2016年に山手線用の車両として登場したE235系。
その後横須賀線にも導入されました。
と言うことは、そろそろ東海道線にも来るのでしょうか?
調べてみると、同じように噂している人が多くいました。
もしかして、試運転とかしているのでしょうか?
しかし、現在主力の車両がかなりたくさん在籍していて、置き換えの必要がない気もします。
それに、横須賀線はE217系でしたから、そこらへんも東海道線と違いますね。
もしかしたら、今年のダイヤ改正で置き換え始まるのかな?
新型車両が来るのは嬉しいけれど、貴重な墜落インバーターのE231系が引退しそうで怖いです。
この件について、何かわかる人いたら教えてください。
京浜東北にE235系はいません!
わかりません!!
わかりません
セミクロスシートがないからなあ…
E235-1000だけで740両もの生産をして莫大な費用がかかっています。
ホームドア設置に向けての費用算出のため値上げも行われる中でまたしても大量のE231-8000番台1255両を置き換えるなんて馬鹿な話はすぐにはないと思いますよ。
JR東だけですこんなむちゃくちゃなことしているのは。JR東海は新幹線で稼いでいるとはいっても315系をE235-1000の半分程度の入れ替えでなおかつリニア建設に莫大な費用を運用しているのに運賃は10円程度上昇をホームドアに。もし2026年の値上げでまたE231系全てを置き換える計画なら利用者を馬鹿にしていると考えざるを得ません。普通の企業では考えられない。みどりの窓口や割引切符の廃止等で職員減らしサービス低下を招き利用者の減少という悪循環に結びつくと私は思います。国が承認するって何を根拠にするんでしょうね。東海は追随しないのに。
あくまで個人的見解です。
宮ヤマの初期車のみE235で置き換えが妥当だとおもいます。
宮ヤマ初期の車両は製造から25年+の車両もあるので、今からE235の製造を始めて約5年で導入開始、一部は武蔵野線へトイレ閉鎖やホーム検知装置等の改造をして209系を置き換え、武蔵野線209系は房総の2000番台を置き換え、その他は廃車・状態の良い先頭車両1両で事故に遭ったS-14編成を復帰させるというのが現時点で私が描ける想像です。
しかし横須賀線に山手線より大きいあの大型モニターはいらなかったのでは…と思います。
東海道線系統にE235系が投入される予定は当分ないと思います
(E235系を投入→E231系とE233系を捻出→211系を置き換えという噂はあったようですが)。
そもそも211系が延命される計画ですし、
E231系も機器更新を進めていてE233系は更新もまだ先の話だと思います。
いきなり今年から東海道線仕様のE235系が投入されるとは考えにくいですよ。
よって今後数年はE231系・E233系がまだまだ活躍します。