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離脱・検査状況登録フォーム

車両動向の予測に活用するため、入出場情報をまとめています。

ルール

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  • 日付(入場)は、自走または被牽引で走行した際の一連の回送の終着駅の到着日です。日付(離脱)は、連続する10日間、運用の充当が確認されなかった場合の最終運用の到着日となります。
  • 日付(出場)は、その変更が行われて以降 1回目に、営業線または回送線を、自走でまたは被牽引で走行した際の所属区所の終着駅の到着日で、車体表記(多くは構内試運転の日付)とは異なります。日付(復帰)は、本線試運転日または本線運用復帰日となります。
  • モデレーターに限り、写真や動画が公開されていない目撃情報(目撃掲示板を含む)を確認した場合、日付末尾に「?」を付けて反映することができます。
  • 定期検査を行わずに出場が確認された際は補足に「臨時」を含む文章をお願いします。形式別一覧(準備中)へは反映されません。
  • 入出場以外の疎開も反映します。
  • 新製出場は反映対象ですが、データベースに存在しない車両は反映できないため、反映後の入力となります。この際、検査種別には「新製」と記載します。
  • 誤入力や疑義、ご提案がございましたら、自己申告も含め、管理グループへお願い致します。このグループのモデレーターは修正権限を持っています。

離脱・検査状況登録履歴

02月18日 EF65-1124[下関] 幡生
02月17日 キヤE195-ST-5[小牛田] 郡山
02月16日 DF200-63[五稜郭] 苗車
02月15日 HD300-20[岡山] 大宮
02月14日 E491-1[勝田] 郡山
02月13日 HD300-25[岡山] 大宮
02月06日 EF65-2101[新鶴見] 隅田川
02月01日 DE10-1119[富山運] 後藤
01月31?日 EF210-18[岡山] 広島
01月31日 EH200-8[高崎] 高崎

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出場時検査種別

以下は主要な検査種別となります。その他、車輪取替のための入出場も実施します。

旧形式EL

国鉄時代設計の電気機関車は「全検→台検→台検(→台検)→全検」と回ります。
台検 台車検査で、配置区所にて行います。周期は60万キロで、第3台検を行うかどうかは全検までの年数によります。
全検 全般検査で車両所にて行います。周期は6年です。

新形式EL

EF210形以降の電気機関車は「全検→重検→重検(→重検)→全検」と回ります。
重検 重要部検査で、原則は配置区所にて行います。広島車両所では一部EF210形の重要部検査、小倉車両所ではEH500形の重要部検査を実施します。また、吹田機関区のEF210形100番台は岡山機関区で重要部検査を実施します。周期は60万キロで、第3重検を行うかどうかは全検までの年数によります。
全検 全般検査で車両所にて行います。周期は8年です。第1全検では塗装を塗り直しません。

新形式DL

新形式ディーゼル機関車は「全検→機関重検→重検→特検→重検(→機関重検)→全検」と回ります。
機関重検 機関重要部検査で、配置区所にて行います。周期は30万キロで、第3機関重検を行うかどうかは全検までの年数によります。
重検 重要部検査で、配置区所にて行います。周期は60万キロです。
特検 特別検査で、2回目の機関重要部検査に相当(旧形式でいう第2交Bに相当)します。愛知機関区、苗穂車両所にて特別検査を実施します。(五稜郭機関区では実施しません。)
全検 全般検査で車両所にて行います。周期は8年です。
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