本田政斗

  • エスセブン が「東武鉄道 グループのロゴ東武鉄道」グループに投稿しました。 3か月 1週間前

    10000型11608Fと10030型11268Fが連結し運用に入っています。
    10000型と10030型が連結することは相当久々なものと思われます。

  • 野球と鉄道好き が「入場済み編成の廃車状況 グループのロゴ入場済み編成の廃車状況」グループに投稿しました。 3か月 1週間前

    クラY-40編成のグリーン車が解体中です。

  • Haikawa が「E233系 グループのロゴE233系」グループに投稿しました。 3か月 1週間前

    本日トタ青663編成とH56編成の4両による99T運用の代走が目撃されています。

    現状豊田は3編成が12両化、H49が武蔵小金井へ疎開中?のため、予備が無いための代走かと思われます。
    https://loo-ool.com/rail/c/#dialog

  • やりいかさんがが「検査出場時期グループ」グループでフォーラムトピック「検査出場時期グループ グループのロゴ(検査出場時期)E131系1000,1080番台(鶴見線) 最終出場一覧」を編集しました。 3か月 1週間前

  • やりいか が「相模鉄道 グループのロゴ相模鉄道」グループに参加しました 3か月 2週間前

  • さち が「JR試運転情報 グループのロゴJR試運転情報」グループに参加しました 3か月 3週間前

  • SATS が「新幹線車両 グループのロゴ新幹線車両」グループに投稿しました。 3か月 3週間前

    先週19日に東北新幹線で発生したE5系・E6系の連結部が走行中に外れた事象をめぐって、26日、JR東日本は調査結果と対策について公表しました。

    先週、緊急点検を行うとしていた併合運転を行う5形式全96編成の連結部の外観検査では、異常は認められなかったとしています。

    当該車両(E6系)の詳細調査の結果、再分割を指令する回路の配線端子部に金属片(切屑)が発見され、試験の結果、分割指令が出力される事象が再現されたとのことです。
    これを受け、追加の点検を併合運転を行う5形式全96編成で行った結果、E6系の当該編成以外の10編成において金属片が確認され、除去したとしています。

    今後は、▽暫定対策として当該回路の無効化、▽恒久対策として分割指令が走行中に動作しない仕組みへの見直しを行うとのことです…[ 続きを読む ]

  • SATS が「新幹線車両 グループのロゴ新幹線車両」グループに参加しました 3か月 3週間前

  • SATSさんがが「西武鉄道」グループでフォーラムトピック「西武鉄道 グループのロゴ(まとめ)西武鉄道」を編集しました。 3か月 3週間前

  • お待たせしました。ここまで反映しました。
    ・クラY-116,117編成
    ・マリBe-05編成※商業誌より
    ・E3系L63編成
    ・東京メトロ8110F

    @e231 いちさとさん
    解体着手時の反映、解体完了時の反映より負荷が高く微妙です。
    すでに、解体着手したと思ったら違った(Be-05)、事実確認したところ未着手で調査工数だけかかった(L54)ものがあり。
    再考願います。

    • いちさと さんが3か月 3週間前に返信

      解体着手時は1両でも解体されれば反映できますが、解体完了時は全車解体を確認しないと反映できないため、後者のほうが圧倒的に負荷が高い(後者の範囲は前者を含む)と思うのですが、事実確認の基準に相違があるのではと気になりました。
      全車解体の証明には、1両目も含む認識でした。

    • @e231 いちさとさん
      その1両目の確認の負荷が高く、すでに先に挙げた例で誤認や誤反映があり、問題だと思っています。(L54は担当者によっては誤反映されていたかと)
      全車解体は確認が大変な分、誤反映リスクは低い…とウォッチしていて思いました。
      Be-05は廃車となっていたから結果オーライですが、解体着手と見せかけて人知れず改造に入っていたとしたらダメです。
      で、全車解体の証明も大変なので、正直なところ、この運用を廃止したいです。今後追加されるであろう吹田はこの対応不可能ですし。
      再考願います。

    • いちさと さんが3か月 3週間前に返信

      @batecona
      ありがとうございます。
      認識の相違点が分かりました。
      1両目ではなく1両の解体が確認された時点で反映の認識でした。ですので、1両目の解体を把握する必要は無く、1両でも解体されていた時点で反映となります。ですので負荷は現行案が圧倒的に低いです。

      人知れず改造された状況を把握できる代案があれば別ですが、現状で対応するほか無いのではと思います。
      この件は何度も議論をしていて、代案が無い状況なのですが、なにか代案はございますか?

