（編成ノート）都営地下鉄

（編成ノート）都営地下鉄

記事中の記号の凡例

E・・・出場した日など、その変更が行われて以降1回目に営業線/回送線を自走でまたは牽引を受けて走行した到着日の日付 D・・・沿線/列車乗車等で目撃した日など、その変更が行われたことが確認された日付 F・・・商業誌において、その変更が行われた日として掲載されていた日付（現車と矛盾しない場合のみ）。 E（新製）・・・新製時より他編成と比較した際の変更点があった場合、新製日の日付。

編成ノート

大島車両検修場所属10-300形

◇10−300形SR無線 対象：大島車両検修場 略称：SR1 10-490F：2021/10/19*D 10-500F：2021/12/09*D 10-510F：2022/02/12*D 10-520F：2021/04/04*D 10-530F：2021/12/29*D 10-540F：2022/01/21*D 10-550F：2021/08/07*D 10-560F：2021/09/25*D 10-570F：2021/05/29*D 10-580F：2021/09/02*D 10-590F：2021/04/30*D 10-600F：2021/11/15*D 10-610F：2022/04/01*D 10-620F：2021/07/13*D 10-630F：2021/03/11*D 10-640F：2021/06/23*D 10-650F：2021/09/17*E（新製） 10-660F：2021/11/26*E（新製） 10-670F：2022/01/10*E（新製） 10-680F：2022/02/19*E（新製） 10-690F：2022/04/15*E（新製） 10-700F：2022/05/20*E（新製） 10-710F：2022/06/24*E（新製） 10-720F：2022/08/23*E（新製）

木場車両検修場所属12-000形

◇12−000形CBTC対応改造 対象：木場車両検修場 略称：CBT 12-381F：2023/02/22*D

木場車両検修場所属12-600形

◇12−600形CBTC対応改造 対象：木場車両検修場 略称：CBT 12-631F：2023/05/11*D 12-641F：2023/08/02*D 12-651F：2023/09/13*E 12-661F：2023/11/07*D 12-671F：2023/12/14*E 12-681F：2024/02/05*E

過去ログ

馬込車両検修場所属5500形

◇5500形SR無線 対象：馬込車両検修場 略称：SR5 5501：2021/10/30*D 5502：2021/11/30*D 5503：2022/01/27*D 5504：2021/10/15*D 5505：2021/12/12*D 5506：2021/12/25*D 5507：2022/02/20*D 5508：2022/03/17*D 5509：2022/04/23*D 5510：2022/06/11*D 5511：2022/04/21*D 5512：2022/07/30*D 5513：2022/09/18*D 5514：2022/09/18*D 5515：2022/09/23*D 5516：2022/10/11*D 5517：2022/10/28*D 5518：2022/10/30*D 5519：2022/11/23*D 5520：2022/11/30*D 5521：2022/12/21*D 5522：2023/01/09*D 5523：2023/01/19*D 5524：2023/02/14*D 5525：2023/02/21*D 5526：2023/03/08*D 5527：2023/04/04*D ※工事前と比べ、屋根上のアンテナが2つ増設されています。なお、5516編成以降はアンテナ台座（本体未設置）が設置されての新製出場となっています。 ※目撃などの問題で設置されたと思われる順に並んではいません。運用状況より、編成順に設置工事が行われていると推測されます。また、工期は約2週間(土日頃に運用を離脱し、2週間後の土日頃に復帰)です。

木場車両検修場所属12-000形

◇鉄道探偵と0.3カラットの分岐点ステッカー 対象：大島車両検修場 略称：鉄探 10-720F：2022/10/07*F～2023/02/12 ※https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/pdf/2022/sub_p_2022092610618_h_01.pdf ※先頭車両側面の車号記載位置の下に貼り付け