2022年は動きのない1年でした。
2023年は動きのない1年となりそうです。

配置別の外観

現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
仙台車両センター	4連×19本	仙山・常磐・東北線	1000番台	76	168
	2連×5本	東北・仙台空港線	500番台	10
	2連×41本	仙山・常磐・東北線	0番台	82
		合計両数：			168

配置の推移（2006年末以降）

詳細

配置	2022年末		2021年末		2020年末
仙台車両センター	4連×19本	168	4連×19本	168	4連×19本	168
	2連×5本		2連×5本		2連×5本
	2連×41本		2連×41本		2連×41本
	合計	168	合計	168	合計	168
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		0番台2両が500番台へ改造されました。
配置	2019年末		2018年末		2017年末
仙台車両センター	4連×19本	168	4連×19本	168	4連×19本	168
	2連×4本		2連×4本		2連×4本
	2連×42本		2連×42本		2連×42本
	合計	168	合計	168	合計	168
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		1000番台（4連）が出揃いました。
配置	2016年末		2015年末		2014年末
仙台車両センター	バラ12両	144	2連×4本	92	2連×4本	92
	4連×10本		2連×42本		2連×42本
	2連×4本
	2連×42本
	合計	144	合計	92	合計	92
動き	1000番台（4連）の新製が始まりました。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2013年末		2012年末		2011年末
仙台車両センター	2連×4本	92	2連×4本	92	2連×4本	92
	2連×42本		2連×42本		2連×42本
	合計	92	合計	92	合計	92
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		東日本大震災により、0番台2編成が廃車となりました。
配置	2010年末		2009年末		2008年末
仙台車両センター	2連×4本	96	2連×4本	86	2連×4本	86
	2連×44本		2連×39本		2連×39本
	合計	96	合計	86	合計	86
動き	701系を転出させるため、0番台5編成が新製されました。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2007年末		2006年末		2005年末
仙台車両センター	2連×4本	86	2連×4本	12		0
	2連×39本		2連×2本
	合計	86	合計	12	合計	0
動き	0番台の投入が終了しました。		500番台が新製され、0番台の新製が始まりました。

4連×19本：仙山・常磐・東北線（1000番台）

全19編成

方面	一ノ関 / 山形 新白河 / いわき 仙台車両センター所属 E721系1000番台
号車	なし（1）	なし（2）	なし（3）	なし（4）
	▽ _＜__		_＜__	WC ▽
	クモハE721 1000A セミクロス	サハE721 1000A セミクロス	モハE721 1000A セミクロス	クハE720 1000A セミクロス
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主変換装置 （CI）	CI14 菱 IGBT	-	CI14 菱 IGBT	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	SC84 富 IGBT	-	SC84 富 IGBT
空気圧縮機 （CP）	-	MH1112- C1600MF	-	MH1112- C1600MF
その他	-	-	-	-

2連×5本：東北・仙台空港線（500番台）

全5編成

仙台 仙台空港 仙台車両センター所属 E721系500番台
号車	なし（1）	なし（2）
	▽ _＜__	WC ▽
	クモハE721 500A セミクロス	クハE720 500A セミクロス
形式詳細	詳細	詳細
主変換装置 （CI）	CI14 菱 IGBT	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	SC84 富 IGBT
空気圧縮機 （CP）	-	MH1112- C1600MF
その他	-	-

2連×41本：仙山・常磐・東北線（0番台）

全41編成

一ノ関 新白河 仙台車両センター所属 E721系0番台
号車	なし（1）	なし（2）
	▽ _＜__	WC ▽
	クモハE721 0A セミクロス	クハE720 0A セミクロス
形式詳細	詳細	詳細
主変換装置 （CI）	CI14 菱 IGBT	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	SC84 富 IGBT
空気圧縮機 （CP）	-	MH1112- C1600MF
その他	-	-

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	クハE720	クモハE721	サハE721	モハE721
0	41両A	41両A
500	5両A	5両A
1000	19両A	19両A	19両A	19両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。