グリーン車投資詳細/近郊タイプの6M4T化は?

トピック:グリーン車投資詳細/近郊タイプの6M4T化は?

グリーン車投資詳細/近郊タイプの6M4T化は?

#7797
いちさと
参加者
@towakama 9109F出場の写真、9104Fだったので削除しました。 @kawayuki0917 表示

建設工業新聞に、750億円の更なる詳細が掲載されていました。
http://www.decn.co.jp/?p=22958

計画では中央快速線を運行する列車58編成すべてに2両ずつグリーン車を増結するため、新たに2階建てグリーン車116両を製作する。設備投資額は、車両製作費に約200億円、グリーン券の販売機器類の整備費に約50億円を見込む。施設関係では、駅ホームの延伸や信号設備の改良、配線の変更、車両基地の延伸など、工事全体で500億円程度を想定している。

との記述があります。

フォーラムが過疎化しているため、私見を書きますが、個人的には200億円で車両を直接新製するとは限らないのではと思っています。
ご存知の通り、2015年現在、冗長性向上を目的にE231系のMT比向上が進められています。通勤タイプの4M6T編成は解消の目途が立ちつつあるため、近郊タイプについても、2020年代まで4M6Tの編成を残していて良いのか?という議論が出てくるでしょう。
近郊タイプのMT比向上を考えた場合、付随車を捨てる転配が必須になりますが、従来は車齢の若いグリーン車に余剰が出るという課題がありました。しかし、小山・国府津車両センターのグリーン車は2004年から2006年にかけて新製され、豊田車両センターのE233系は2006年から2008年にかけて新製されていることから、中央快速線向けグリーン車を、短編成化や6M4T化で捻出されたE231系改造車で賄えば、2018年ごろにグリーン車を直接新製した場合と比べて車齢差が小さくなります。
実際にMT比向上を図る経営判断があれば、2018年ごろに新製される車両が、E233系グリーン車名義の、湘南色のE235系になる可能性もあるのではと思います。

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