ととめ

また17000系等々の近年導入の新型車は、従来車と検査周期・方法がある程度異なるように想像できるのですがどうでしょうか。
他社の例ではE235系統は検査体系がE233系以前別体系になっており、同世代といえる17000系列においても例外ではなさそうに思えます。

@e231
@zattap

9000系・SR車については今後8両化に向けた増結も見込まれ、編成中での検査周期が不定になる可能性もあることから、一括でのそのような対応には反対です。(現にB修繕でさえ実施された車両とされなかった車両が編成内に混在してきた歴史があるので…)

最近よく取り上げられている商用誌の検査周期の記述ですが、商用誌とはいえ、かなり一般化・抽象化された表現のように思い、実際の作業実態とは異なると考えられます。
推測で賄う部分が生じるのは仕方ない部分ではありますが、商業誌の記述に拘らず、できる限り実態に合わせた記録をしていけるといいのではないかと考えます。

条件としては最終営業日から5日経過という要件を満たしますが、回送先とその用件が明らかになっている以上、例外処理として入場処理はしない方向性でいいのではないでしょうか？

@kabocha103suika

https://4gousya.net/notes/10857

こちらのノートの通りですね。修正しておきます。

大宮入場とするにはソースが少し薄いように思います。

対応しました。

元ツイートが削除されているようです。

#今後同様のケースを防ぐため、入出場情報のルールへの、情報ソースの取り扱いについて明記することを提案いたします。
先日の議論が止まってしまっておりますので、改めて整理して確認すると、
・鍵垢のソースは反映しない
・運用目撃のない編成についてはソースなしの入場と仮定する
といったところでしょうか。システムを改修して対応できるとすれば、入場として反映するのではなく、新たに「運用目撃のない編成」として反映することも考えられますが…。
また、どの程度の期間運用目撃がなければ反映できるのかも、改めて定義しておけたらなと思います。

対応しました。

遅くなりましたが昨日反映済みです。

@811
今回の場合はあくまで「鍵アカウントで目撃情報があった」場合であり、ソースが皆無かというとそうではないように思います。
しかし鍵である以上オープンにはできませんので、投稿者本人がそれを把握しつつ、最終的には運用情報を裏付けに記録する形になるのではないでしょうか。グループに鍵アカウントでの目撃情報があった旨報告する形も考えられますね。
入場日と出場日の間の日数はそれなりに大事な情報で、工期を把握する上でも入場日の情報は重要な情報であると思います。

仮定することに賛成です。その場合の流れは、
①鍵アカウントでの目撃情報を確認→②loo-ool等での運用離脱を確認→③入場扱い
でしょうか。