小田急に関する個人的メモ

小田急について、自分が観察して気づいた点をメモしておきます。逐一追記していきます。

このメモの内容を利用される場合は、自己責任でお願いします。

OM-ATS対応状況について

小田急ではATSの切り替え(OM-ATSからD-ATS-P)を順次進め、2015年9月に全線D-ATS-Pになりました。一方、箱根登山線(小田原~箱根湯本)は従来通りOM-ATSが使用されています。

箱根登山線に乗り入れる車両(ロマンスカーなど)はOM-ATSとD-ATS-Pの両方に対応しています。同区間へ乗り入れない車両の一部はOM-ATSの車上子が撤去されています。

OM-ATSの車上子が撤去されている車両

  • 更新済み1000形(10両固定編成)
  • 4000形

当初からOM-ATSに対応していない車両

  • 5000形(第2世代)
  • E233系2000番台

OM-ATSが無効化されているとみられる車両

小田急ではTASCの導入が進められています。下記の車両は、運転室のATS切り替えスイッチがTASCの切り替えスイッチへと交換されており、ATS切り替えスイッチは撤去されています。そのため、事実上OM-ATSが無効化されD-ATS-Pのみ対応となったと考えられます。なお、OM-ATSの車上子は現在の所撤去されていません。

  • 2000形
  • 3000形
  • 8000形

OM-ATSとD-ATS-P両方に対応している車両

  • 未更新1000形
  • 更新済み1000形(4両編成)??
  • 特急型車両(ロマンスカー)

1000形の更新は4両編成の1066F(1066×4)を皮切りに2014年から始まりました。2016年からは加えて10両編成の更新も始まっています。

1000形の更新が始まったころはまだ小田急線の一部がOM-ATSだったため、両方のATSに対応する必要がありました。その後小田急線全線がD-ATS-Pへ更新され、箱根登山線に入線しない車両はOM-ATSへ対応する必要がなくなりました。実際(先述のとおり)更新済み10両編成はリニューアルの段階でOM-ATSの車上子が撤去されています。一方、更新済み4両編成は全線D-ATS-P化完了後に更新された編成もOM-ATSの車上子は撤去されていません。また、運転室車掌台側には「ATS切替」と書かれたカバーがあり、カバー内にはOM-ATSとD-ATS-Pの切り替えスイッチがあるものと思われます。

そのほか

  • 一部車両にてD-ATS-Pの2重化が進行中

 

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