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2022年度は3編成30両が導入されることが明らかになっている40000系ですが、今年8月頃より川崎車両にて車両構体の目撃が確認されています。
今年8月頃から川崎車両内で姿を見せ始めた車両構体は、秋になって車体外板の装飾等の作業が進行していることが窺える状況です。側面中央に「LONG」の表記が確認できることから、今夏に完成した40158Fの続番で40159Fとみられます。
また、10月頃から外板の装飾が施されていない別編成向けとみられる車両構体が姿を見せており、今年度3編成目の作業も進行していることが考えられます。