七ノ割

12月12日、HB-E220系HB-E221-9+HB-E222-9が営業運転を開始しているのが確認されています。
したHB-E221/222-8に続き、八高線向けHB-E220系では3本目の営業運用入りです。

八高線HB-E220系

八高線高崎方の新車を初めてみました pic.twitter.com/VyEqamB3HY

— 相模快速〈Sagami Rapid〉 (@Sagami_Rapid_) December 12, 2025

HB-E220系初乗車
第9編成はもしかして今日から？ pic.twitter.com/CvGoFuXwON

— アークエンジェル06 (@cvs401perseus) December 12, 2025

12月11日、HB-E220系HB-E221-8+HB-E222-8が営業運転を開始しているのが確認されています。
ぐんま車両センターの八高線向けHB-E220系では2本目の営業運用入りです。

239D　ワンマン普通高崎行
HB-E220系(HB-E221-8+HB-E222-8)

八高線向けHB-E220系では2本目となる8番が本日より営業運転を開始しました pic.twitter.com/Y1s3X3g2Q4

— はせたか (@hstk3025) December 11, 2025

JR東日本は9日、日中時間帯における列車の運休や運転計画変更を伴う線路メンテナンス工事を、首都圏の線区でも実施していくとする計画を発表しました。

具体的な対象線区として京浜東北線と横須賀線の一部区間が挙げられており、京浜東北線では連続する3日間の日中時間帯に、田端～田町間で京浜東北線の列車を、山手線の線路をを使用して運転することで工事時間を確保し、線路や電気、駅設備のメンテナンスを実施するとしています。
また、横須賀線では金曜日終電から日曜日初電にかけて東京～品川間を運休（総武快速線は東京駅で千葉方面へ、横須賀線は品川駅で横浜方面へ折り返し運転）し、集中的なトンネル補修工事などを実施するとしています。

なお、京浜東北線・山手線の田端～田町間では「リフレッシュ工事」として過去にもメンテナン…[ 続きを読む ]

本日、仙石線で運行されている｢マンガッタンライナーⅡ｣(205系センM2編成)が運行を終了しました。
最終日はSM766運用に充当され、の通り、石巻発あおば通行き(1222S)をもって営業運行を終了し、終着駅で車両交換の上で宮城野まで回送されました。

2025/12/07#仙石線

1222S あおば通行き M2編成

君がいた日常にさよならを。マンガッタンライナーII、本日ラストラン。E131系でまた会えることを願って。

令和7年12月7日 205系マンガッタンライナー、終焉。 pic.twitter.com/Nibh6ROpP5

— たこわさび (@takowasa205) December 7, 2025

12/7
仙セン 205系 M2編成（マンガッタンライナー II編成）
回9471S
※マンガッタンライナー運行終了に伴う回送#仙石線 pic.twitter.com/i0xC80XVu0

— ガルミン/鉄ツイ (@garuminyukemuri) December 7, 2025

本日、伊勢崎線とうきょうスカイツリー駅下りホームが移転し、東口も改めて開設されました。
上りホームは2022年11月に上り線が高架化した段階で移転しており、下り線も今年3月に高架に切り替えられましたが、下りホーム構築の関係上、前日の終車まで駅のコンコースが上下線で一旦分離された状態となっていました。
今後は入出庫線を兼ねた副本線や残りの留置線の構築などが進められ、事業期間は2028年度末までとなっています。

2025/12/7
とうきょうスカイツリー駅新下りホーム供用開始！ pic.twitter.com/fJih5WqkS9

— 普電 (@6050ygr) December 6, 2025

本日から、とうきょうスカイツリー駅の新駅舎と下り新ホームの供用が開始されたので見にきました。 pic.twitter.com/RagMqW50xZ

— 県病前 (@jM5EAj1px1yNlyJ) December 6, 2025

11月26日、東武伊勢崎線(スカイツリーライン)西新井駅4・5番線のホームドアが稼働開始しました。これをもって北千住～北越谷間の緩行線ホームにホームドアが完備されました。

また、緩行線を走る車両においてワンマン運転に用いる運転台のITVモニターの使用開始が確認されています。

東武 西新井駅 4番線(下り緩行線)・5番線(上り緩行線)のホームドアが稼働開始しました
1・2・3・6番線は未設置

これにより伊勢崎線の緩行線(北千住〜北越谷)の全ホームでホームドアが稼働したことに
ワンマン運転に向けて一つ整った#東武伊勢崎線 #西新井駅 #ホームドア pic.twitter.com/JOHFgj0B3X

— ドアえもん (@hiroshi_hiro_) November 26, 2025

東武スカイツリーラインの各駅停車、ワンマン運転用の画面稼働開始している pic.twitter.com/f6qzgBmv80

— みるでぃす (@nordmildix) December 4, 2025

秋田総合車両センターへ入場していたDE10 1180とDE10 1603が昨夜、秋田港まで陸送されました。1180号機はで、1603号機はで秋田に入場していました。

秋田総合車両センターに廃車入場したディーゼル機関車の海外譲渡が決まり第一陣としてDE10 1603及びDE10 1180の2両が秋田港に陸送されました。 pic.twitter.com/J1mnX67a3L