    • @e231 いちさとさん
      では、着手準備での書き込みを無視することで負荷を下げます!
      解体線入線だけでの書き込みが数回あり困っていました。L54の書き込みはもはや丸投げ…。

      代案といいますか、このまま続けますか…?ないから廃止したい(商業誌に基づく廃車だけ対応したい)という意味合いです。
      まあ、解体中という基準であればわかりやすいので、いったんそれで回してみます。

  • B修8000 が「入場済み編成の廃車状況 グループのロゴ入場済み編成の廃車状況」グループに投稿しました。 3か月 3週間前

    Y-117編成解体開始しました。

  • 準急狭山市 が「検査出場時期グループ グループのロゴ検査出場時期グループ」グループに投稿しました。 3か月 4週間前

    小田急8261×6の入出場状況に関連して、3点確認したいことがあります。
    1. 最終出場一覧と入場中編成の一覧に掲載されておらず、入出場履歴にアクセスしにくい(サイト内からはほぼできない?)状況…[ 続きを読む ]

    • B修8000 さんが3か月 4週間前に返信

      お疲れ様です。
      現在のシステムでは、譲渡編成の入出場情報が前所属の一覧表や「入出場状況」に表示されない状態になっています。これはトピック投稿と同時に小田急車として編成表におけるデータを既に処理していたためでした。過去では209系幕張車(伊豆急)、現在は211系(三岐鉄道)などでも似た状況があります。また、現在小田急8000形は西武譲渡後の編成表が当然作れる状況にもないため、中途半端ではあります。
      取り敢えず現時点では、8261×6を小田急の編成表において一回復活させた上で「武蔵丘入場中」としておき、出場後に正式に編成表で小田急車から移行する方向で考えています。西武や小田急に限らず、この辺りの譲渡車の取り扱いに関しては今後検討を進めます。

      なお、譲渡前入出場情報の表示に関してはシステム改修が…[ 続きを読む ]

    • @kawayuki0917
      お疲れ様です。
      ご確認ありがとうございます。何卒よろしくお願い致します。

  • B修8000 が「入場済み編成の廃車状況 グループのロゴ入場済み編成の廃車状況」グループに投稿しました。 3か月 4週間前

    Y-116編成解体開始です

  • Haikawa が「検査出場時期グループ グループのロゴ検査出場時期グループ」グループに投稿しました。 4か月前

    トタH49編成の入場先が武蔵小金井ではなく、東京総合になっています。削除または修正をお願いします。

  • Haikawa が「検査出場時期グループ グループのロゴ検査出場時期グループ」グループに参加しました 4か月前

  • BLT が「検査出場時期グループ グループのロゴ検査出場時期グループ」グループに投稿しました。 4か月前


    すみません、3504の情報源、こちらに置き換えをお願いします(ぱっと見同じものですが、登録時のものは消えてます)。
    @8

    • 京急京成鐵 さんが4か月前に返信

      対応しました
      今回の検査は重検ですので書き換えたうえで対応しています

  • やりいか が「E233系 グループのロゴE233系」グループに投稿しました。 4か月前

    運用離脱中のトタH49編成ですが、本日武蔵小金井まで回送されました。

  • 新京成線くぬぎ山駅の乗車位置ステッカーが京成電鉄で使用されているものと同タイプのものに変更されています。
    合併に向けた動きと考えられます。

  • SATS が「西武鉄道 グループのロゴ西武鉄道」グループに投稿しました。 4か月前

    9月19日、西武鉄道は、関東運輸局からの鉄道車両における輪軸の緊急点検に関する指示に基づく点検結果を公表しました。
    点検の結果、▽車軸に車輪等を圧入した際の圧入力値の記録の差し替え、改ざん等はなかったこと、▽作業上目安として設定した標準値を上回る輪軸は 354 軸(219 両)あったとしています。
    ▽圧入作業時の結果は自動記録されているほか、▽必要に応じた検圧作業の実施、▽全軸に対し組立時に超音波探傷試験を実施し損傷等無いことを確認、▽3か月に1回の定期検査でバックゲージの測定、▽定期的な超音波探傷試験の実施により、安全性に問題が無いことを確認しているとのことです。

    ▼2024年9月19日発表「鉄道車両の輪軸組立作業における点検結果について」

    ;[ 続きを読む ]

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