京急の1000形は、編成表更新時点で、4連16＋22＋5本、6連13＋12本、8連7＋7＋15本、計554両が在籍しています。ここでは、【4L】本線・空港線・久里浜線・逗子線（「ウイング号」含む）で運用される京急1892編成の動きをまとめています。

編成期間	概要
4連：21/03/24～運用中 京急1892編成	デュアルシートの編成「Le Ciel」（20・21次車・SUS車体） モーニングウイング号増結、1500形置き換えのため2021～2022年に4連5編成が新製されました。

搭載機器や仕様が変わると、別の項目になります。 モーニングウイング号増結、1500形置き換えのため2021～2022年に4連5編成が新製されました。

新 製 21年/ 03/24 出 E 横浜
京急1892編成 21/03/24～運用中
品川 浦賀 / 羽田空港（略） 金沢検車区所属 新1000形「Le Ciel」4連【4L】 縮小 詳細 4号車 3号車 2号車 1号車 ▽ ＜ ＞ ▽ デハ 1000 1890-4A デュアル サハ 1000 1890-3A デュアル VVVF RG 6048- A- M 洋 FET SIV 芝 IGBT サハ 1000 1890-2A デュアル VVVF RG 6048- A- M 洋 FET CP オイ.. VV1.. デハ 1000 1890-1A デュアル 1892-4 21年/ 03/24 横浜 1892-3 → → 1892-2 → → 1892-1 → →

凡例

改造・転用件名

改造はありません。

製造箇所

横浜J-TREC 横浜事業所

製造以外の箇所

改造はありません。

このページで使用した略称のみを掲載しています。

全体の編成表は京急1000形 編成表（最新版）を参照ください。