な べ と れ

でGNSS踏切制御システムの八高線試験に使用されていた、GV-E400系秋田車3両ですが、2月5日に高崎車両センター高崎支所から新津運輸区へ回送されています。（前例だと2日かけて秋田まで自力回送されます。）

からGV-E400-9（アキT109編成）、からT218編成が常駐しており、秋田への返却もありました。

◇高崎支所常駐まとめ（高崎場面の着発日）
アキT109編成
2020/07/31～11/07
2020/11/15～02/05
アキT218編成
2020/12/04～02/05

https://twitter.com/yoshirin1967/status/1357538508122935297

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車体保全時期に大宮総合車両センターへ入場していたE231系ヤマU521編成ですが、グループの通り、床下機器の再塗装が省略されているようです。先月の209系マリC408編成も、車輪交換の上、再塗装されずに出場しています。
U521編成は、CP、空調の整備や車輪、軸受の交換、屋根再塗装が確認でき、車体保全は行われていると思います。また、グリーン車の車輪は従来通りダークグレーですが、普通車の車輪はライトグレーのまま組立が行われており、外観が目立っています。

東京総合車両センターでは、（車輪はダークグレーとしているものの、）装置保全・車体保全での再塗装は行われていません。郡山総合車両センターのE531系は、から機器更新無関係に装置保全での再塗装が省略されていますが、車体保全は全塗装のままです。
h…[ 続きを読む ]

が確認されていたクラY-48編成ですが、本日午前に大船を出発、東海道旅客線、武蔵野貨物線経由で長野方面へ配給されています。
牽引は昨日送り込まれたEF64 1032です。

今までの2回の廃車配給は新宿経由、夜間でしたが、今回はいずれも変更されています。

2月4日(木) JR東日本
長野への廃車配給
EF64-1032牽引
E217系 Y-48編成11両 pic.twitter.com/hBuCgFu6tb

— ＭＡＯ (@M_A_O_11) February 4, 2021

遅くなりましたが、E217系廃回、抑止解除されて東戸塚～保土ヶ谷通過しました。旅客線走行です。 pic.twitter.com/M8EhExaUTi

— ＮＥＸ＆ＳＶＯ (@kakucham) February 4, 2021

2月2日、相模鉄道の3月13日付ダイヤ改正がプレスリリースされ、詳細なダイヤも公表されています。

労組資料にあったは朝の2本で、新宿止まりから池袋止まりに変更されています。
また、日中のダイヤパターンを変更し、従来、直通2本/hのうち、片方が相鉄線内特急、片方が相鉄線内各停でしたが、両方を相鉄線内各停としています。（単純に折り返すと仮定すると、海老名での折り返し時間が非常に短いです。）
日中の線内特急が削減され、快速は相鉄本線直通で統一されています。

その他、平日朝ラッシュ時は横浜行特急、急行の増発、通勤特急の運行時間帯変更、平日夕ラッシュ時は優等比率を高めるなどの変更があり、終電の繰上げも行われます。

プレスリリース

https://www.sotetsu.co.jp/pressre&hellip

www.sotetsu.co.jp

昨日から、E501系カツK703編成（10連）の前面・側面LEDがLED化されたようです。
同形式はにK701、K752編成、にK702編成のLED化が確認されていました。これでLED化された編成は半数となり、基本編成で幕を残すのはK704編成のみとなります。
毎年、年度末に更新が進められていますね。

５２８Ｍ
E５０１系Ｋ７０３でした。
泉定発です。
正面、側面幕共ＬＥＤに交換されてました。。 pic.twitter.com/UvzGfwVBCv

— ミト座 (@jobanizumi_ssh) February 1, 2021

2021/02/02
528M E501系K703編成

噂通り昨日の勝田出庫からK703もLED化された模様、残す基本編成の幕車はK704のみ pic.twitter.com/LiAjq5QS4r

— 青井 (@Aoit415_) February 1, 2021

昨年5月～9月に新木場CRへ入場、無線・保安装置の改修を行った08系08-101Fですが、グループの通り、本日から営業運転に復帰しています。
同編成はATC/ATS装置の差異、デジタル無線アンテナの取付けがされていました。

なお、2020年4月時点のEPA調達情報では、公告予定年度を2020年度として「半蔵門線08系ATP搭載工事に伴うATP車上無線装置の新設」との記述がありましたが、昨年10月の改訂で、公告予定年度がB修繕関連機器と同じ2022年度に延期されています。なお、B修繕関連機器はです。
（今回の入場が「ATP搭載工事」だとしても、「ATP車上無線装置の新設」は伴わず、何をもってCBTC対応とするかで意味合いが変わってしまいますね。）

（重いPDF）

https://www.t&hellip

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