現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
旧青森車両センター	2連消滅	東北線		0	0
秋田総合車両センター	3連×11本	羽越・奥羽線		33	111
	2連×30本	羽越・奥羽線		60
	2連×9本	田沢湖線		18
山形新幹線車両センター	2連×9本	奥羽線（山形線）		18	18
勝田車両センター	2連消滅	常磐線	震災による孤立区間で充当	0	0
盛岡車両センター	2連×15本	東北・いわて銀河鉄道線		30	30
仙台車両センター	4連×4本	仙山・常磐・東北線		16	76
	2連×30本	仙山・常磐・東北線		60
	合計両数：				235

配置の推移（JR東在来線は2006年末、他は2020年末以降）

昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。

詳細

配置	2024年末		2023年末		2022年末
秋田総合車両センター	3連×11本	113	3連×11本	113	3連×11本	113
	2連×30本		2連×30本		2連×30本
	2連×10本		2連×10本		2連×10本
山形新幹線車両センター	2連×9本	18	2連×9本	18	2連×9本	18
勝田車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
盛岡車両センター	2連×15本	30	2連×15本	30	2連×15本	30
仙台車両センター	4連×4本	76	4連×4本	76	4連×4本	76
	2連×30本		2連×30本		2連×30本
	合計	237	合計	237	合計	237
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2021年末		2020年末		2019年末
秋田総合車両センター	3連×11本	113	3連×11本	113	3連×12本	118
	2連×30本		2連×30本		2連×31本
	2連×10本		2連×10本		2連×10本
山形新幹線車両センター	2連×9本	18	2連×9本	18	2連×9本	18
勝田車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
盛岡車両センター	2連×15本	30	2連×15本	30	2連×15本	30
仙台車両センター	4連×4本	76	4連×4本	76	4連×4本	76
	2連×30本		2連×30本		2連×30本
	合計	237	合計	237	合計	242
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		編成から抜かれたサハ701形のうち、1両が復帰、2両が701系初の用途廃車となりました。
配置	2018年末		2017年末		2016年末
秋田総合車両センター	バラ3両	118	3連×14本	118	3連×14本	118
	3連×11本		2連×28本		2連×28本
	2連×31本		2連×10本		2連×10本
	2連×10本
山形新幹線車両センター	2連×9本	18	2連×9本	18	2連×9本	18
勝田車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
盛岡車両センター	2連×15本	30	2連×15本	30	2連×15本	30
仙台車両センター	4連×4本	76	4連×4本	76	4連×4本	76
	2連×30本		2連×30本		2連×30本
	合計	242	合計	242	合計	242
動き	一部のサハ701形が編成から抜かれ、保留車となりました。		常磐線復旧区間延伸により、勝田車両センターの配置が無くなり仙台車両センターへ転属しました。また、全編成の機器更新が終了しました。		動きのない1年でした。
配置	2015年末		2014年末		2013年末
秋田総合車両センター	3連×14本	118	3連×14本	118	3連×14本	118
	2連×28本		2連×28本		2連×28本
	2連×10本		2連×10本		2連×10本
山形新幹線車両センター	2連×9本	18	2連×9本	18	2連×9本	18
勝田車両センター	2連×3本	6	2連×3本	6	2連×3本	6
盛岡車両センター	2連×15本	30	2連×15本	30	2連×15本	30
仙台車両センター	4連×4本	70	4連×4本	70	4連×4本	70
	2連×27本		2連×27本		2連×27本
	合計	242	合計	242	合計	242
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		100番台2連1本が秋田から仙台へ転属しました。
配置	2012年末		2011年末		2010年末
秋田総合車両センター	3連×14本	120	3連×14本	120	3連×14本	120
	2連×29本		2連×29本		2連×29本
	2連×10本		2連×10本		2連×10本
山形新幹線車両センター	2連×9本	18	2連×9本	18	2連×9本	18
勝田車両センター	2連×3本	6	2連×3本	6		0
盛岡車両センター	2連×15本	30	2連×15本	30	2連×15本	30
仙台車両センター	4連×4本	68	4連×4本	68	4連×4本	74
	2連×26本		2連×26本		2連×29本
	合計	242	合計	242	合計	242
動き	動きのない1年でした。		東日本大震災で生じた孤立区間（原ノ町～相馬）での運行のため、仙台から勝田へ2連3本が転属しました。		0番台2連7本が廃車され、青い森鉄道へ譲渡されました。また、100番台2連3本が仙台から秋田へ転属しました。
配置	2009年末		2008年末		2007年末
秋田総合車両センター	3連×14本	114	3連×14本	114	3連×14本	114
	2連×26本		2連×26本		2連×26本
	2連×10本		2連×10本		2連×10本
山形新幹線車両センター	2連×9本	18	2連×9本	18	2連×9本	18
盛岡車両センター	2連×15本	30	2連×15本	30	2連×15本	30
仙台車両センター	4連×4本	80	4連×4本	80	4連×4本	80
	2連×32本		2連×32本		2連×32本
	合計	242	合計	242	合計	242
動き	経年により機器更新が始まりました。		動きのない1年でした。		100番台2連1本が仙台から秋田へ転属しました。
配置	2006年末		2005年末		2004年末
秋田総合車両センター	3連×14本	112		0		0
	2連×25本
	2連×10本
山形新幹線車両センター	2連×9本	18		0		0
盛岡車両センター	2連×15本	30		0		0
仙台車両センター	4連×4本	82		0		0
	2連×33本
	合計	242	合計	0	合計	0
動き	動きのない1年でした。

2連消滅：東北線

うち0編成

青森 一ノ関 旧・青森車両センター所属701系1000番台 縮小 詳細
号車	--	--
編成	▽ _◇__	WC ▽
	クモハ701 1000A ロング CI CI1B 富 PTr SIV SC49	クハ700 1000A ロング CP MH..
形式詳細	詳細	詳細

