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三鷹車両センター95周年。 pic.twitter.com/QREZBN6s3t
— 新三鷹 (@newc978) November 9, 2024
A502編成にワンマン運転対応改造です。 -
SATS が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに投稿しました。 1か月 2週間前
JR東日本首都圏線区にて設置が進められているワンマン運転設備・ミリ波使用の車載ホームモニタシステムについて、一般的なシステムとの相違点が業界誌で紹介されています。
ミリ波使用の車載ホームモニタシステムは、ホーム上のカメラで撮影した映像を地上のミリ波送信機と車上のミリ波受信機を介して車両に送り、車上のモニタにホーム上の映像を映すシステムです。ワンマン運転を行っている地下鉄等で広く使われています。
JR東日本でも、仙台空港アクセス線(仙台~名取間)で導入していますが、首都圏線区へ導入するにあたり、以下のような仕様変更をしたとのことです。・ミリ波送信機の冗長化(ミリ波送信機を2系設置)
・映像2出力対応のカメラを採用(2種のケーブルに出力できることで、車上へ伝送する以外に別ルートで映像監視…[ 続きを読む ]
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湘南PF が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに参加しました 2か月 3週間前
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8/31、コツK-08編成が東海道本線JR東海区間の熱海ー三島でピストン運用されました。
同日、小田原ー熱海は終日運休でした。2024.8.31
251M E231系1000番台K-08編成
前日沼津車両区にいたE231が三島⇔沼津ピストンに入っていました。 pic.twitter.com/zvnbuQdZ3E— さんまち (@sannathi_IS03) August 31, 2024
2024.8.31
254M 普通三島行き
E231系 都コツK-08編成沼津-三島の小運転にE231系が入っていました。三島行きのLEDがないのか、普通表示です。 pic.twitter.com/bU3amwskvm
— 駅長P@スペーシアきせがわ (@EkichouP_765) August 31, 2024
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みやがわ が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに投稿しました。 3か月 1週間前
8月16日のパンタグラフ故障について、三鷹車両センター内の架線のつなぎ目の部品が破損していたことが原因だということです。
車両基地の架線原因か パンタグラフ一連の不具合 | 共同通信JR中央・総武線と、直通運転する東京メトロ東西線で16日、電車のパンタグラフが破損した一連のトラブル...複数電車のパンタグラフ損傷で不通 高架から落下も 中央・総武線:朝日新聞デジタル16日午後0時32分ごろ、JR三鷹駅(東京都三鷹市)を出発した三鷹発千葉行き各駅停車(10両編成)の2号車屋根上にあるパンタグラフが壊れているのを、停車中の快速電車の運転士が気付き、緊急停止させた。… -
Yasumasa が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに参加しました 3か月 1週間前
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SATS が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに投稿しました。 3か月 1週間前
業界誌より、福島駅で行われている新幹線上りアプローチ線の新設工事の今後の予定について、2024年度、▽上りアプローチ線の電車線路新設、並びに▽奥羽本線と上りアプローチ線の合流地点での線路切換を予定しているとの記述を確認しました。
電車線路新設については、同アプローチ線における電気工事(当該企業が担当している部分)が2025年度中に完成見込みであることが工事業者の決算説明会資料から判明しており、これを裏付ける記述ととれます。
また、同アプローチ線に係る線路切換は、2023年5月に奥羽本線線路移設(踏切道長の延長距離を最小限に抑えるための線形改良)が行われており、それに続く切換が年度内に行われる見込みであることが窺われます。※参考文献
斎藤、葛西、ほか:「福島駅アプローチ線整備工事について(…[ 続きを読む ] -
SATS が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに投稿しました。 3か月 1週間前
業界誌より、鶴見線の連動装置更新に伴う制御範囲拡張と今後に向けた検討方針についての記述を確認しました。
鶴見線では、2019年に鶴見・弁天橋・浅野・海芝浦駅の4駅分の連動装置更新に際して、Ii形電子連動装置(大同信号製、複数駅分の電子連動装置としての機能を集約した装置)化が行われていました。
その後、安善駅の継電連動装置の老朽更新に合わせて、2019年に導入したIi形電子連動装置の制御範囲を安善・武蔵白石・大川駅まで拡張する切換を2024年2月5日早朝に行ったとしています。この切換にあわせて、安善・大川駅では不要進路(8進路)、軌道回路(6軌道)の統廃合を行ったとしているほか、拡張範囲内の信号機・軌道回路等の設備名称を変更したとしています。
今後について、残る浜川崎・扇町駅についても、老朽…[ 続きを読む ] -
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じぇーに が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに参加しました 4か月 1週間前
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SATS が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに投稿しました。 4か月 3週間前
列車・車両に直接関係しない話題ですが、東北本線小山~黒磯間の特高送電線路(東北連絡送電線)について、2025年1月廃止に向けて沿線の電鉄用変電所で切換工事が進行中であることが業界誌の記事から明らかになりました。
従来、受電設備を持つ電鉄用変電所が限られており、沿線の他の変電所へ電力を供給する役割を担っていたのが特高送電線路・東北連絡送電線です。ただ、これまでに▽1996年に蓮田~小山間4変電所切換と亘長55.3㎞の特高送電線路の廃止、▽2020年に小山~宇都宮間4変電所切換と亘長30.3㎞の特高送電線路の廃止と、段階的に設備規模を縮小させてきたとしています。
そのうえで、2024年現在は残る亘長60.5㎞の特高送電線路の2025年1月廃止に向けて、宇都宮~黒磯間の電鉄用変電所で切換工事を行…[ 続きを読む ] -
209系1000番台トタ82編成が平日29T運用を代走し青梅線直通列車に充当されています。
青梅線wwwwwwwww pic.twitter.com/ejegGdKYha
— エスセブン (@KS_10S7) July 2, 2024
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2024/6/9
E231系1000番台宮ヤマU534編成 (我孫子派出所 車輪転削送り込み回送)
常磐快速線に湘南色は凄く違和感ありますw撮影された方お疲れ様でした pic.twitter.com/kiEdsHhFCz— ウサポム (@HS05_JM13) June 9, 2024
ヤマU534編成が我孫子まで回送されました。 -
みやがわ が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに投稿しました。 6か月 1週間前
JR北海道は15日、定例会見で、北海道新幹線の延伸開業を遅れれば、経営自立の目標時期も先送りなるとの考えを示しました。
8日には、JR北海道の経営ビジョンを見直すと報道しています。31年度の経営自立「延びる」JR北海道社長 新幹線札幌延伸遅れで:朝日新聞デジタル北海道新幹線札幌延伸の2030年度末開業が「極めて困難」と建設主体の鉄道・運輸機構が表明したことを受け、JR北海道の綿貫泰之社長は15日、31年度を目標としてきた「経営自立」について、「新幹線の開業…JR北海道、経営自立先送りへ 長期ビジョン見直し:北海道新聞デジタル鉄道建設・運輸施設整備支援機構が2030年度末の北海道新幹線札幌延伸を断念したことを受け、JR北海道は8日、31年度に国の支援を受けず、経営自立するとした長期経営ビジョンを見直す方針を固めた。札幌延伸... -
https://twitter.com/testrun9821/status/1785563500141777395?s=46
コツS-10編成が東京総合車両センターへ入場しました。この編成は2022年12月にドアエンジンなどの一部機器更新が実施されており、今回は残工事を行う可能性があります。 -
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