(運用数)2023/12/16~:東京メトロ南北線・東急目黒線・新横浜線・都営三田線・相鉄新横浜線・本線・いずみ野線・埼玉高速鉄道線

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両数内訳現況運用編成
8 東京メトロ南北線・東急目黒線・新横浜線・都営三田線・埼玉高速鉄道線・相鉄本線・いずみ野線・新横浜線
東急 3000系 13本
東急 3020系 3本
東急 5080系 10本
東急電鉄所属車両の所定運用(K運用)です。相鉄車が全区間を、メトロ車・埼玉車が都営線・相鉄線に入線しない区間を、都営車がメトロ線・埼玉高速線・相鉄線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。
東急電鉄所属車両の所定運用(K運用)です。相鉄車が全区間を、メトロ車・埼玉車が都営線・相鉄線に入線しない区間を、都営車がメトロ線・埼玉高速線・相鉄線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。 23平日
22休日
23最大
26配置
0離脱
3予備
8 東京メトロ南北線・東急目黒線・埼玉高速鉄道線
メトロ 9000系 1本
東京メトロ所属車両の所定運用(S運用)の内、営業運転が開始された8両編成による運用で、6両編成と共通運用です。9000系2次車(C編成)から4次車(D編成)の編成はB修繕・8両編成化を実施中です。東急車・相鉄車・埼玉車が全区間を、都営車がメトロ線・埼玉高速線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。
東京メトロ所属車両の所定運用(S運用)の内、営業運転が開始された8両編成による運用で、6両編成と共通運用です。9000系2次車(C編成)から4次車(D編成)の編成はB修繕・8両編成化を実施中です。東急車・相鉄車・埼玉車が全区間を、都営車がメトロ線・埼玉高速線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。 21平日
20休日
21最大
1配置
0離脱
-20予備
8 東急目黒線・都営三田線
都営 6500形 13本
東京都交通局所属車両の所定運用(T運用)の内、8両編成による運用です。6500形1次車が導入され、6300形1次車・2次車の置き換え・8両編成化が完了しました。東急車・相鉄車が全区間を、メトロ車・埼玉車が都営線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。
東京都交通局所属車両の所定運用(T運用)の内、8両編成による運用です。6500形1次車が導入され、6300形1次車・2次車の置き換え・8両編成化が完了しました。東急車・相鉄車が全区間を、メトロ車・埼玉車が都営線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。 10平日
10休日
10最大
13配置
1離脱
2予備
8 東京メトロ南北線・東急目黒線・新横浜線・都営三田線・埼玉高速鉄道線・相鉄本線・いずみ野線・新横浜線
相鉄 21000系 9本
相模鉄道所属車両の所定運用(G運用)です。東急車が全区間を、メトロ車・埼玉車・都営車が相鉄線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。
相模鉄道所属車両の所定運用(G運用)です。東急車が全区間を、メトロ車・埼玉車・都営車が相鉄線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。 7平日
7休日
7最大
9配置
0離脱
2予備
6 東京メトロ南北線・東急目黒線・埼玉高速鉄道線
東京メトロ所属車両の所定運用(S運用)の内、6両編成による運用で、8両編成と共通運用です。 9000系2次車(C編成)から4次車(D編成)の編成はB修繕・8両編成化を実施中です。東急車・相鉄車・埼玉車が全区間を、都営車がメトロ線・埼玉高速線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。
東京メトロ所属車両の所定運用(S運用)の内、6両編成による運用で、8両編成と共通運用です。 9000系2次車(C編成)から4次車(D編成)の編成はB修繕・8両編成化を実施中です。東急車・相鉄車・埼玉車が全区間を、都営車がメトロ線・埼玉高速線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。 0平日
0休日
0最大
0配置
0離脱
0予備
6 東急目黒線・都営三田線
東京都交通局所属車両の所定運用(T運用)の内、6両編成による運用です。6500形1次車が導入され、6300形1次車・2次車の置き換え・8両編成化が完了しました。東急車・相鉄車が全区間を、メトロ車・埼玉車が都営線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。
東京都交通局所属車両の所定運用(T運用)の内、6両編成による運用です。6500形1次車が導入され、6300形1次車・2次車の置き換え・8両編成化が完了しました。東急車・相鉄車が全区間を、メトロ車・埼玉車が都営線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。 23平日
11休日
23最大
0配置
0離脱
-23予備
6 東京メトロ南北線・東急目黒線・埼玉高速鉄道線
埼玉高速鉄道所属車両の所定運用(M運用)です。8両編成の新型車両の導入が見込まれます。東急車・相鉄車・メトロ車が全区間を、都営車がメトロ線・埼玉高速線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。
埼玉高速鉄道所属車両の所定運用(M運用)です。8両編成の新型車両の導入が見込まれます。東急車・相鉄車・メトロ車が全区間を、都営車がメトロ線・埼玉高速線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。 9平日
9休日
9最大
0配置
0離脱
-9予備

