SATS

  • SATSさんがが「西武鉄道」グループでフォーラムトピック「西武鉄道 グループのロゴ(まとめ)西武鉄道」を編集しました。 2か月前

  • SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武1241F CBTC車上装置設置」というトピックを立てました。 2か月前

    2月21日、西武101系1241Fが武蔵丘車両検修場を出場し、無線式列車制御(CBTC)システム向け車上装置が設置されたことが確認されました。西武所属車両にCBTCに関連する装置等が設置されるのは初めてのことです。

    出場後の同編成において外観上目立つ変更点として、▽乗務員室内の前面窓上部にCBTC向けとみられる黒色円形アンテナを2つ設置、▽各先頭車両床下に「CBTC車上装置収容箱」の銘板が付いた機器箱の設置、▽速度発電機の再塗装が確認できます。なお、塗装状況から車両の検査は行っていない模様です。

    西武のCBTCをめぐっては、西武固有設備である列車情報装置(急緩行列車選別装置)を活用した「西武式CBTCシステム」の実証試験を行うことを2023年1月に公表しており、2024年度初頭から西武多…[ 続きを読む ]

  • SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武2081F(6両編成)武蔵丘出場」というトピックを立てました。 2か月 1週間前

    2月15日、西武2000系2081F(リニューアル車・6両編成)が武蔵丘車両検修場を出場し、試運転を兼ねて南入曽車両基地まで回送されました。
    従来8両編成だった同編成は、昨年12月に横瀬車両基地へ回送後に中間車2両を抜き取り、その後、武蔵丘車両検修場に入場していました。塗装状況から、検査(全重検)を行なった模様です。
    いわゆる新2000系のリニューアル車で編成短縮後に検査出場するのは、昨年秋の2077F以来2例目です。

  • SATSさんがが「その他の公民鉄(東日本エリア)」グループでフォーラムトピック「その他の公民鉄(東日本エリア) グループのロゴ(まとめ)伊豆箱根鉄道」を編集しました。 2か月 2週間前

  • SATSさんがが「西武鉄道」グループでフォーラムトピック「西武鉄道 グループのロゴ(まとめ)西武鉄道」を編集しました。 2か月 3週間前

  • 各通勤特急の使用車両について、プレスリリースでは以下の通りとしています。

    ・通勤特急「らくラクはりま」…289系6両
    ・通勤特急「らくラクびわこ」…1・2号:681・683 系6両(9両で運転する場合有)、4号:キハ189系3両(6両で運転する場合有)
    ・通勤特急「らくラクやまと」…287系3両

    この内、「らくラクびわこ」については、従来の「びわこエクスプレス」における683系9両から681・683 系6両へ編成両数を変更するとしています(ダイヤ改正後も9両で運転する場合有)。

  • SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武2409F+2517F 横瀬へ臨時回送」というトピックを立てました。 2か月 3週間前

    1月30日、西武2000系2409F(2両編成)と2517F(4両編成)の2編成が横瀬車両基地へ回送されました。
    過去の類例から、廃車目的の回送とみられます。2両編成と4両編成を連結した上で回送されたのは、昨年3月の2403F+2511F以来のことです。

    今回回送された2編成の内、2409Fはいわゆる旧2000系の初期仕様(グローブ形ベンチレーター、車掌側前面窓のワイパー未装備、等)を有する最後の編成でした。

  • SATSさんがが「西武鉄道」グループでフォーラムトピック「西武鉄道 グループのロゴ(まとめ)西武鉄道」を編集しました。 2か月 4週間前

  • SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武4015F 搬出完了(4000系初事例)」というトピックを立てました。 2か月 4週間前

    1月11日に横瀬車両基地へ回送された西武4000系4015Fですが、本日までに横瀬車両基地から陸送にて搬出されたことが確認されました。西武4000系では初めての搬出です。

    今回の搬出により、2023年度に入ってから横瀬車両基地に回送後に搬出された車両数は26両となりました。

  • SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武 3/16ダイヤ改正(日中新宿線系増発ほか)」というトピックを立てました。 3か月前

    1月24日、西武鉄道は来たる3月16日にダイヤ改正を行うことを発表しました。特急列車・座席指定列車の増発のほか、平日日中時間帯の新宿線系の列車を増発するとしています。

    具体的には、特急列車・座席指定列車では▽池袋線特急で平日朝の増発・運転時刻変更や土休日夕方の運転区間変更、▽新宿線拝島ライナーの平日朝上りで1本増発とされています。
    一般列車では、▽新宿線・拝島線・国分寺線の平日日中時間帯における運転間隔を現行の12分間隔から2022年改正前の10分間隔に戻すことが柱とされています。このほか、各線で増発・減便、運転区間の変更等を予定しているとしています。

