東急8500系 編成過去データ

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東急8500系 編成過去データ
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※8601,02,03,04,05,08,11Fの廃車直前の動向は不明。2005年までは長津田検車区でハーフカットのうえ搬出していましたが、2006年から長津田車両工場で搬出するようになりました。

新製時8000系に組み込み増結した車両

1976/03/03*F デハ8720が竣功、8049Fに組込み5連化 1976/03/08*F デハ8721が竣功、8051Fに組込み5連化 1976/03/12*F デハ8719が竣功、8047Fに組込み5連化 1976/03/19*F デハ8718が竣功、8045Fに組込み5連化 1976/07/14*F デハ8817が竣功、8009Fに組込み6連化 →76/08/--*F 8817を8009Fより捻出し、8033Fに組込・6連化(8009Fは5連化)

非軽量編成・編成組み換え有り

 

8601F

1975/02/20*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造 (8601-8701-8901-8501) M2c-M1-M2-M1cを組成 1976/03/09*F 8801が竣功・5両化 (8601-8701-8901-8801-8501) M2c-M1-T-M2-M1cを組成 1979/08/12*F 8823が竣功、8823と8043Fの2両を組込・8連化、長津田(新玉川線)へ転属 (8601-8701-8901-8823-8143-8043-8801-8501) 1981/01~02/--*F 冷房用電源装置の統一による組成変更(MGに統一) (8601-8701-8901-8823-8143-8906-8801-8501)8606Fより捻出さえれた8906を組込み、玉突きで8043を捻出・組成変更 →8044は8043と新製・捻出された中間車と8043Fを再組成 1982/12/--*F 元住吉へ転属(〜85年頃まで急行用) 1986/07/--*F 長津田(田園都市線)へ転属 1986/07/26*F 8895,8791が竣功・10連化 (8601-8701-8901-8895-8791-8823-8143-8906-8801-8501) 1986/09/--*F 中間ユニット(8895-8791)と、8607F中間ユニット(8828-8743)を交換 1986/12/--*F 中間ユニット戻し 1987/01/13*F 0704が竣功・組込、玉突きで8143を捻出 (8601-8701-8901-8895-8791-8823-0704-8906-8801-8501) 2003/09/19*F 8701,8901,8823,8906,8801が廃車(長津田検車区) 2005/07/21*F 8601,8501が除籍(長津田検車区)・長電譲渡 →デハ8895,8791は8620Fへ(経年の浅い編成を他編成へ流用・組み込み) →デハ0704は8617Fへ  

8602F

1975/02/22*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造 (8601F同様の4連・8602-8702-8902-8502) 1976/03/05*F デハ8802が竣功・5両化 (8601F同様の5連・8602-8702-8902-8802-8502) 1979/08/--?*D 8043Fの3両が竣功・デハ8717も組み込み8連化、長津田(新玉川線)へ転属 (8602-8702-8902-8222-8717-8044-8802-8502) 1982/02/--*F 冷房用電源装置の統一による組成変更(MGに統一) (8602-8702-8902-8222-8717-8907-8802-8502)8602Fより捻出された8907を組込み、玉突きで8044を捻出 →8043は8044と新製・捻出された中間車と8043Fを再組成 1982/12/--*F 元住吉へ転属(〜85年頃まで急行用) 1983/09/--*F 8630Fよりデハ8837が捻出・8837を組込み、玉突きでデハ8222を8015Fへ捻出 (8602-8702-8902-8837-8717-8907-8802-8502) →1983/10/--*F 8222は8015Fへ組込み7連化 1986/07/--*F 長津田(田園都市線・新玉川線)へ転属 1986/06/18*F デハ8896,8792が竣功・10連化 (8602-8702-8902-8896-8792-8837-8717-8907-8802-8502) 2003/09/19*F 8702,8902,8837,8717,8907,8802が廃車(長津田検車区) 2005/07/21*F 8602,8502が除籍(長津田検車区)・長電譲渡 →8896,8792は8620Fへ  

