新宿線・池袋線車両所間で車両転属

新宿線・池袋線車両所間で車両転属

今年度発売の商業誌によると、2021年度、小手指の40000系50番台4本が武蔵丘へ、武蔵丘の30000系10連2本が玉川上水へ、武蔵丘の20000系8連4本が小手指へ、武蔵丘の20000系10連1本が玉川上水へ、玉川上水の2000系4連2本が南入曽へ、南入曽の2000系8連1本が武蔵丘へ、それぞれ転属しました。また多摩川線・狭山線の車両交換として、小手指から玉川上水へ4本、玉川上水から小手指へ5本が転属しました。
新宿線車両所・池袋線車両所間での車両転属を編成表へ反映しています。

西武通勤車両の転属について
西武の通勤車について、私鉄車両年鑑より数編成の配置先の変更がされていましたが、6月21日発売の鉄道ファン2022年8月号にて転属日と転属先詳細等が確定しましたので、下記にまとめます。★既出の転属状況5月30日発売の私鉄車両年鑑(イカ...

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西武101系 編成表(最新版)
編成表更新時点で、4連4+5本、計36両が在籍しています。101系の編成表は過去の編成履歴が反映されていません。【狭山線向け新101系(池袋線車両所)】
西武2000系 編成表(最新版)
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西武20000系 編成表(最新版)
編成表更新時点で、10連2+6本、8連4+4本、計144両が在籍しています。池袋線系統、新宿線系統間で貸出実績があるため、転属(→基準)の把握は遅れることが見込まれます。貸出は扱いません。【200
西武30000系 編成表(最新版)
編成表更新時点で、10連6本、2連6本、8連8+10本、計216両が在籍しています。池袋線系統、新宿線系統間で貸出実績があるため、転属(→基準)の把握は遅れることが見込まれます。貸出は扱いません。【300
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