E129系の概要(2024年2月3日現在)
2022年は久々に新製が行われました。
2023年は動きのない1年となりそうです。
2023年は動きのない1年となりそうです。
配置別の外観
現行の配置
詳細
配置 | 編成表 | 充当線区 | 補足 | 両数 | |
---|---|---|---|---|---|
新潟車両センター | 4連×27本 | 白新・羽越・信越線など | 108 | 176 | |
2連×34本 | 白新・羽越・信越線など | 68 | |||
合計両数: | 176 |
配置の推移(2006年末以降)
詳細
配置 | 2022年末 | 2021年末 | 2020年末 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
新潟車両センター | 4連×27本 | 176 | 4連×26本 | 168 | 4連×26本 | 168 |
2連×34本 | 2連×32本 | 2連×32本 | ||||
合計 | 176 | 合計 | 168 | 合計 | 168 | |
動き | 久々に新製が行われました。 | 動きのない1年でした。 | 動きのない1年でした。 | |||
配置 | 2019年末 | 2018年末 | 2017年末 | |||
新潟車両センター | 4連×26本 | 168 | 4連×26本 | 168 | 4連×25本 | 164 |
2連×32本 | 2連×32本 | 2連×32本 | ||||
合計 | 168 | 合計 | 168 | 合計 | 164 | |
動き | 動きのない1年でした。 | 4連1本のみが増備されました。 | 上半期は増備がありませんでしたが、11月から2連の増備が始まりました。 | |||
配置 | 2016年末 | 2015年末 | 2014年末 | |||
新潟車両センター | 4連×22本 | 148 | 2連×29本 | 58 | 2連×7本 | 14 |
2連×30本 | ||||||
合計 | 148 | 合計 | 58 | 合計 | 14 | |
動き | 2連の増備が一旦終了し、4連(0番台)の増備が行われました。 | 100番台が引き続き増備されました。 | 新潟に2連(100番台)が投入されました。量産先行車は無く、そのまま増備が始まりました。 |
編成一覧
新潟車両センター所属(配置:176両)
4連×27本:白新・羽越・信越線など
全27編成方面 |
吉田
直江津 / 水上
新潟車両センター所属
E129系0番台 | |||
号車 | なし(1) | なし(2) | なし(3) | なし(4) |
▽ > |
> | WC ▽ | ||
クモハE129
0A
セミクロス |
モハE128
0A
セミクロス |
モハE129
0A
セミクロス |
クモハE128
0A
セミクロス | |
形式詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
主制御装置 (VVVF) |
SC102
洋
IGBT
|
- |
SC102
洋
IGBT
|
- |
補助電源装置 インバータ部(SIV) | - | - | - |
SC103
洋
IGBT
|
空気圧縮機 (CP) | - |
MH3108- C1200M |
- |
MH3108- C1200M |
その他 | - | - | - | - |
2連×34本:白新・羽越・信越線など
うち24編成:霜切りパンタグラフ非搭載の編成
吉田
直江津 / 水上
新潟車両センター所属
E129系100番台 | ||
号車 | なし(1) | なし(2) |
▽ > |
WC ▽ | |
クモハE129
100A
セミクロス |
クモハE128
100A
セミクロス | |
形式詳細 | 詳細 | 詳細 |
主制御装置 (VVVF) |
SC102
洋
IGBT
|
- |
補助電源装置 インバータ部(SIV) | - |
SC103
洋
IGBT
|
空気圧縮機 (CP) | - |
MH3108- C1200M |
その他 | - | - |
吉田
直江津 / 水上
新潟車両センター所属
E129系100番台 | ||
号車 | なし(1) | なし(2) |
▽> > |
WC ▽ | |
クモハE129
100B
セミクロス |
クモハE128
100A
セミクロス | |
形式詳細 | 詳細 | 詳細 |
主制御装置 (VVVF) |
SC102
洋
IGBT
|
- |
補助電源装置 インバータ部(SIV) | - |
SC103
洋
IGBT
|
空気圧縮機 (CP) | - |
MH3108- C1200M |
その他 | - | - |
形式一覧
形式別の番台分布状況は以下の通りです。
両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。
番台 | クモハE128 | クモハE129 | モハE128 | モハE129 |
---|---|---|---|---|
0 | 27両A | 27両A | 27両A | 27両A |
100 | 34両A | 24両A 10両B |
両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。
- パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
- 主要3機器(主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機)の形式が異なる場合に別区分とする。
- ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
- 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。(主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。)
- 今までの遍歴は問わない。(新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。)
- 他は全て同一形態とする。(所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。)
クモハE128形
計27両
クモハE128-22
© Train Side View by TKMVVVF | SIV | CP |
---|---|---|
SC103
洋
IGBT
| ||
その他機器 |
WC 電連 |
クモハE128 -0A セミクロス |
SIV、CPを搭載する制御電動車で、新潟車両センターに27両が在籍しています。
#class_4
計34両
クモハE128-115
© Train Side View by TKMVVVF | SIV | CP |
---|---|---|
SC103
洋
IGBT
| ||
その他機器 |
WC 電連 |
クモハE128 -100A セミクロス |
SIV、CPを搭載する制御電動車で、新潟車両センターに34両が在籍しています。
#class_6
クモハE129形
計27両
クモハE129-15
© Train Side View by TKMVVVF | SIV | CP |
---|---|---|
SC102
洋
IGBT
|
||
その他機器 |
電連 > |
クモハE129 -0A セミクロス |
VVVFを搭載する制御電動車で、新潟車両センターに27両が在籍しています。
#class_1
計24両
クモハE129-118
© Train Side View by TKMVVVF | SIV | CP |
---|---|---|
SC102
洋
IGBT
|
||
その他機器 |
電連 > |
クモハE129 -100A セミクロス |
VVVFを搭載する制御電動車で、新潟車両センターに24両が在籍しています。
#class_5
計10両
クモハE129-128
© Train Side View by TKMVVVF | SIV | CP |
---|---|---|
SC102
洋
IGBT
|
||
その他機器 |
電連> > |
クモハE129 -100B セミクロス |
VVVFを搭載する制御電動車で、新潟車両センターに10両が在籍しています。
#class_7
モハE128形
計27両
モハE128-22
© Train Side View by TKMVVVF | SIV | CP |
---|---|---|
その他機器 |
モハE128 -0A セミクロス |
CPを搭載する中間電動車で、新潟車両センターに27両が在籍しています。
#class_2
モハE129形
計27両
モハE129-22
© Train Side View by TKMVVVF | SIV | CP |
---|---|---|
SC102
洋
IGBT
|
||
その他機器 |
> |
モハE129 -0A セミクロス |
VVVFを搭載する中間電動車で、新潟車両センターに27両が在籍しています。
#class_3