※準備中…
私鉄の形式別検査出場時期ノートの一覧です。
両数・系統別ノートはこちら
※「系統別ノート」とは、運用線区・両数別にまとめたノートを指します。
ご意見・ご希望等ありましたら、このノートのコメント欄に、ノート作成者である みやがわ(@zattap) をメンションして頂けると大変ありがたいです。TwitterのDMなどでも構いません(Twitter @zat_tap)。
埋め込みリンクや車両アイコンをタップ・クリックしていただくと、それぞれの検査出場時期一覧表(検査ノート)が表示されます。
運用中の車両
東京地下鉄(東京メトロ)・東葉高速鉄道・埼玉高速鉄道
6000系などの、車籍は残っているが本線運用へ復帰しない編成を除き、所有している全編成を掲載しています。
東京メトロ等の編成表はこちら
銀座線
最終増備の2編成(1139F,1140F)は特別仕様車です。
丸ノ内線・方南町支線
2023年度までに2000系を52編成投入し、02系を置き換える予定です。
日比谷線
従来の03系3扉8両編成から、4扉7両編成へ変更しました。
東西線・東葉高速鉄道線
※形式別ノート作成中です。
東葉高速鉄道2000系
05系13次車ベースで設計されています。
千代田線・北綾瀬支線
初期車と後期車で外装カラーリング、搭載機器、車内の一部箇所に差異があります。
東西線15000系導入に伴い置き換えられた05系13本のうち、4編成を3両編成化・B修繕・ワンマン化工事などを実施したうえで転用した車両です。
有楽町線・副都心線
最初の5編成は8両編成化が可能となっています。
0番台は10両編成、80番台は8両編成となっています。
半蔵門線
B修繕工事によって多くのバリエーションが存在します。一部編成ではデジタル無線への対応が進められています。
B修繕用品が2023年度までに調達される予定です。
2025年度までに18000系が19編成新製され、8000系全編成を置き換える予定です。
南北線・埼玉高速鉄道線
バリエーションが多く、1次車(B修繕※01F〜08F)と2〜4次車と5次車の形態です。
9000系4次車をベースとしています。2024年度までに17000系ベースの新型車両(8両編成・形式未定)が新製される予定です。
東京都交通局
電気機関車E5000形を除いて現存している全編成を記録しています。
東京都交通局の編成表はこちら
浅草線
5500形は既に全編成が投入され、5300形は5320編成のみが残存するのみとなっています。
新宿線
10-300形6次車投入により、同形式の8両編成を2022年度までに置き換える予定です。
三田線
6500形は全13編成が2022年度までに新製され、6300形の1・2次車を置き換える予定です。
大江戸線
12-000形置き換えの為、12-600形が年に数編成ずつ導入が進んでいます。
東急電鉄・横浜高速鉄道
東急電鉄と横浜高速鉄道の全編成の検査時期を掲載しています。
東急電鉄の編成表はこちら
田園都市線・こどもの国線
最盛期には10両40編成が在籍していましたが、5000/2020系によって置き換えが進んで2編成までに数を減らし、2023年1月に営業運転を終了する予定です。
2021年度までに17インチLCD更新、デジタル無線への対応を終えています。
2022年度までに32編成(〜2152Fまで)新製される予定でしたが、資料などによると減便等により今年度1編成だけが増備され、製造が終了する可能性があります。
こどもの国線を往復していますが、出場試運転などは田園都市線を走行します。
大井町線
※形式別ノートは準備中
東横線・みなとみらい線
東横線内では各停と一部の急行に充当します。5050系の一部編成では相鉄直通対応改造が進められています。
相鉄直通対応改造が進められています。
5000系・5050系8両編成と共通運用になっています。
目黒線
※形式別ノートは準備中
池上線・多摩川線
機器更新を受けて1500番台化された編成もあります。
2007年〜11年・17年・18年にかけて製造され、一部の1000系や7700系、7600系等を置き換えました。
東武鉄道
東武鉄道の営業・運用中車両(SL・DL・客車は除く)の最終検査時期一覧です。
東武鉄道の編成表はこちら
特急車
500系「リバティ」・
100系「スペーシア」・
200/250型「りょうもう」・
634型(スカイツリートレイン・団体用)・
350型(定期運用無し)
100系・200型は廃車が始まっています。日立製作所で新型「スペーシア」用のN100系の製造が決まっており、2023年の営業運転開始が予定されてます。
伊勢崎/日光線系統・地上専用車(都心方面〜館林・南栗橋)
※形式別は準備中
一部編成では屋根の補修と見られる動きが見られます。2022年のダイヤ改正で多くの編成が余剰となっています。
伊勢崎/日光線系統・地下鉄直通車(地下鉄方面〜久喜・南栗橋)
30000系の置き換え・転出目的で18本が導入されています。51008,09Fは東上線からの転用車です。
70090型はラッシュ時の有料座席指定列車『THライナー』で使用されています。
※同系統・形式の重検は所属区所で施工しています。
