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タイトル | (検査出場時期)市営:ブルーライン 最終出場一覧 |
コンテンツ | 出力対象:3000_01、3000_02、3000_03、3000_04、3000_05、3000_08、3000_09、4000_01
関連ノート4000形 3000形 グリーンライン10000形検査入場について重検:新重要部検査、重要部保全検査 全検:全般保全検査 ※各年度の事業計画書(02款-01項-30目)にて、各項目の種別が分かります。 なお、いずれも出場する年度ではなく、その編成が"入場する年度"が記載されています。 ブルーライン各年度予定2019/04〜2019/09(平成31年上半期) 重検:6編成 2019/10〜2020/03(平成31年度下半期=令和元年度下半期) 重検:4編成 全検:1編成 ※R1全期(全1、重7、新3) 2020/04〜2020/09(平成32年度上半期=令和2年度上半期) 新重検:1編成 全検:6編成 2021/11〜2021/03(令和2年度下半期) 新重検:2編成 全検:2編成 ※R2全期(全7、重0、新3)? 2021/03〜2021/12(令和3年度上半期) 重検:1編成 全検:5編成 2022/01〜2022/03(令和3年度下半期) 全検:2編成 ※少なくとも35,45が入場 ※R3全期(全7、重1、新0)? 2022/04〜2023/03(令和4年度全期) 全検:7編成 ※45,35,46,47,48,49,50,51,52がが入場 2023/4〜2024/03(令和5年度全期) 全検:8編成 ※54,55,33,56,32,57,58,60編成が入場予定(入場順に記載) 2024/04〜2025/05 全検:9編成 ※33,36,38,39,40,34,61,59,43編成が入場予定 ※2024年度中に44編成が入場各年度実績(平成三十年度及び令和四年度計画書から)平成30年度(2019年度、形式不明) 重検7編成 全検1編成 ※この年度までは「新重検無し」 平成三十一年度・令和元年度(2019年度) A形 全検1編成 A形 重検1編成、N形 重検2編成、S形 重検6編成 令和二年度(2020年度) A形 全検2編成、N形 全検2編成、R形2編成 A形 重検1編成 新重検3編成 令和三年度(2021年度) A形 全検1編成、N形 全検1編成、R形 5編成 ※少なくとも45,35編成が入場予定(入場順) 令和四年度(2022年度) A形 全検1編成、R形 全検7編成 新重検1編成 ※46,47,48,49,50,51,52編成が入場予定(入場順?)種別について(1)新重要部検査(検査周期5年・60万㎞以内) ア 在姿による月検査レベルの機能検査を行い重要な装置の点検及び摩耗品の交換をします。 イ 保安装置のATC・ATO装置・YTM装置は製造業者による点検整備を行います。 (2)重要部保全検査(検査周期5年・60万㎞以内) ア 車体と台車を分離し、床下機器を取り外して、台車等の非破壊検査・ブレーキ弁類の単体検査。 イ 動力発生装置・走行装置・基礎ブレーキ装置・制御装置・補助電源装置・その他の重要な装置の分解整備を行うと共に、摩耗部品の交換等も行います。 ウ 保安装置のATC装置・列車無線装置は製造業者による点検整備を行います。 エ 整備終了後に構内及び本線試運転を実施し、総合評価を行います。 (3)全般保全検査(検査周期10年以内) ア 重要部保全検査の内容に加え、ブレーキ弁類の部品交換、ゴムホース類の交換、車輪軸の軸受け交換。 イ 主電動機の分解整備等、車両全般にわたり検査します。 ※「◯◯保全検査」とは、「〇〇検査」から検査周期を延伸したため「保全」がつく。 ◆3000A 3241F(A):2019/02/04 3261F(A):2021/05/13 全検 3271F(A):2020/03/27 全検 3291F(A):2020/08/12 全検 3301F(A):2020/09/01 全検 3311F(A):2021/02/10 3281F(A): 3251F(A):2018/12/24 ※2022/10/19、10/25 搬出 ◆3000N 3331F(N):2020/04/22全検 3361F(N):2020/05/25全検 3371F(N):2020/06/12全検 3321F(N):2021/03/18全検 3341F(N):2021/03/24全検 3351F(N):2022/05/20全検(前回18/02/22=車輪交換省略) ※3381Fは2020/3/31付で除籍 ◆3000R 3401F(R):2017/12/19? ※臨時の可能性 3511F(R):2018/10/05 2022年度入場予定 3491F(R):2020/05/14重検 09/2-〜 上永入場 3391F(R):2020/11/10全検 2020.11 電気品更新 3401F(R):2020/12/2-全検 2020.12 電気品更新 3431F(R):2021/09/16全検 2021.9 電気品更新 3441F(R):2021/09/--全検 2021.9 電気品更新(前回2017/12/01=車輪交換の有無は不明) 3411F(R):2021/12/08全検 2021.12 電気品更新 3421F(R):2022/02/15全検 2022.2 電気品更新 3451F(R):2022/03/28全検 2022.3 電気品更新(前回18/01/16=車輪交換省略) 3461F(R):2022/06/2-全検 2022.6 電気品更新 3471F(R):2022/08/05全検 2022.8 電気品更新 3481F(R):2022/09/22全検 2022.9 電気品更新 3501F(R): 3521F(R): ※更新日=検査出場(1編成目除く) ※ATC装置、YTM装置、ブレーキ装置、運転状況記録装置を更新 ※2017年度〜2019年度(17年度:3編成、18年度:5編成、19年度:6編成)にVVVF制御装置などを更新済み ※3531編成、廃車済み ◆3000S 3541F(S):2019/06/19 重検 3571F(S):2019/11/12 重検 2022/03/0-入場中 3581F(S):2019/12/18 重検 3601F(S):2020/03/03 重検 3551F(S):2020/07/29 3561F(S):2021/05/13 3591F(S):2021/07/30 ※2018年度に1編成、2019年度に7編成を更新、更新日=検査出(1編成目除く) ※VVVF制御装置、ブレーキ装置、空調装置、YTM装置、ATC装置を更新(2000形から機器を流用していたため、比較的早期に更新を施工) ◆3000V形 3611F(V):2021/06/22 新重検 ◆4000形 4621F:2021/12/14新製 4631F:2022/09/04新製 |
抜粋 |