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  • みやがわ が「検査出場時期グループ グループのロゴ検査出場時期グループ」グループに投稿しました。 2年 2か月前

    東急の紐付け、検査種別の修正を行いました。

    ・主な変更点
    5114F→サハ全検、ほか重検のため、種別を「混在」と変更(2019年)
    @kawayuki0917 :管理追記で、サハ全検、ほか重検との記載をして頂けると、閲覧者が助かると思います。

    ・疑問点
    5110Fですが、2017年に新製サハが組込まれ、翌年の2018年には重検が行われていますが、新製サハの検査は行われているのでしょうか。
    されていなかった場合、サハが重検、ほかが全検となり、2022年の検査種別は「混在」となります。
    基本的に4年周期ですが、月日を無視したとき、間隔が5年になることはあるので、検証が必要だと思います。他編成でも同様の動きがあるかも知れません。

    • B修8000 さんが2年 2か月前に返信

      混在、よりかは全重検で良い気がするのですがどうでしょうか‥? @e231
      @zattap
      5000系サハのうち33両は6ドア車から廃車発生品を再利用して製造されていることをご存知でしょうか。搬入順と製造時のクーラーの状況から、5110Fのサハは5114Fの6ドア車から主要機器を流用されている可能性が高いです。
      5114Fは6ドア付で2016年3月に全検を出場しており、台車などの部品単位で見ればそれから2年半後の重検入りは妥当です。


      5105,06,14Fは部品提供前の6ドア車と検査周期が合わないことから全検と重検が混ざっています。

    • みやがわ さんが2年 2か月前に返信

      @kawayuki0917
      聞いたことはありますが、なんとなくの認識で、細かいことはわかりません。私の疑問点で検査種別などを変更などはしないので、時間があるときに軽くでも良いので、ノートにでも、まとめて頂けると幸いです。
      結論として、5105F、5106F、5114Fは検査種別「混在」という認識で宜しいでしょうか。

      ちなみに私の認識としては、意図的に全重検する主な理由は工事量を均等化させることなどです(*1)が、東急の場合は工事量を均等化させることが目的ではないのが大きな違いなので、「混在」にしたのだと思います。

      *1 重検より全検の方がコストがかかります。例で言うと、TXなどでは開業時には30編成あり、重検と全検を繰り返す場合、全検を行う時期のメンテナンス費用が高くなってしまい、コスト的に非効率なので、編成中で意図的に全検と重検を分けているのだと思います。(TX-STYLE参考)
      メトロや京王、相鉄なども同様の理由で全重検の仕組みを採用していたないでしょうか…。現在では劣化状況に併せて効率的に検査を行う体制へと切り替える会社が多いですね。

    • いちさと さんが2年 2か月前に返信

      @kawayuki0917
      全重検は検査種別として定着しており、次回検査時期が揃っているという特異性があるので、混在とは意味合いが違うように思います。
      そもそも論になりますが、現行のシステムでは、過去に遡っての入力には対応しておらず(編成形態が変わらない)、要修正になってしまいます。もう手遅れだと思いますが、再度入力をお願いすることになりそうです。

    • いちさと さんが2年 2か月前に返信

      @kawayuki0917
      今見ましたら、結構な規模で入力されていますね。変換するコードを開発する方向としたいです。(気にしなくて大丈夫です。)

    • B修8000 さんが2年 2か月前に返信

      @e231
      確かに、工程として全重検として扱わない会社なので全重検はやめておくべきですね。
      @zattap
      今回の場合は編成単位で見れば周りの編成(5113Fや5115Fなど)と全く同じ周期で検査を受けているので、出来るだけそれに合わせた種別表記がしたいです。全検・重検が混在の仕方や周期が規則的であれば、先頭車基準で全検/重検とし、補足に※を書く方が個人的にはいいです。
      規則性のない全検重検の混在(例えば全重検を工程としない東急において5114Fで同時に新製された車両(7両)の中で全検と重検が混在した場合)があれば種別は混在でも良いと思います。
      5000系6ドア車置き換えの動向については後々纏めます。

      コードについては、管理補足面からも開発をよろしくお願いします。

4号車の5号車寄り
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