B修8000 が「サイト運営」グループに投稿しました。 1年 8か月前 編成表に関することなのですが、「車体更新」「リニューアル」など旅客サービスを大きく変える改造は床下機器の更新が一切なくても、全て編成表右側の日付を更新するべきだと思います。 例えば、先日出場した京急1413編成は「18/12/14*E 久里機器更新」から「23/03/09*E 久里車体更新」とした上で編成名の欄も識別をした方が良いと思います。 それと、同じ更新出場で*Eと*Fが混在してしまっている形式があるのでその整理をお手伝いしたいです。 ととめ さんが1年 8か月前に返信 十分な議論が必要な案件かと思います。 つまるところ定義変更のご提案かと思いますが、編成表管理としての意見を申し上げると、結論としては反対です。 理由としては、既に編成表の対象が膨大になっていること、過去記録の反映の問題、定義の不明瞭性(日付、施工区所など)、継続的な動向把握の難しさが挙げられます。 しかしながら、記録としては尊重されるべき事項でもあると思います。現行の編成ノート機能での対応がまずは考えられますが、それでも難しいのであれば技術的な部分からの支援を検討する流れにしたいです。 ととめ さんが1年 8か月前に返信 ちなみに、現行では原則として「編成形態の変更」あるいは「配置区所の転属配置」、加えて「新製・廃車」のいずれかで編成表を更新しています。 お示しいただいた京急の例では、その3要件に該当しないものの、反映したいということでよろしいでしょうか。 なお、EとFの混在問題については統一していきたいという方針だったかと思いますので、そちらはB修さんのご協力もいただきつつ、別途進めるべき案件なのかなと思いました。 B修8000 さんが1年 7か月前に返信 @surumeika 返信が遅れてしまい申し訳ございません。 現状10030型4両編成のリニューアルや、(走行区間変更なども絡んでますが)西武6000系/メトロ7000系の副都心線対応)など、床下を弄ってなくても編成表更新が反映されているパターンが存在します。また、5080系では4号車のVVVFに差異がないものの、新造車とデハ6300形からの編入といった違いのみでIDが分けられていますね。 あの形式は反映しているのにこの形式は反映していないというのはどうかと思いますし、大規模な車体更新/リニューアルはその編成にとっては大きな転機になるものであり、電連やパンタグラフよりも重要な要素であると思います、また旅客サービス的な識別は編成表として必要なものだとと捉えます。 B修8000 さんが1年 7か月前に返信 反映させておいた方が良いと思うものは、 ・京急1500,600,2100,1000形アルミ車の車体更新(≠機器更新) ・新京成8803Fの機器更新(2016年2月)+2020年のリニューアルの追加 かなと思います。 (後々、相鉄8000系の半更新・西武2000系/101系のリニューアル・東武8000系の車体修繕も対象になるはずです。) ととめ さんが1年 7か月前に返信 個々別の事例の精査に数日お時間をいただければと思いますが、仮に上記の2つの案件を反映するならば、基本的に「過去記録のトレース、明瞭な定義(日付、施工区所など)、継続的な動向把握」の3要素が必要かと思います。その点、特に定義の部分をどのようにお考えでしょうか。 @e231 @kou2 @811 上記の件、編成表サイドで引き続き検討したいと思います。 B修8000 さんが1年 6か月前に返信 京急・東武・西武・新京成のリニューアル自体は過去・現在ともに書籍上で十分確認できます。また、施工場所も久里浜・津覇・西新井・武蔵丘・くぬぎ山で確認可能です。 (正直な意見ですが塗装変更よりも大きな項目ですので、塗装変更と同様明日にでもサイトで公開議論させてもらいたいのが本音です。もちろん同時に東武・都営の休車議論も行いたいです。) @surumeika @e231 @kou2 @811 ととめ さんが1年 6か月前に返信 @kawayuki0917 改めて伺いたいのですが、編成ノート機能での実装についてはどうお考えですか? B修8000 さんが1年 6か月前に返信 @surumeika 車体更新は実際に見て分かりやすい違いがあるので、編成ノートでは物足りない気がします。e231系の半更新や5000系列のLCDなど、マニアックで細かい単位のものや見た目やや分かりにくいものは編成ノートが適切かと思います。 塗装変更や前面変更も同じで、見た目は分かりやすいはずのものですので‥
十分な議論が必要な案件かと思います。
つまるところ定義変更のご提案かと思いますが、編成表管理としての意見を申し上げると、結論としては反対です。
理由としては、既に編成表の対象が膨大になっていること、過去記録の反映の問題、定義の不明瞭性(日付、施工区所など)、継続的な動向把握の難しさが挙げられます。
しかしながら、記録としては尊重されるべき事項でもあると思います。現行の編成ノート機能での対応がまずは考えられますが、それでも難しいのであれば技術的な部分からの支援を検討する流れにしたいです。
ちなみに、現行では原則として「編成形態の変更」あるいは「配置区所の転属配置」、加えて「新製・廃車」のいずれかで編成表を更新しています。
お示しいただいた京急の例では、その3要件に該当しないものの、反映したいということでよろしいでしょうか。
なお、EとFの混在問題については統一していきたいという方針だったかと思いますので、そちらはB修さんのご協力もいただきつつ、別途進めるべき案件なのかなと思いました。
@surumeika
返信が遅れてしまい申し訳ございません。
現状10030型4両編成のリニューアルや、(走行区間変更なども絡んでますが)西武6000系/メトロ7000系の副都心線対応)など、床下を弄ってなくても編成表更新が反映されているパターンが存在します。また、5080系では4号車のVVVFに差異がないものの、新造車とデハ6300形からの編入といった違いのみでIDが分けられていますね。
あの形式は反映しているのにこの形式は反映していないというのはどうかと思いますし、大規模な車体更新/リニューアルはその編成にとっては大きな転機になるものであり、電連やパンタグラフよりも重要な要素であると思います、また旅客サービス的な識別は編成表として必要なものだとと捉えます。
反映させておいた方が良いと思うものは、
・京急1500,600,2100,1000形アルミ車の車体更新(≠機器更新)
・新京成8803Fの機器更新(2016年2月)+2020年のリニューアルの追加
かなと思います。
(後々、相鉄8000系の半更新・西武2000系/101系のリニューアル・東武8000系の車体修繕も対象になるはずです。)
個々別の事例の精査に数日お時間をいただければと思いますが、仮に上記の2つの案件を反映するならば、基本的に「過去記録のトレース、明瞭な定義(日付、施工区所など)、継続的な動向把握」の3要素が必要かと思います。その点、特に定義の部分をどのようにお考えでしょうか。
@e231 @kou2 @811 上記の件、編成表サイドで引き続き検討したいと思います。
京急・東武・西武・新京成のリニューアル自体は過去・現在ともに書籍上で十分確認できます。また、施工場所も久里浜・津覇・西新井・武蔵丘・くぬぎ山で確認可能です。
(正直な意見ですが塗装変更よりも大きな項目ですので、塗装変更と同様明日にでもサイトで公開議論させてもらいたいのが本音です。もちろん同時に東武・都営の休車議論も行いたいです。)
@surumeika
@e231 @kou2 @811
@kawayuki0917
改めて伺いたいのですが、編成ノート機能での実装についてはどうお考えですか?
@surumeika
車体更新は実際に見て分かりやすい違いがあるので、編成ノートでは物足りない気がします。e231系の半更新や5000系列のLCDなど、マニアックで細かい単位のものや見た目やや分かりにくいものは編成ノートが適切かと思います。
塗装変更や前面変更も同じで、見た目は分かりやすいはずのものですので‥