You are currently viewing a revision titled "東急8000系 編成過去データ", saved on 2022/09/29 19:00 by みやがわ | |
---|---|
タイトル | 東急8000系 編成過去データ |
コンテンツ | ★編成表
8001F
1969/11/30*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)
(8001-8101-8201-8102-8002)
8003F
1970/03/31*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)
(8001Fと同様・8003-8103-8202-8104-8004)
8005F
1970/03/31*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)
(8001Fと同様・8005-8105-8203-8106-8006)
8007F
1970/03/31*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)
(8001Fと同様・8007-8107-8204-8108-8008)
8009F
1970/03/31*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)
(8001Fと同様・8009-8109-8205-8110-8010)
1976/07/14*F 8817が竣功・6連化
(8009-88178109-8205-8110-8010)
1976/08/--*F 8817を8009Fより捻出・5連化
(新製時と同じ)
→8033Fに組込・6連化
8011F
1970/11/22*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房準備車
(8001Fと同様・8011-8111-8206-8112-8012)
1974/05/17*F 8227が竣功・6連化
(8011-8227-8111-8206-8112-8012)
8013F
1970/12/06*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房準備車
(8001Fと同様・8013-8113-8207-8114-8014)
1974/04/30*F 8228が竣功・6連化
(8013-8228-8113-8207-8114-8014)
8015F
1970/12/20*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房準備車
(8001Fと同様・8015-8115-8208-8116-8016)
1974/04/27*F 8229が竣功・6連化
(8015-8229-8115-8208-8116-8016)
8017F
1971/02/07*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房準備車
(8001Fと同様・8017-8117-8209-8118-8018)
1974/05/03*F 8230が竣功・6連化
(8017-8230-8117-8209-8118-8018)
8019F
1971/02/28*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房車
(8001Fと同様・8019-8119-8210-8120-8020)
1976/07/--*F 8033Fより捻出された8232を組込み6連化
(8019-8232-8119-8210-8120-8020)
8021F
1971/10/24*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房車
(8001Fと同様・8021-8121-8211-8122-8022)
8023F
1971/10/28*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房車
(8001Fと同様・8023-8123-8212-8124-8024)
1976/07/--*F 8616Fから一時的に8717が捻出され組込・6連化
(8023-8123-8212-8124-8717-8024)*2
1976/10/--*F 一時的に組み込んでいた8717を捻出・5連化
(8023-8123-8212-8124-8024)
→同年同月*F 8717を8616Fに戻し6連化
8025F
1971/11/26*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房車
(8001Fと同様・8025-8125-8213-8126-8026)
8027F
1971/12/03*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房車
(8001Fと同様・8027-8127-8214-8128-8028)
8029F
1972/05/31*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房車
(8001Fと同様・8029-8129-8215-8130-8030)
8031F
1972/11/30*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房準備車
(8001Fと同様・8031-8131-8216-8132-8032)
1975/05/31*F 8231が竣功・6連化
(8031-8231-8131-8216-8132-8032)
8033F
1972/12/29*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房準備車
(8001Fと同様・8033-8133-8217-8134-8034)
1974/06/12*F 8232が竣功・6連化
(8033-8232-8133-8217-8134-8034)
1976/07/--*F 8232を捻出・5連化
→8232は8019Fへ
1976/08/--*F 8009Fより捻出された8817を組込み6連化
(8033--8817-8133-8217-8134-8034)
8035F
1973/02/10*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房準備車
(8001Fと同様・8035-8135-8218-8136-8036)
1974/06/04*F 8233が竣功・6連化
(8035-8233-8135-8218-8136-8036)
8037F
1973/03/21*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房準備車
(8001Fと同様・8037-8137-8219-8138-8038)
1974/06/07*F 8234が竣功・6連化
(8037-8237-8137-8219-8138-8038)
8039F
1973/03/24*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房準備車
(8001Fと同様・8039-8139-8220-8140-8040)
8041F
1973/03/21*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房準備車
(8001Fと同様・8041-8141-8221-8142-8042)
8043F
1974/03/21*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房車
(8043-8223-8143-8044)
1975/03/--*F 新玉川線対応改造受け全4両が8617Fへ捻出・8617Fが6連化・8043Fが一時的に消滅
(8617-8143-8044+8043-8222-8517)*80 ※8044,8043は運転台が向き合って組成
1976/07/--*F 8616Fから捻出された8717を一時的に組込・6連化・8043Fが復活
(8043-8143-8223-8717-8044)*2
8045F
1974/03/24*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房車
(8043Fと同様・8045-8224-8144-8046)
1976/03/19*F デハ8718が竣功・5連化
(8045-8144-8224-8718-8046)*1
8047F
1974/03/30*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房車
(8043Fと同様・8047-8225-8145-8048)
1976/03/12*F デハ8719が竣功・5連化
(8047-8145-8225-8145-8048)
8049F
1974/03/31*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房車
(8043Fと同様・8049-8226-8146-8050)
1976/03/03*F 8720が竣功・5連化
(8049-8146-8226-8720-8050)*1
8051F
1974/04/19*F 初代3000,5000系などの置き換え及び車両増強のため製造(元住吉配置)※冷房準備車
(8043Fと同様・8051-8227-8147-8052)
1976/03/08*F デハ8721が竣功・5連化
(8051-8147-8227-8721-8052)*1
★組成
無記8000系4連(2M2T)
8000(Tc2)-8200(M2)-◇8100(M1)◇-8000(Tc1)
※登場時のみ8100形はパンタ2基搭載(後に片パンタ化)
無記8000系5連(3M2T)
8000(Tc2)-◇8100(M1)-8200(M2)-◇8100(M1)-8000(Tc1)
無記8000系6連(4M2T)
8000(Tc2)-8200(M2)-◇8100(M1)-8200(M2)-◇8100(M1)-8000(Tc1)
(*1)8000系6連(4M2T)
8000(Tc2)-◇8100(M1)◇-8200(M2)-◇8700(M1)-8000(Tc1)
※8500系8700形を組み込んだ6連
※パンタ2基の編成は単独M車扱で2号車へ組成変更
(*2)8000系6連(4M2T)
8000(Tc2)-◇8100(M1)-8200(M2)-◇8700(M1)-8000(Tc1)
※一部の8100形の片パンタ化、8500系8700形を組み込んだ6連
※冷房電源を確保するため8700形が組込まれた編成も存在する
(*80)8500系に組込まれた8000系6連(4M2T)
8600(M2c)-◇8100(M1)-8000(Tc1)+8000(Tc2)-8200(M2)-◇8500(M1c)
※8000形先頭車はそれぞれが向かい合い組成された
※組み込み時に8100形片パンタ化
★機器構成
1次車〜
主制御装置:MMC-HTR-20A
補助電源装置
SIV:BS33-A10(静止型サイリスタインバータ 10kVA AC200V 60Hz)
MG:140kVA
空気圧縮機(CP):CM2015-HB-2000A |
抜粋 |