喜多見・海老名間で車両転属
2022年3月12日のダイヤ改正に伴い、喜多見検車区所属の1000形4連7本・6連4本と8000形4連16本・6連13本が海老名検車区へ、海老名検車区所属の3000系8連8本・10連12本が喜多見検車区へ、それぞれ転属しました。
小田急通勤車の転属・異形式併結の頻度低下について
小田急通勤車ですが、3月改正以降、複数形式で月検査箇所の変更が確認されていました。6月21日発売の鉄道ファン2022年8月号、7月14日発売の私鉄車両編成表2022には一部矛盾があるものの、概ね転属先が確定しましたので、下記にまとめます。...
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小田急1000形 編成表(最新版)
編成表更新時点で、10連7本、4連7本、6連0本、計98両が在籍しています。【小田原線・江ノ島線・多摩線向け1000形(喜多見検車区)】「10連」
小田急3000形 編成表(最新版)
編成表更新時点で、10連12本、4連5+2本、6連27+5+2本、8連8本、計416両が在籍しています。【小田原線・江ノ島線・多摩線向け3000形(喜多見検車区)】「10連」
小田急8000形 編成表(最新版)
編成表更新時点で、4連9本、6連10本、計96両が在籍しています。【小田原線・江ノ島線・多摩線向け8000形(海老名検車区)】「6連」
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