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さくらなつみつ♪ が「入場済み編成の廃車状況」グループに投稿しました。 1か月 4週間前
お待たせしました。ここまで反映しました。
・クラY-116,117編成
・マリBe-05編成※商業誌より
・E3系L63編成
・東京メトロ8110F@e231 いちさとさん
解体着手時の反映、解体完了時の反映より負荷が高く微妙です。
すでに、解体着手したと思ったら違った(Be-05)、事実確認したところ未着手で調査工数だけかかった(L54)ものがあり。
再考願います。
さくらなつみつ♪ が「入場済み編成の廃車状況」グループに投稿しました。 1か月 4週間前
お待たせしました。ここまで反映しました。
・クラY-116,117編成
・マリBe-05編成※商業誌より
・E3系L63編成
・東京メトロ8110F
@e231 いちさとさん
解体着手時の反映、解体完了時の反映より負荷が高く微妙です。
すでに、解体着手したと思ったら違った(Be-05)、事実確認したところ未着手で調査工数だけかかった(L54)ものがあり。
再考願います。
解体着手時は1両でも解体されれば反映できますが、解体完了時は全車解体を確認しないと反映できないため、後者のほうが圧倒的に負荷が高い(後者の範囲は前者を含む)と思うのですが、事実確認の基準に相違があるのではと気になりました。
全車解体の証明には、1両目も含む認識でした。
@e231 いちさとさん
その1両目の確認の負荷が高く、すでに先に挙げた例で誤認や誤反映があり、問題だと思っています。(L54は担当者によっては誤反映されていたかと)
全車解体は確認が大変な分、誤反映リスクは低い…とウォッチしていて思いました。
Be-05は廃車となっていたから結果オーライですが、解体着手と見せかけて人知れず改造に入っていたとしたらダメです。
で、全車解体の証明も大変なので、正直なところ、この運用を廃止したいです。今後追加されるであろう吹田はこの対応不可能ですし。
再考願います。
@batecona
ありがとうございます。
認識の相違点が分かりました。
1両目ではなく1両の解体が確認された時点で反映の認識でした。ですので、1両目の解体を把握する必要は無く、1両でも解体されていた時点で反映となります。ですので負荷は現行案が圧倒的に低いです。
人知れず改造された状況を把握できる代案があれば別ですが、現状で対応するほか無いのではと思います。
この件は何度も議論をしていて、代案が無い状況なのですが、なにか代案はございますか?
@e231 いちさとさん
では、着手準備での書き込みを無視することで負荷を下げます!
解体線入線だけでの書き込みが数回あり困っていました。L54の書き込みはもはや丸投げ…。
代案といいますか、このまま続けますか…?ないから廃止したい(商業誌に基づく廃車だけ対応したい)という意味合いです。
まあ、解体中という基準であればわかりやすいので、いったんそれで回してみます。