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南瓜西瓜 が「編成ノート調整グループ」グループに投稿しました。 2年 1か月前
@zattap
すみません、私がDで登録した編成(トタ青667編成や07-104F)などをEに変更する対応をなされているようですが、
現状確認できたソースが営業運転に就いている最中の様子(≠出場に伴う自走)であったことから、凡例の定義に確実に合致するのはDの方で、そちらで反映するのが適切だと感じたのですが、当グループとしては、変更後最初の営業運転と推定できる場合はEで反映する方針なのでしょうか。
@hometowntochigi
@e231
最近、編成ノート・入出場コンテンツの「*E」などの規定が改正され「出場した日など、その変更が行われて以降1回目に営業線/回送線を自走でまたは牽引を受けて走行して到着した日付」となりました。
写真ソースなしの有名な運用サイトには昨日以前の運用目撃がなく(運用サイトでは本日運用復帰)、さらにその日のうちに撮影された写真ソースもあることなどから「*E」に当てはまると考えます。
@zattap
恐らく以下の辺りの議論が関わっていると思うのですが、
私の視点からは、「変更後の出場回送などの直接的なソースがない状態下で、最初の営業運転と推定されるソースが確認できた場合も「*E」を用いる」と確実に解して良い部分が読み取れず、
むしろ列挙部分の時系列では最も新しいみやがわさんの再確認で、「*D」の使用を肯定する趣旨になっているように思いました。
@hometowntochigi
@e231
確信できないまま反映し続けて、重大な状況に陥ることは避けたいので、管理サイドの認識を確認させて頂いても宜しいでしょうか。
意見集約時に居なかった(≒発言権を行使しなかった)立場ではあるので、議論や凡例記述改訂を経て、管理サイドに確実な認識があるのであれば、こちらの認識を合わせる形とさせて頂くつもりではあります。
「*E」は確実性が求められる選択肢で、それに満たない場合の補完選択肢として、「*D」が存在するという理念を認識していて、それは改訂時にも変わっていないような印象でした。
@zattap @kabocha103suika
根拠はあとで調べますが、南瓜西瓜さんと同じ認識です。
EとDの違いは回送そのものの確認の有無です。
@zattap
編成表等にも関わってくると思うので、私の意見も言わせてください。
みやがわさんの認識に間違いがあると思われます。
実際、*Eの規約は改正されたかもしれませんが、以前と大きく変わることはないように見えます。
「改造場所(TK等)を出場し、所属(豊田等)へ到着した日」というのが*Eの対象であり、所属(豊田等)での改造ならば「改造を終えて初めて運用についた日」ではありません。*Eにしたいなら、「所属での改造を終え、試運転を行った日」であると思います。
かつ、豊田の場合は豊田→立川等で回送があるかもしれませんが、それは改造出場に関する回送ではないため、反映には使えないと思います。
なので、最初に改造が目撃された日付を*Dとして反映するのが妥当だと思います。
@hometowntochigi @kabocha103suika @e231 @kou2
私の誤解でした、申し訳ありません。修正致しました。