返信先: 東急9000系9001Fの運行番号表示器が交換される

9001,03〜06,08〜11,13Fの10編成に関しては、廃車になった8090系の種別・行き先・運番LEDを流用していて、これらは製造から13〜14年ほど経過し劣化傾向にあります。そのため最近になって劣化した側面、前面種別・行き先LEDが1個ずつ新品に交換される例が増えてきています。(なお、9020系は2000系時代のLEDを基本流用、9002,07,12,14,15Fは全て新品のLEDを搭載)

9013F、クハ9113の前面行先LEDだけ明度が高い新品に変えられてるけどいつぐらいからなんだろう。
転属から2,3年前までは8090系からの流用品だったと思うんだけど。
参考までに交換してないクハ9013側を2枚目に。 pic.twitter.com/oPpvKrqyPa

— はんだごて (@SY14_JRA72) January 12, 2021

東急田園都市線,大井町 2020/11/23

東急5000系5015F各停[中央林間]
東急9000系9013F各停[溝の口]
東急9000系9004F各停[大井町]
東急2020系2040F急行[中央林間]
＠二子新地#23の東急二子新地 pic.twitter.com/f785w3mpnd

— 舐瓜(メロン) (@ClockTrain2584) November 25, 2020

また、2019年には検査入場中の9005Fに運番LEDの交換がされていました。

入場中の9005F
種別LEDの交換中でしょうか pic.twitter.com/IjW9mFFcTT

— 國の?道 (@kuni_train) April 25, 2019

9001Fは防犯カメラのIo tubeの試験搭載などにも使用されていた例があるので、これとの関連性も気になりますね。