8603F

1975/03/04*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造 (8601F同様の4連・8603-8703-8903-8503) 1976/02/28*F デハ8803が竣功・5両化 (8601F同様の5連・8603-8703-8903-8803-8503) 1979/07/10*F デハ8718が8045Fから捻出(8238,8148が竣功・8045Fに組込み、8718を捻出し6連化) 1979/08/12*F デハ8824が竣功、8824,8718,8920を組込み8連化、長津田(新玉川線)へ転属 1981/12/03*F 8608Fより捻出された8908を組込、玉突きで8920を捻出、冷房用電源装置をMGに統一 →8920は8624Fへ 1982/12/--*F 元住吉へ転属(〜85年頃まで急行用) (8603-8703-8903-8824-8718-8908-8803-8503) 1986/07/--?*D 長津田(田園都市線・新玉川線)へ転属 1986/08/02*F デハ8897,8793が竣功・10連化 (8603-8703-8903-8897-8793-8824-8718-8908-8803-8503) 1998/01/07*F 編成中の非軽量車8両に車体更新 2005/05/24*F 8703,8803が廃車(長津田検車区) 2005/07/21*F 8903,8824,8718,8908が除籍(長津田検車区)・長電譲渡 2006/07/27*F 8603,8503が除籍(長津田検車区)・長電譲渡 →8897,8793は8628Fへ  

8604F

1975/03/07*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造 (8601F同様の4連・8604-8704-8904-8504) 1976/03/20*F デハ8804が竣功・5両化 (8601F同様の5連・8604-8704-8904-8804-8504) 1979/07/18*F 8047F向けに8149,8239が竣功、8047Fより8719が捻出 1979/08/12*F デハ8825・サハ8921が竣功、8825,8719,8921を組込み8連化、新玉川線へ転属 (8604-8704-8904-8825-8719-8921-8804-8504) 1981/11/26*F 8609Fより捻出されら8909を組込み、玉突きで8921を捻出、冷房用電源装置をMGに統一 →8921は8625Fへ 1984/02/--*F 元住吉へ転属 1985/05/--*F 長津田(田園都市線・新玉川線)へ転属 1986/08/07*F デハ8898,8794が竣功・10連化 (8604-8704-8904-8898-8794-8825-8719-8909-8804-8504) 1998/04/30*F 編成中の非軽量車8両に車体更新 2006/06/07*E 8両編成で長工入場(2006/06/22*F 8両が除籍・海外譲渡) →8898,8794は8627Fへ  

8605F

1975/03/11*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造 (8601F同様の4連・8605-8705-8905-8505) 1976/03/16*F デハ8805が竣功・5両化 (8601F同様の5連・8605-8705-8905-8805-8505) 1979/08/12*F デハ8826が竣功・8826,8720,8922を組込み8連化、新玉川線へ転属 (8605-8705-8905-8826-8720-8910-8805-8505) 1981/12/25*F 8909を組込、8922を捻出、冷房用電源装置をMGに統一 →8922は8626Fへ 1986/08/10*F デハ8899,8795が竣功・10連化 ​(8605-8705-8905-8899-8795-8826-8720-8910-8805-8505) 1998/02/26*F 編成中の非軽量車8両に車体更新 2006/05/31*F 8705,8826,8720,8805が除籍(長津田検車区) 2006/07/27*F 8605,8505,8905,8910が除籍(長津田検車区)・長電譲渡 →8899,8795は8615Fへ  

8606F

1975/03/28*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造 (8601F同様の4連・8606-8706-8906-8506) 1976/03/23*F デハ8806が竣功・5両化 (8601F同様の5連・8606-8706-8906-8806-8506) 1979/08/12*F デハ8827が竣功・8827,8721,8923を組込み8連化、新玉川線へ転属 (8606-8706-8906-8827-8721-8923-8806-8506) ※冷房用電源装置はこの編成以降がSIV、以前がMGになるよう、電源装置混在編成に対し、1981年11月から翌年2月までに編成組み換え。 1982/01/26*F 8947が竣功・組込、8906を捻出 →8906は8601Fへ 1985/03/30*F又は、04/01*F 8885,8777が竣功・10連化 (編成表通りの10両編成) 1990年~1992年頃 8号車(8923)のSIVをINV-029へ更新 1998/12/08*F 編成中の非軽量車7両に車体更新 2020/05/11*E 長工入場・8606,8506テクノ譲渡  