亀戸線/大師線/伊勢崎線系統/事業用車・ワンマン車(亀戸〜曳舟・西新井〜大師・館林以北)
※形式別は準備中
日光・宇都宮・鬼怒川線系統
野田線(東武アーバンパークライン)系統
東上線系統について
30000系と
50000系列の重要部検査は所属区所で施工しています。全検等は南栗橋で施工しています。
また、南栗橋への入場は秩鉄の保安装置非対応のため、
8000型は秩鉄の保安装置に対応する事業用車・8506Fに寄居から南栗橋まで牽引されます。
その他の車両は秩鉄のデキに牽引されて羽生まで輸送されます。羽生から南栗橋までは自走です。
なお、全車両基本的に森林公園から寄居は自走です。出場は全く逆のパターンを行きます。
東上線系統・10両編成
50070型はメトロ副都心線のホームドアの関係から他形式よりも先頭車が130mm長くなっています。50090型はL/C車で『TJライナー』等に充当する他、一般運用にも充当します。
東上線系統・ワンマン車両(※8000型のみ)
東上線末端期間の小川町〜寄居間や、越生線の坂戸〜越生間で運行されています。T-DATC導入に伴い、池袋口までの運用が不可能となりました。
小田急電鉄
小田急電鉄の営業運転に就く、全編成の最終検査出場時期ノートの一覧を掲載しています。
小田急の編成表はこちら
特急型車両『ロマンスカー』
30000形「EXE・EXEα」・50000形「VSE」・60000形「MSE」・70000形「GSE」
※50000形「VSE」は2022年3月改正で定期運用から撤退、2023年秋頃引退予定。また、MSEは地下鉄からJR東海までに乗り入れ可能で、汎用性に優れています。「EXEα」は日本車輌で「EXE」から更新されました。
通勤車
昨年より3265×6がリニューアル工事のため入場しており、今年度に6連3編成が対象です。
4連の最終2編成はクヤ対応です。
千代田線への直通に対応しています。
近年増備されている新型車両。2022年度は3編成を増備予定です。
京王電鉄
京王線系統と、井の頭線の営業運転に就く全編成を掲載しています。
京王の編成表はこちら
形式別・京王線系統
L/C車で「京王ライナー」や「Mt.Takao号」に充当されます。一般運用で都営線に直通もします。
30番台(10連)のみ、都営線に入ります。
井の頭線
西武鉄道
西武鉄道に所属している全編成の最終検査を反映しています。
西武鉄道の編成表はこちら
特急車
西武の看板特急で、大きな窓やゆとりのある車内デザインが売りです。シートの生地探しには1年以上もかけたそうです。
新宿線の特急「小江戸」で活躍しています。かつては池袋線系統でも活躍していましたが、001系に置き換えられ、一部編成は廃車、または富山地方鉄道に譲渡されました。
※座席指定制の有料列車『拝島ライナー』『S-TRAIN』等のL/C車両は下記に記載している他、観光列車『西武 旅するレストラン 「52席の至福」』も下記に記載しております。
一般車・形式別 地上専用車(ワンマン車 ※レオライナー含む)
9000系は101系の機器を流用した車両で、池袋線で活躍していましたが、5本が4両編成に短縮の上、多摩湖線で営業運転を続けています。また、新101系の
263Fは4両編成で4M組成となっており、線内の甲種輸送車の牽引車両としても使われています。
観光列車『西武 旅するレストラン 「52席の至福」』こと4000系4009Fもこちらに記載しております。
新交通システムの山口線の8500系「レオライナー」は編成表がないため検査一覧表には記載されていませんが、表の下に記載されております。
一般車・他社線直通車(地下鉄対応)
※形式別は準備中
6000系(2次車以降)・40000系列
40000系0番台(L/C車)は地下鉄方面に直通する座席指定制の有料列車『S-TRAIN』や新宿線の座席指定制の有料列車『拝島ライナー』等に充当される他、一般運用にも充当されます。なお、50番台(「40050系」とも言われる)はロングシート固定となっています。
京成グループ
京成グループ等の関連会社が保有する全編成の検査出場時期をまとめています。宗吾車両基地で所有する全編成の検査を行っており、北総や千葉NT、芝山の車両の整備・検査等を行っています。
京成グループの編成表はこちら
※一部会社は作成中なため、公開されておりません。
京成電鉄・特急型車両
「スカイライナー」「モーニングライナー」などで用いられる車両です。成田スカイアクセス線の一部区間で在来線最速となる160km/h運転を行なっています。
京成電鉄/芝山鉄道・通勤車 形式別
1972年に登場。現役車両は全編成が更新工事を受け、今ではデジタル無線の設置が進行中です。また、芝山鉄道にリースされている編成も記載されております。
初代AE形の機器を流用して製造されました。
1986年から製造された車両。車体は3500形と準じている部分が多いが、京成で初めて軽量オールステンレスを使用するなどの特徴があります。
1991年製造開始。京成の通勤車で初めてVVVF制御装置を採用しました。
2002年登場、京成電鉄の主力車両。大幅な仕様変更が行われた7次車は“
3050形”とも言われています。
2019年に登場し、現在でも増備が進んでいます。