— みっちょん (@mvUxxb96sFfHQK3) December 4, 2025

先月17日にされていた東武100系モハ101-1ですが、貨物船で台北港に輸送された後、現地時間12月1日に展示場所の台北駅東一門前まで陸送されました。

12/1
台湾譲渡スペーシア陸送

台湾鉄道(台鉄)に譲渡された東武スペーシアの先頭車クハ101-1が台北港から台北駅まで陸送されました。
陸送後は組立作業が行われ、台北駅東1門出口前での展示が開始されました。
日本を出発してから約3週間の長旅が遂に終了しました。
台湾へようこそ！ pic.twitter.com/EN1o3BfmZT

— イミダペプチド (@Rokudoor_IN) December 1, 2025

twitter.com

本日、京王2000系2701Fの試運転が相模原線で行われました。
性能確認試運転と見られ、同形式・編成による営業時間帯の本線自走が確認されたのは初めてです。

2025年12月1日

京王2000系2701F 性能確認試運転

日中の試運転がスタート。
デビューが待ち遠しいですね。
撮影されていた方々、お疲れ様でした。 pic.twitter.com/iXhNeEGO6L

— 鉄三郎 (@trainphoto2025) December 1, 2025

11月29日に第5回城端線・氷見線再構築会議が開かれ、JR西日本は2029年度を目処に両路線をあいの風とやま鉄道へ移管することに先駆けて、交通系ICカード導入に向けて各駅に簡易改札機を設置していくことや、最終列車の繰り上げや日中時間帯の運休を伴う「過去に例のない大規模工事」を来年(2026年)度から3年間かけて実施していくことを明らかにしました。

大規模工事の内容としてはレール交換(約27km)や枕木交換(約11,000本)、2028年度末にに合わせたホームの嵩上げ(17駅22ホーム)などが挙げられています。

▽富山県|第5回城端線・氷見線再構築会議（令和7年11月29日開催）

富山県／ご指定のページは見つかりませんでした

www.pref.toyama.jp

ひたちなか海浜鉄道は11月25日、JR東日本から取得したキハ100系3両のうち、キハ100-39,41の運行を開始したことを発表しました。当面は平日に那珂湊～勝田間を1往復する運用に限って充当するとしています。

なお、27日時点ではキハ100-39のみ当該運用に就いていることが確認されています。

▽ひたちなか海浜鉄道・海浜鉄道運行日誌|キハ１００　運行開始

キハ１００　運行開始

https://twitter.com/Ne…[ 続きを読む ]

東京都は27日、多摩都市モノレール（上北台～箱根ケ崎間）延伸に関する都市計画事業が国土交通省から認可され、事業に着手することを発表しました。事業期間は令和16年(2034年)度までとされています。

▽東京都(建設局)| 多摩都市モノレール延伸事業に着手
https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2025/11/2025112701

11月25日、秩父鉄道5000系5003Fが熊谷工場を出場し、前面の青帯がない都営6000形(3次車)として落成した当初の姿に近い状態となったことが確認されています。

【秩父鉄道 5000系 臨時列車】
5003F
※熊谷工場出場試運転
(前面青帯無し状態での試運転)
2025/11/25 pic.twitter.com/gzPkcXJt7h

— 亀井 (@114514TOBU) November 25, 2025

されていた通り、11月22日より京浜東北・根岸線(東神奈川〜大船間)の横浜線直通列車(E233系6000番台)を対象にATOが導入され、実際にATOを用いた運転操作が確認されています。

11月23日、E657系カツK15編成が臨時特急常磐高尾号(所定E653系7両編成)への充当が確認されています。昨日の常磐鎌倉号と同様に車両不具合の影響による代走運用とみられます。

同形式はこれまで試運転を含めて中央線への入線実績がなく、初の武蔵野線(国立支線)新小平〜国立間、中央線国立〜高尾間入線となります。

ムコナが中央線初入線ということで行ってきました。高尾駅の天狗なども絡めて

常磐高尾号 9022M
E657系 K15編成 pic.twitter.com/Fjtk58A1kS

— 抹茶ロール (@moriKM03) November 23, 2025

E657系K15編成代走の臨時特急常磐高尾号に乗車しました。行先幕は特急でした。
E657系に長く乗車したいために特急ひたち号仙台行きばかりですが今日だけは特別！普段通らない北小金支線や武蔵野線、中央線は初入線のE657系の旅を楽しみます。
こんなワクワク感は本当に久しぶりです。 pic.twitter.com/MtGGOie9kx

— 国鉄特急浪漫号〔庭師のyさん旅情。栄光の185系〕 (@583hatukari81) November 22, 2025

11月16日、天竜浜名湖鉄道は「天浜線フェスタ2025」において新型電気式気動車「THG100形」のデザインを発表し、来年(2026年)3月に運行を開始することを明らかにしました。

導入される車両については先月、川崎車両でされていました。

▽中日新聞(2025年11月17日)|天浜線、新型車両は電気気動車　来春　全国三セクで初　デザインも発表
https://www.chunichi.co.jp/article/1165244