京急の1000形は、編成表更新時点で、4連16＋22＋5本、6連13＋12本、8連7＋7＋15本、計554両が在籍しています。ここでは、【4V】本線・空港線・久里浜線・逗子線・大師線で運用される京急1805編成の動きをまとめています。

編成期間	概要
4連：16/03/04～運用中 京急1805編成	貫通扉が車体中央にある編成（15・16次車・SUS車体） 旧1000形、700形、800形、2000形置き換えのため2002年～2019年に8連28編成、6連24編成、4連26編成（2021年以降の1890番台を除く）が新製されました。

搭載機器や仕様が変わると、別の項目になります。 旧1000形、700形、800形、2000形置き換えのため2002年～2019年に8連28編成、6連24編成、4連26編成（2021年以降の1890番台を除く）が新製されました。

新 製 16年/ 03/04 出 F 横浜
京急1805編成 16/03/04～運用中
品川 浦賀 / 羽田空港（略） 金沢検車区所属 新1000形4連【4V】 縮小 詳細 4号車 3号車 2号車 1号車 ▽ ＞ ＞ ▽ デハ 1000 1800A ロング SIV INV 153- F0 芝 IGBT CP スク.. MBU.. デハ 1000 1800B ロング VVVF RG 694- B1- M 洋 IGBT デハ 1000 1800B ロング VVVF RG 694- B1- M 洋 IGBT デハ 1000 1800C ロング SIV INV 153- F0 芝 IGBT CP スク.. MBU.. 1808 16年/ 03/04 横浜 1807 → → 1806 → → 1805 → →

凡例

改造・転用件名

改造はありません。

製造箇所

横浜J-TREC 横浜事業所

製造以外の箇所

改造はありません。

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全体の編成表は京急1000形 編成表（最新版）を参照ください。