西武地下鉄直通車に「ダイヤ改正ソフト未改修」の表示

トピック:西武地下鉄直通車に「ダイヤ改正ソフト未改修」の表示

スレッド:西武鉄道
「西武鉄道」スレッドのノート

■車両動向

新造

・2020年度…40000系10両x2本導入(→詳細
・2021年度…40000系10両x3本導入(→詳細
・2022年度…40000系10両x3本導入予定(→詳細
→2023年1月現在、2本が到着済み

廃車

・2020年度…28両廃車
・2021年度…49両廃車
・2022年度…70両廃車見込み(新造代替分30両+車両保有数削減分40両→詳細
→2023年1月末現在、44両が搬出済み、8両が横瀬車両基地に回送済み

サステナ車両

・定義 “無塗装車体、VVVFインバーター制御車両等の他社からの譲受車両”(→参考(PDF)
・2023年度以降に導入見込み
→新造車両とサステナ車両を並行して導入することで2030年度所有車両全VVVF化を目指す(→詳細

車両改造ほか

・列車無線デジタル化対応
→2018年9月~2022年7月に施工済み(→詳細

・20000系CP更新
→2019年9月~2022年10月に施工済み(→詳細

・20000系制御装置更新
→2021年頃よりVVVFインバータ制御装置に更新年のラベル表示(→目撃情報

・車内LCD(スマイルビジョン)更新
→6000系・30000系の車内LCD画面(4:3)を40000系と同等の2in1タイプ17インチ画面(16:9)に更新中
(→6000系詳細30000系詳細

・本線走行車両へ車載塗油器設置を検討(JREA2022年12月号より→詳細
→一部のワンマン車は以前から設置済み

■輸送動向

・2021/03/13改正(ニュースリリース(PDF)
→終電車の繰り上げ
→平日朝・夕方の秩父鉄道直通列車運転取りやめ

・2022/03/12改正(ニュースリリース(PDF)
→日中時間帯を中心に減便

・2023/03/18改正(ニュースリリース(PDF)
→平日朝上りに拝島ライナー新設
→土休日朝の秩父鉄道直通列車運転区間縮小、土休日夕方の運転取りやめ

・秩父鉄道直通列車は縮小傾向
→2020年改正…土休日朝・夕方の直通列車運転区間を縮小(池袋発着から飯能発着へ変更)
→2021年改正…平日朝・夕方の直通列車運転取りやめ
→2023年改正…土休日朝の飯能発1本を運転区間縮小(横瀬発長瀞行き)、土休日夕方の秩父鉄道線内発飯能行き直通列車運転取りやめ

・新宿線⇔国分寺線の直通列車運転休止
→2019年改正より、東村山駅付近連続立体交差事業のため新宿線⇔国分寺線直通列車の運転を休止中(→詳細(PDF)
→2023年現在、国分寺線・西武園線で使用する車両は玉川上水車両基地をベースに運用、出入庫の回送は小川駅を介して運転

・西武新宿⇔西武球場前の直通列車運転休止
→2022年改正より、所沢駅ふれあい通り線道路新設工事のため西武新宿発着の狭山線直通列車の運転を休止中(→詳細(PDF)
→2023年現在、所沢駅構内は▽新宿線の渡り線移設済み、▽21番線使用停止中

■施設・設備動向

連続立体交差事業

新宿線中井~野方駅間(地下化)
2020年度2026年度完成に向け事業中(中野区:事業施行期間変更について

新宿線・国分寺線・西武園線東村山駅付近(高架化)
→2024年度完成に向け事業中
→工事の都合上、2023年現在、新宿線と国分寺線・西武園線は分離中

新宿線井荻駅~西武柳沢駅(高架化)
→2021(令和3)年11月都市計画決定、2023年現在、都市計画事業認可に向け準備中
→事業区間内に上石神井車両基地が所在

新宿線野方駅~井荻駅付近(構造形式検討中)
→事業化に向け準備中

列車無線デジタル化

・新宿線系は2022年7月10日、池袋線系は2022年10月16日にデジタル化済み

信号保安装置

・2023年現在、本線・多摩川線は西武ATS、西武有楽町線はATC、山口線は点制御式ATSを使用
・2024年度初頭より多摩川線にて西武式CBTCシステムの走行試験開始予定(→詳細
→実証試験の結果と鉄道各社の動向を踏まえて次期信号システムの方式決定
→2030年代に西武線全線へ次期信号システム導入を目指す
・2022年初頭より池袋線系で列車情報装置向けとみられる新機器設置(→詳細

ホームドア

・2020年度までに6駅22番線(池袋(一部ホーム除く)、練馬、西武新宿、高田馬場、所沢、国分寺)に設置済み
・2021~2025年度…6駅17番線(池袋の一部ホーム、新桜台、中村橋、富士見台、練馬高野台、石神井公園、東村山)に設置予定(→詳細
・2026~2030年度…19駅45番線に設置予定
・2023年時点では定位置停止装置(TASC)未設置
→今後、地上設備の整備・車両改修の見込み(→バリアフリー整備・徴収計画(PDF)より)

ワンマン運転

・2023年現在、4路線3系統(池袋線飯能~吾野間・西武秩父線、多摩湖線、多摩川線)でワンマン運転を実施
・2021年5月公表の「西武グループ中期経営計画(2021~2023年度)」にて、次期計画以降の取り組みとして「運転業務のスマート化(鉄道のワンマン運転エリア拡張)」の記述(→詳細(PDF)

注記

※参考として新造・廃車・輸送動向(各改正のトピック)は直近3年分の情報を記載
※直近3年より過去の情報は子ノート「まとめ:西武鉄道(過去ログ)」へ

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西武地下鉄直通車に「ダイヤ改正ソフト未改修」の表示

#47487
SATS
モデレーター

今週に入ってから西武鉄道所属の地下鉄直通車の運転台に「ダイヤ改正ソフト未改修」のラベルが貼付されていることを確認しました。来春のダイヤ改正に向けた動きとみられます。

12月1日までに確認できたのは西武6000系と西武40000系0番台の一部車両の運転台で、TISモニタ下に「ダイヤ改正ソフト未改修」と書かれたラベルが貼付されています。他の西武車でATI・TISモニタを持つ20000系や30000系では現時点でこのような表示は確認できません。

2023年3月開業予定の相鉄・東急直通線について、西武鉄道は直通運転を行わないとしていますが、同線開業に併せて東急線内における車内表示・自動放送等の内容変更が最低限必要とみられ、今後改修に伴う車両の動きが活発化する可能性があります。
なお、過去にフォーラムで取り上げられていた東京メトロ車東急電鉄車の「ソフト未改修」「定停未改修車」といったラベルが12月1日時点でも残存している車両があり、引き続き各社で作業が行われているものと推測されます。

別の事情として、40000系0番台に関しては来春運行開始予定の新宿線・拝島線平日朝上り「拝島ライナー」への対応も必要とみられ、動向が注目されます。

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