過去ログ

準備中

元データ

◇東京メトロ南北線・東急目黒線・新横浜線・都営三田線・埼玉高速鉄道線・相鉄本線・いずみ野線・新横浜線 東急車8両
平日所要数:23
休日所要数:22
東急電鉄所属車両の所定運用(K運用)です。
相鉄車が全区間を、メトロ車・埼玉車が都営線・相鉄線に入線しない区間を、都営車がメトロ線・埼玉高速線・相鉄線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。
※全編成8連化で配置・運用共に無くなった6連は枠ごと削除済
※新横浜線開業・東急車8連化完了・相鉄直通開始に伴い、他社車両の代走可否も要調査(メトロ車・埼玉車・都営車は相鉄線に入線しない区間を、相鉄車は全区間を、それぞれ代走可能?)
※【このページ限りの説明文】

◇東京メトロ南北線・東急目黒線・埼玉高速鉄道線 メトロ車8両
平日所要数:21
休日所要数:20
東京メトロ所属車両の所定運用(S運用)の内、営業運転が開始された8両編成による運用で、6両編成と共通運用です。9000系2次車(C編成)から4次車(D編成)の編成はB修繕・8両編成化を実施中です。東急車・相鉄車・埼玉車が全区間を、都営車がメトロ線・埼玉高速線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。
※新横浜線開業・東急車8連化完了・相鉄直通開始に伴い、新横浜線入線運用の有無、東急車・相鉄車の代走可否(全区間可能?)も要調査

※8両化された9109Fの営業復帰日から8両の枠を新設
※【このページ限りの説明文】

◇東急目黒線・都営三田線 都営車8両
平日所要数:10
休日所要数:10
東京都交通局所属車両の所定運用(T運用)の内、8両編成による運用です。6500形1次車が導入され、6300形1次車・2次車の置き換え・8両編成化が完了しました。
東急車・相鉄車が全区間を、メトロ車・埼玉車が都営線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。
※新横浜線開業・東急車8連化完了・相鉄直通開始に伴い、新横浜線入線運用の有無、東急車・相鉄車の代走可否(全区間可能?)も要調査
※【このページ限りの説明文】

◇東京メトロ南北線・東急目黒線・新横浜線・都営三田線・埼玉高速鉄道線・相鉄本線・いずみ野線・新横浜線 相鉄車8両
平日所要数:7
休日所要数:7
相模鉄道所属車両の所定運用(G運用)です。
東急車が全区間を、メトロ車・埼玉車・都営車が相鉄線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。
※新横浜線開業・相鉄直通開始に伴い新設
※他社車両の代走可否も要調査(メトロ車・埼玉車・都営車は相鉄線に入線しない区間を、東急車は全区間を、それぞれ代走可能?)
※【このページ限りの説明文】

◇東京メトロ南北線・東急目黒線・埼玉高速鉄道線 メトロ車6両
平日所要数:共通
休日所要数:共通
東京メトロ所属車両の所定運用(S運用)の内、6両編成による運用で、8両編成と共通運用です。 9000系2次車(C編成)から4次車(D編成)の編成はB修繕・8両編成化を実施中です。東急車・相鉄車・埼玉車が全区間を、都営車がメトロ線・埼玉高速線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。
※新横浜線開業・東急車8連化完了・相鉄直通開始に伴い、新横浜線入線運用の有無、東急車・相鉄車の代走可否(全区間可能?)も要調査
※【このページ限りの説明文】

◇東急目黒線・都営三田線 都営車6両
平日所要数:23
休日所要数:11
東京都交通局所属車両の所定運用(T運用)の内、6両編成による運用です。6500形1次車が導入され、6300形1次車・2次車の置き換え・8両編成化が完了しました。東急車・相鉄車が全区間を、メトロ車・埼玉車が都営線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。
※新横浜線開業・東急車8連化完了・相鉄直通開始に伴い、新横浜線入線運用の有無、東急車・相鉄車の代走可否(全区間可能?)も要調査
※【このページ限りの説明文】

◇東京メトロ南北線・東急目黒線・埼玉高速鉄道線 埼玉車6両
平日所要数:9
休日所要数:9
埼玉高速鉄道所属車両の所定運用(M運用)です。8両編成の新型車両の導入が見込まれます。東急車・相鉄車・メトロ車が全区間を、都営車がメトロ線・埼玉高速線に入線しない区間を、それぞれ代走できます。
※新横浜線開業・東急車8連化完了・相鉄直通開始に伴い、新横浜線入線運用の有無、東急車・相鉄車の代走可否(全区間可能?)も要調査
※【このページ限りの説明文】

●参考とさせて頂いたサイト等

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