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タイトル | (検査出場時期)市営:ブルーライン最終出場一覧 |
コンテンツ | 新重検:新重要部検査
重検:重要部保全検査
全検:全般保全検査
※各年度の事業計画書(02款-01項-30目)にて、各項目の種別が分かります。
ブルーライン
2019/04〜2019/09(平成31年上半期) 重検:6編成 2019/10〜2020/03(平成31年度下半期・令和元年度下半期) 重検:4編成 全検:1編成 2020/04〜2021/09(平成32年度上半期・令和2年度上半期) 新重検:1編成 全検:6編成 2021/11〜2021/03(令和2年度下半期) 新重検:2編成 全検:2編成 2021/03〜2021/12(令和3年度上半期) 重検:1編成 全検:5編成 2021/11〜2022/03(令和3年度下半期) 全検:2編成 2022/04〜2023/03(令和4年度全期) 全検:7編成 2023/4〜2024/03(令和5年度全期) 全検:8編成 (1)新重要部検査(検査周期5年・60万㎞以内)※全形態適用 ア 在姿による月検査レベルの機能検査を行い重要な装置の点検及び摩耗品の交換をします。 イ 保安装置のATC・ATO装置・YTM装置は製造業者による点検整備を行います。 (2)重要部保全検査(検査周期5年・60万㎞以内) ア 車体と台車を分離し、床下機器を取り外して、台車等の非破壊検査・ブレーキ弁類の単体検査。 イ 動力発生装置・走行装置・基礎ブレーキ装置・制御装置・補助電源装置・その他の重要な装置の分解整備を行うと共に、摩耗部品の交換等も行います。 ウ 保安装置のATC装置・列車無線装置は製造業者による点検整備を行います。 エ 整備終了後に構内及び本線試運転を実施し、総合評価を行います。 (3)全般保全検査(検査周期10年以内) ア 重要部保全検査の内容に加え、ブレーキ弁類の部品交換、ゴムホース類の交換、車輪軸の軸受け交換。 イ 主電動機の分解整備等、車両全般にわたり検査します。 ※「◯◯保全検査」とは、「〇〇検査」から検査周期を延伸したため「保全」がつく。 ※業務両数や内容から「新製」→「重検/新重検」→「全検」→「重検/新重検」と回る可能性がありそうです…。◆3000A 3241f:2019/02/04 3251f:2018/12/24 3261f:2021/05/13 3271f:2020/03/27 3281f 3291f:2020/08/12 3301f:2020/09/01 3311f:2021/02/10 ◆3000N 3321f:2021/03/18 3331f:2020/04/22 3341f 3351f:2020/08/22不明→2022/05/20全検 3361f:2020/05/25 3371f:2020/06/12 ◆3000R 3391f 3401f 3411f:2021/12/08全検 3421f:2022/02/15全検 3431f:2021/09/16全検 3441f:2017/07/14重検 3451f:2022/03/28全検 3461f 3471f:2019/06/12 3481f 3491f:2020/05/14 3501f 3511f:2018/02/08? 3521f ◆3000S 3541f:2019/06/19 3551f:2020/07/29 3561f 3571f:2019/11/12 3581f:2019/12/18 3591f:2021/07/30 3601f ◆3000V形 3611f:2021/06/22新重検 ◆4000形 4621f:2021/12/14新製 |
抜粋 |