コキ200形が幡生入場(譲渡改造の可能性)

トピック:コキ200形が幡生入場(譲渡改造の可能性)

スレッド:JR貨物の車両(西日本エリア)
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コキ200形が幡生入場(譲渡改造の可能性)

#86817
せのはち
参加者
@twilight8001 16日の五A250・A818仕業(4060レ)については、内容がほぼ重複しているとの認識ですが、いかがでしょうか。 @zattap 表示

9日、下関貨物に疎開していたJR貨物コキ200形4両が、EF210-6とキハ120形の牽引でJR西日本下関総合車両所本所(旧幡生工場)へ入場しました。

JR西日本は今年1月18日、グループの持つ技術・ノウハウをベースにビジネス拡大に取り組んでいると発表していました。
ニュースリリースでは、中小の事業者中心に、安価な中古品の置き換えニーズがあるとし、譲渡主から依頼主への車両更新・譲渡で、JR西日本テクノス(子会社)が設計から改造工事・整備、メンテナンスまでを担当し、JR西日本(本社)が全体統括するスキームを示していました。
進捗状況として、発表時点では、「一部の事業者と設計にかかわる契約締結、車両導入に向け進捗中」であること、「車両更新・譲渡関連で約10事業者と具体化中」であることを示していました。

コキ200形が高価とは思えない(安価と想像される)こと、JR貨物の工場が併設されていないJR西日本の工場にJR貨物の車両が入場したことなどを踏まえ、譲渡改造など、何らかの作業を行うものと見られます。
参考までに、JR西日本子会社の嵯峨野観光鉄道で現役の客車はJR西日本の元トキ25000形です。牽引はDE10形です。

グループの技術・ノウハウをベースにしたビジネス拡大に 取り組んでいます!~鉄道アセットを活用した課題解決~
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240118_00_press_inv.pdf
※2024年1月18日のニュースリリース

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