都営三田線6500形投入に伴う6300形置き換え

都営三田線6500形の投入状況と6300形1・2次車の動き。

都営三田線6500形投入に伴う6300形置き換え

2020年度以降、都営三田線に6500形8連13本が投入されます。同数が在籍する6300形1・2次車が置き換えられる見込みです。

明らかになった三田線の車両更新

2016年2月、「東京都交通局経営計画2016」が公開され、2021年度までに三田線で9編成の車両新製が計画されていることが明らかとなりました。その後、2018年度の東京都交通局調達予定から、「三田線車両の製造」を13編成行うことが明らかとなりました。
三田線の6300形は経年の進んだ1・2次車が同数の13編成在籍し、以降、1・2次車が置き換えられると推測されています。

三田線8両編成化

2018年7月、都政改革本部会議配布資料 (見える化改革報告書・PDF・2.4MB)の中で、三田線について「1編成当たりの車両数を、6両から8両に増強」との記述が確認されました。2018年7月30日付の日刊工業新聞(外部サイト)では、「三田線に新型車両を投入」「8両編成を計画」「全13編成、計104両分の製造は近畿車両に内定」「21、22年度で残りの12編成も引き渡」すとの詳細な報道がなされました。2019年1月に公開された「東京都交通局経営計画2019」では、2022年度から三田線の一部を8両編成にするとの記述がありました。
なお、6500形のデジタル列車無線は相鉄直通への対応実績が無い製品であり、同形式は8両となるものの、現時点では相鉄直通に対応する可能性は低いです。

置き換えの概要

2020年10月の公式プレスリリースでは、8連13編成が投入される予定で、上記の報道から2022年度にかけて13編成が納入される見込みです。
一方、置き換えられた車両の今後は明らかとなっていません。先述の通り、同数が在籍する6300形1・2次車が置き換えられる見込みで、1・2次車のその後、3次車の処遇は不明です。

置き換えの進捗状況

三田線は6500形を13編成投入予定としか明らかとなっていませんが、同数の6300形1・2次車が置き換え対象と仮定してまとめています。

6500形8連の現状

6500形は2022年度までに8連13本が投入予定。6500形は2022年度までに8連13本が投入予定。
12本/13本(92.31%)

6300形1・2次車6連の現状

置き換えられる見込みの6300形1・2次車。次車ごとにスカートに差異。置き換えられる見込みの6300形1・2次車。次車ごとにスカートに差異。
11本/13本(84.62%)

編成数の比率

最近の動き

6500形8連動向年月日6300形6連動向
6512F 8両 越谷タ着22/07/31
22/07/216305F 6両 搬出完了
6511F 8両 越谷タ着22/06/26
22/06/076304F 6両 搬出完了
6510F 8両 越谷タ着22/06/05
6509F 8両 越谷タ着22/02/27
6508F 8両 越谷タ着22/02/06
6507F 8両 越谷タ着22/01/16
6506F 8両 越谷タ着21/11/29
6505F 8両 越谷タ着21/07/11
6504F 8両 越谷タ着21/06/07
6503F 8両 越谷タ着21/05/17
6502F 8両 越谷タ着21/04/12
6501F 8両 越谷タ着20/11/02

現在の各編成の状況

6500形8連(12本 / 13本)

6501F 1本目
20/11/02 近畿
6502F 2本目
21/04/12 近畿
6503F 3本目
21/05/17 近畿
6504F 4本目
21/06/07 近畿
6505F 5本目
21/07/11 近畿
6506F 6本目
21/11/29 近畿
6507F 7本目
22/01/16 近畿
6508F 8本目
22/02/06 近畿
6509F 9本目
22/02/27 近畿
6510F 10本目
22/06/05 近畿
6511F 11本目
22/06/26 近畿
6512F 12本目
22/07/31 近畿

6300形1・2次車6連(11本 / 13本)

6301F
運用中
6302F
運用中
6303F
運用中
6304F 1本目
22/06/07
6305F 2本目
22/07/21
6306F
運用中
6307F
運用中
6308F
運用中
6309F
運用中
6310F
運用中
6311F
運用中
6312F
運用中
6313F
運用中
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