    ▼2024年1月24日発表「2024年3月16日(土) ダイヤ改正を実施します

    ;[ 続きを読む ]

  • SATSさんがが「その他の公民鉄(東日本エリア)」グループでフォーラムトピック「その他の公民鉄(東日本エリア) グループのロゴ(まとめ)伊豆箱根鉄道」を編集しました。 3か月前

  • SATS が新しいアクティビティコメントを投稿しました 3か月 1週間前

    @dorayaki20percentoff
    ご連絡ありがとうございます。
    まず、編成表の表示不備については「サイト運営」グループをご利用ください。
    車両の転属反映については本サイトにおける転属反映基準に則りますので、タイムラグが発生します。ご容赦ください。

  • SATSさんがが「西武鉄道」グループでフォーラムトピック「西武鉄道 グループのロゴ(まとめ)西武鉄道」を編集しました。 3か月 1週間前

  • SATSがフォーラム「西武4015F 横瀬へ臨時回送(4000系初事例)」の「西武鉄道」というトピックに返信しました。 3か月 1週間前

    1月11日午後時点の同編成ですが、横瀬車両基地内の搬出に供する線に入り作業が行われていました。

  • SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武4015F 横瀬へ臨時回送(4000系初事例)」というトピックを立てました。 3か月 1週間前

    1月11日、西武4000系4015Fが横瀬車両基地へ回送されました。

    同編成は2024年上半期に検査期限を迎える見込みでした。過去、同様の形態で回送された車両の多くは廃車目的でしたが、同編成も廃車となれば、4000系としては初めての事例となります。

  • 首都圏のJR・公民鉄では次期信号保安装置として無線式列車制御システム導入を目指す動きが相次いでいます。全3回の本連載では、2023年の動きを総括することで、在来線向け無線式列車制御システムをめぐる現状を整理し、記録に残すことを目的とします。本記事では、車上設備に関する動向を総括します。
    1.はじめに
    本記事では、無線式列車制御システムに用いる車上設備に関する動向に焦点を当てます。
    2023年はJR東日本の2形式でATAC[…]

  • SATSが「東武鉄道」フォーラムで「東武野田線向け新車として「80000系」の記述確認」というトピックを立てました。 3か月 3週間前

    2022年4月に発表された東武アーバンパークライン(野田線)向けの新型車両について、「80000系」という形式名が記述された論文が、11月に開催された日本鉄道サイバネティクス協議会主催のシンポジウムに投稿されていたことを確認しました*1。一連の新型車両にまつわる情報の中で、形式名が明らかになるのは初めてのことです。

    この論文では、東武鉄道が2021年度に運用開始した車上データ有効活用システム「Remote」の開発状況について報告しており、現在、70000系において「検査のリモート化(検査の自動化)」を試行中であるとしています。
    そして、「Remote」の今後の展開に向けた説明の中で、下記のような記述がありました。

    “また、現在設計・製作途上の東武アーバンパークライン向け車両80000系/…[ 続きを読む ]

  • 首都圏のJR・公民鉄では次期信号保安装置として無線式列車制御システム導入を目指す動きが相次いでいます。全3回の本連載では、2023年の動きを総括することで、在来線向け無線式列車制御システムをめぐる現状を整理し、記録に残すことを目的とします。本記事では、地上設備に関する動向を振り返ります。
    1.はじめに
    本記事では、無線式列車制御システムに用いる地上設備の動向に焦点を当てます。2023年は東京メトロ日比谷線や都営大江戸線、西[…]

  • 2017年に使用開始となった埼京線ATACSですが、2021年3月の踏切制御機能に続き、プレダス情報を活用した臨時速度制限機能(プレダス臨速)を2022年8月より使用開始したことが、11月に開催された日本鉄道サイバネティクス協議会主催のシンポジウムに投稿された論文*1で明らかになりました。

    この機能は、気象条件によって防災情報システム:プレダスから発令される運転規制に関する情報を、東京圏輸送管理システム:ATOSのサブシステムである通告伝達システムを介した通告に加え、無線式列車制御システム:ATACSに情報連携して列車制御に活用するものです。従来は通告伝達システムからの情報に基づき運転士がマニュアル操作で減速などの運転操縦を行っていましたが、ATACSの列車制御に規制情報を反映させることで…[ 続きを読む ]

  • 首都圏のJR・公民鉄では次期保安装置として無線式列車制御システム導入を目指す動きが相次いでいます。全3回の本連載では、2023年の動きを総括することで、首都圏における在来線向け無線式列車制御システムをめぐる現状を整理し、記録に残すことを目的とします。本記事では、事業施策に関する動向を振り返ります。
    1.はじめに
    本記事では、無線式列車制御システムの新規導入区間の発表や公表資料から類推できる事象といった会社事業としての施策動[…]

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