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タイトル | JR東日本の機関車の現状 |
コンテンツ | 電気機関車EF65形6両(尾久に5両、ぐんまに1両)が在籍しています。運用がほとんどありませんが、高崎所属の501号機については残すという話が出ています。EF64形6両(新潟に4両、高崎に2両)が在籍しています。新潟の3機は全般検査を昨年通過しており、動向が注目されます。EF81形10両(南秋田に1両、尾久に5両、新潟に4両)が在籍しています。GV-E197系の運用開始で水戸運用が廃止される予定です。 今後、配給もE493系やGV-E197系に置き換えられると思われますが、イベント列車での運用もあるどうなるか注目されます。EF58形1両が休車状態で東京総合車両センターに収容されていましたが、鉄道博物館へ収容され除籍されました。ディーゼル機関車DD51形2両が高崎車両センターに所属しています。こちらはGV-E197系に運用が置き換えられました。DE10形21両(郡山に5両、ぐんまに9両、南秋田に2両、新潟に2両、盛岡に4両)が在籍しています。GV-E197系により大多数が置き換えられる見通しです。DE11形1両(1041号機)がぐんま車両センターに所属していますが、2023年8月に秋田総合車両センターに回送され、以降は音沙汰がありません。DD16形1両(11号機)が長野総合車両センターに所属していましたが、2021年12月で廃車されました。現在も同所の廃車置き場で保管されています。 |
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