3連×11本：羽越・奥羽線

うち10編成

方面	青森 鶴岡／新庄／蟹田 秋田総合車両センター 所属701系0番台 縮小 詳細
号車	--	--	--
編成	▽ _＜__		WC ▽
	クモハ701 0C ロング CI CI19 菱 IGBT MG MH..	サハ701 0A ロング	クハ700 0A ロング CP MH..
形式詳細	詳細	詳細	詳細

うち1編成

方面	青森 鶴岡／新庄／蟹田 秋田総合車両センター 所属701系100番台 縮小 詳細
号車	--	--	--
編成	▽ _＜__		WC ▽
	クモハ701 100C ロング CI CI19A 菱 IGBT SIV SC93	サハ701 100A ロング	クハ700 100A ロング CP MH..
形式詳細	詳細	詳細	詳細

2連×30本：羽越・奥羽線

うち24編成

青森 鶴岡／新庄／蟹田 秋田総合車両センター所属701系0番台 縮小 詳細
号車	--	--
編成	▽ _＜__	WC ▽
	クモハ701 0C ロング CI CI19 菱 IGBT MG MH..	クハ700 0A ロング CP MH..
形式詳細	詳細	詳細

うち3編成

青森 鶴岡／新庄／蟹田 秋田総合車両センター所属701系0番台 縮小 詳細
号車	--	--
編成	▽ _＜__	WC ▽
	クモハ701 0C ロング CI CI19 菱 IGBT MG MH..	クハ700 0B セミクロス CP MH..
形式詳細	詳細	詳細

うち3編成

青森 鶴岡／新庄／蟹田 秋田総合車両センター所属701系100番台 縮小 詳細
号車	--	--
編成	▽ _＜__	WC ▽
	クモハ701 100C ロング CI CI19A 菱 IGBT SIV SC93	クハ700 100A ロング CP MH..
形式詳細	詳細	詳細

2連×9本：田沢湖線

うち9編成

盛岡 大曲 秋田総合車両センター所属701系5000番台 縮小 詳細
号車	--	--
編成	▽ _＜__	WC ▽
	クモハ701 5000B セミクロス CI CI19A 菱 IGBT SIV SC93	クハ700 5000A セミクロス CP MH..
形式詳細	詳細	詳細

2連×9本：奥羽線（山形線）

うち9編成

新庄 福島 山形新幹線車両センター所属701系5500番台 縮小 詳細
号車	--	--
編成	▽ _＜__	WC ▽
	クモハ701 5500C ロング CI CI19A 菱 IGBT SIV SC93	クハ700 5500A ロング CP MH..
形式詳細	詳細	詳細

2連消滅：常磐線（震災による孤立区間で充当）

うち0編成

原ノ町 相馬 勝田車両センター所属701系1000番台 縮小 詳細
号車	--	--
編成	▽ _◇__	WC ▽
	クモハ701 1000A ロング CI CI1B 富 PTr SIV SC49	クハ700 1000A ロング CP MH..
形式詳細	詳細	詳細

2連×15本：東北・いわて銀河鉄道線

うち15編成

いわて沼宮内 一ノ関 盛岡車両センター所属701系1000番台 縮小 詳細
号車	--	--
編成	▽ _◇__	WC ▽
	クモハ701 1000B ロング CI CI19A 菱 IGBT SIV SC93	クハ700 1000A ロング CP MH..
形式詳細	詳細	詳細

うち0編成

いわて沼宮内 一ノ関 盛岡車両センター所属701系1000番台 縮小 詳細
号車	--	--
編成	▽ _◇__	WC ▽
	クモハ701 1000A ロング CI CI1B 富 PTr SIV SC49	クハ700 1000A ロング CP MH..
形式詳細	詳細	詳細

4連×4本：仙山・常磐・東北線

うち4編成

方面	一ノ関 新白河／いわき 仙台車両センター 所属701系1000番台 縮小 詳細
号車	--	--	--	--
編成	▽ _◇__		_◇__	WC ▽
	クモハ701 1000B ロング CI CI19A 菱 IGBT SIV SC93	サハ700 1000A ロング	モハ701 1000B ロング CI CI19A 菱 IGBT SIV SC93	クハ700 1000A ロング CP MH..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

2連×30本：仙山・常磐・東北線

うち2編成

一ノ関 新白河／いわき 仙台車両センター所属701系100番台 縮小 詳細
号車	--	--
編成	▽ _＜__	WC ▽
	クモハ701 100C ロング CI CI19A 菱 IGBT SIV SC93	クハ700 100A ロング CP MH..
形式詳細	詳細	詳細

うち10編成

一ノ関 新白河／いわき 仙台車両センター所属701系1000番台 縮小 詳細
号車	--	--
編成	▽ _◇__	WC ▽
	クモハ701 1000B ロング CI CI19A 菱 IGBT SIV SC93	クハ700 1000A ロング CP MH..
形式詳細	詳細	詳細

うち18編成

一ノ関 新白河／いわき 仙台車両センター所属701系1500番台 縮小 詳細
号車	--	--
編成	▽ _◇__	WC ▽
	クモハ701 1500B ロング CI CI19A 菱 IGBT SIV SC93	クハ700 1500A ロング CP MH..
形式詳細	詳細	詳細

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	クハ700	クモハ701	サハ700	サハ701	モハ701
0	34両A 3両B	37両C		10両A
100	4両A 2両A	4両C 2両C		1両A
1000	0両A 0両A 14両A 15両A	0両A 0両A 0両A 14両B 15両B	4両A		4両B
1500	18両A	18両B
5000	9両A	9両B
5500	9両A	9両C

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。