中の稼働開始を目指すとしていましたが、具体的な時期について明らかになるのは初めてのことです。▼2024年9月17日発表「鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、練馬高野台駅・石神井公園駅にホームドアを整備します」
;[ 続きを読む ]西武鉄道Webサイト西武鉄道のWebサイト。時刻表、路線図、運行情報、乗換案内、運賃表など西武線のご利用案内から、特急ラビュー・特急レッドアロー号・S-TRAIN・拝島ライナーのご案内、レジャー情報、沿線での暮らしやおでかけ情報、企業情報などを提供しています。 -
8月26日に「鉄道駅バリアフリーに関する整備計画【都内駅】」が更新され、新たに池袋線保谷駅が加えられました。同駅は令和6(2024)年度~令和7(2025)年度に整備予定としています。
過去の整備計画・設備投資計画の公表資料で明らかになっていた利用者10万人未満駅でのホームドア整備予定・検討駅は9駅でしたが、保谷駅が加わったことで10駅となりました。 -
昨日武蔵丘を出場した9000系9105Fですが、9108F同様VVVF更新が行われています。
9105F
9000系初のAdkit(ドラレコ)取付となりました。また9108Fに続いてVVVFとそのパワーユニットの更新も実施。 pic.twitter.com/n9rWHs85Hg— アホ(天才)(有名人) (@SEMI_SAYAMASHI) August 24, 2024
-
去年10月より運用を離脱していた20103Fですが、8月16日に試運転を実施し、本日池袋線にて運用復帰した模様です。
https://x.com/goemon_1723/status/1824287466049695797
https://x.com/sky__Railway/status/1825459604215779569 -
先月発売された商業誌にて、今年度、6000系のLED表示装置(原文ママ)が7編成程度交換予定であるとの記述を確認しました。
7月20日に発売されたとれいん2024年8月号において、LED表示装置に関する項目の中で、“なお今年度もあと7編成程度が交換の予定”と記述しています。
具体的な年度に触れていないほか、交換規模について「程度」と控えた表現がされており、実際の動きと乖離する可能性はあります。ただ、発行時期や鉄道事業者の取材協力を得ている点から、2024年度中の計画と推察されます。同形式のLED表示器をめぐっては、副都心線対応改造を行った編成の一部で経年が15年以上となっており、これまでに一部の編成で更新されていました。(ノート:(まとめ)西武鉄道)
※参考文献
「西武鉄道6000系…[ 続きを読む ] -
業界誌より、東村山駅高架化後のホームに設置されるホームドアが三菱重工交通・建設エンジニアリングで製作されている旨の記述を確認しました。
R&M(Rolling stock & machinery)2024年8月号に「ホームの安全確保技術小委員会」の活動報告が掲載されています。この中で、2024年2月に三菱重工交通・建設エンジニアリング 三原事業所にて小委員会の活動を行い、技術調査活動の一環として同所で製作中の東村山駅用新型ホームドア等の視察を…[ 続きを読む ]
-
-
従来新宿線系統で運用されていた20000系20101Fが池袋線系統にて、従来池袋線系統で運用されていた6000系6107Fが新宿線系統にてそれぞれ運用されていることが確認されています。
2024.8/1 西武20000系 20101F
4108レ 準急 池袋 pic.twitter.com/K7k5nZDqDM— mana (@manaekm_2063) August 1, 2024
あら?
6107F転属してきたのか。 pic.twitter.com/aBGuAghxEX— なかや (@351_1314_352) August 1, 2024
-
6月中旬より運用を離脱していた西武6000系6117F「西武有楽町線40周年記念車両」(黄帯)ですが、本日より運用復帰したことが確認されています。
x.com - さらに読み込む