北総鉄道
7300形・7500形・7800形が定期運用に就いており、7800形のみ京成3700形のリース車両です。
7300形・7800形
7500形
7500形は2006年より営業運転を開始、京成3000形(2代)に準じた設計です。
7800形は京成3700形のリース車両。国交省の届けや社の文献では「7300形」として扱われます。
千葉ニュータウン鉄道
新京成電鉄(※準備中)
編成表作成後、入出場フォームに対応する見込みです。
新京成電鉄 最終検査出場
相模鉄道
相模鉄道に所属する全編成の最終出場をまとめています。
編成表はこちら
※形式別は準備中
相鉄線内運用専用車
※線内運用専用車を一括でまとめており、種類が多いため、下記の枠にそれぞれの形式の編成表を埋め込んでいます。
検査出場時期ノートはこちら
10000系(リニューアル編成)
10000系(機器更新のみの編成)
10000系(未更新の編成)
11000系
8000系(リニューアル済みの編成)
8000系(機器更新のみの編成)
9000系(リニューアル済みの編成)
※枠内の電車アイコンをクリックすると編成表が開きます。
JR線直通対応車
7社局直通用車両
20000系は10連で東横線方面・和光市まで直通可能。21000系は目黒線方面・西高島平、浦和美園まで直通可能です。20000系には保安装置等の対応工事が進められています。
京浜急行電鉄(※準備中)
京急電鉄に所属し、営業列車に就く全編成をまとめております。
編成表作成後、入出場フォームに対応する見込みです。
形式別
1985年登場。
近年では少しずつ置き換えが進んでおり、昨年度は1編成の廃車が確認されています。
鋼鉄車は120km/hではないため、大師線運用がメインとなり、アルミ車には120km/h等の対応工事が施工されています。
1994年登場。後の登場する2100形、1000形と非常によく似ています。
「21世紀」をかけて呼称されました。デビュー時の1998年は京急電鉄(※前身含める)創設100周年です。
また、かの有名な「歌う電車」でしたが外国製で保守面で不利があったため、営業開始10年を目処に機器更新により2015年3月に消滅しています。また、2ドアなためラッシュ運用と直通には就かず、専用運用があります。
2002年デビュー。20年経った今でも量産が続いており、2021年には1890番台こと20次車の「Le Ciel」の愛称がつけられたL/C車が登場しています。
また、1〜5次車も2100形同様「歌う電車」でしたが、昨年の1033編成の更新を最後に消滅しています。
つくばエクスプレス(※フォーム未対応)
※形式別は準備中
ノート
横浜市営地下鉄(※準備中)
情報お待ちしております。
ブルーライン
グリーンライン
引退済みの形式
その形式の全編成が本線から撤退した車両です。
東京メトロ
2022.4.18引退
7000系
8両編成と10両編成が存在し、有楽町線・副都心線及びその直通先で活躍していました。7101Fのみ新木場車両基地で動態保存・訓練車として在籍しています。
@zattap
お疲れ様です。
京成系統のみ画像が入っているのは何か意図があるのでしょうか。
可能であれば、もう少し画像を小さくして頂けると見やすいかなと思います…。
@kou2
コメントありがとうございます。試験的に追加をしました。ノートの編集等はChromebookでメインでやっており、Chromebookでは適当な大きさだとは思いますが、スマホだとでかすぎるかも知れません。
CSSでやり繰りは可能ですが、システム上不可能なのでは思っています。
詳しくないので、HTMLコマンドのみで編集が出来るのであれば、疎い私に教えて下さると幸いです…。
@zattap
img src=”(画像リンク)” alt=”(代替テキスト)” width=”X%” height=”X%”
多分、Xの部分にパーセントを入れることで、サイト表示サイズの何パーセントで画像を表示するか設定できると思います。
全ての端末で同じサイズにするならば、ピクセルにする必要があると思いますが…。
中央揃えにしたい時には、上記の囲いの前にdiv style=”text-align: center;”、後ろに/divを入れれば可能かと思います。
@kou2
そのタグは存じてはおりますが、”スマホは適当でもPCだと小さい” という問題が発生します。WindowsやらChromebook、Mac、iPad、iPhone、Androidもそれぞれ製造会社やモデルが違うと、画面等の比率は当然変わります。それに柔軟に対応できるCSSは使えないので、元の画像サイズの拡大率を100%(=画像サイズを変更しない)とした方が楽なのではと思っています。
@zattap
確かにCSSの方が、画面サイズに合わせやすいですね…。
暫くはこのままで結構です。ありがとうございます。
ちなみに他線区も画像の挿入を予定されていますか?
@kou2
暇なときに追加しようかなと思ってます。
一応ですが、編成表の写真をそのまま引用してきただけです。
@zattap
承知いたしました。
ありがとうございます。
コメントが投稿できない設定です。