8607F

1975/03/29*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造 (8601F同様の4連・8607-8707-8907-8507) 1976/03/28*F デハ8807が竣功・5両化 (8601F同様の5連・8607-8707-8907-8807-8507) 1979/08/12*F デハ8828,8743,8924が竣功・8連化、新玉川線へ転属 (8607-8707-8907-8828-8743-8924-8807-8507) 1982/02/05*F 、サハ8948が竣工、8907を捻出、冷房用電源装置がSIVに統一 (8607-8707-8948-8828-8743-8924-8807-8507) →8907は8602Fへ 1986/06/--?*D 元住吉へ転属 1987/08/26*F 0810,0712が竣功・10連化、長津田(田園都市線・新玉川線)へ転属 (8607-8707-8948-0810-0712-8828-8743-8924-8807-8507) 1986/09/--*F 中間ユニット(8828-8743)と、8601F中間ユニット(8895-8791)を交換 1986/12/--*F 中間ユニット戻し 1993年~1996年頃 8号車(8924)のSIVをINV-095へ更新 1998/08/--?*F 編成中の非軽量車7両に車体更新('98/08/18出場?別の記載では'98/7/17*F) 2007/05/28*E 8両編成で長工入場(07/06/14*F 8両が除籍・海外譲渡) 2007/09/12*F 0810,0712が除籍(廃車回送日不明)  

8608F

1975/05/09*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造 (8601F同様の4連・8608-8708-8908-8508) 1976/03/26*F デハ8808が竣功・5両化 (8601F同様の5連・8608-8708-8908-8808-8508) 1979/08/12*F デハ8829,8744,8925が竣功・8連化、新玉川線へ転属 (8608-8708-8908-8829-8744-8925-8808-8508) 1981/12/02*F 8949が竣功・組込、玉突きで8908を捻出、冷房用電源装置がSIVに統一 (8608-8708-8949-8829-8744-8925-8808-8508) →8908は8603Fへ 1986/07/--*F 元住吉へ転属 1987/11/--*F 長津田(田園都市線・新玉川線)へ転属 1987/12/01*F 0813,0713が竣功・10連化 (8608-8708-8949-0813-0713-8829-8744-8925-8808-8508) 1993年~1996年頃 8号車(8925)のSIVをINV-095へ更新 2006/06/16?*E 8両編成で長工入場(2006/06/30*F 8両が除籍・海外譲渡) 2007/03/26*F 0813,0713が除籍(廃車回送日不明)  

8609F

1975/05/25*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造 (8601F同様の4連・8609-8709-8909-8509) 1976/03/25*F デハ8809が竣功・5両化 (8601F同様の5連・8609-8709-8909-8809-8509) 1979/08/12*F デハ8830,8745,8926が竣功・8連化、新玉川線へ転属 (8609-8709-8909-8830-8745-8926-8809-8509) 1981/11/26*F 8950が竣功・組込、玉突きで8909を捻出、冷房用電源装置がSIVに統一 (8609-8709-8950-8830-8745-8926-8809-8509) →8909は8604Fへ 1986/03/--?*F 元住吉へ転属 1987/12/26*F 0814,0714が竣功・10連化、長津田(田園都市線・新玉川線)へ転属 (8609-8709-8950-0714-0814-8830-8745-8926-8809-8509) 1990年~1992年頃 8号車(8926)のSIVをINV-029へ更新 1999/07/17*F 編成中の非軽量車7両に車体更新 2008/07/22*E 10両編成で長工入場 →'08/08/12*F 0814,0714が除籍 →'08/12/11*F 8両が除籍・秩父鉄道譲渡  

8610F

1975/05/29*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造 (8601F同様の4連・8610-8710-8910-8510) 1976/04/04*F 8810が竣功・5両化 (8601F同様の5連・8610-8710-8910-8810-8510) 1979/08/12*F デハ8831,8746,8927が竣功・8連化、新玉川線へ転属 (8610-8710-8910-8831-8746-8927-8810-8510) 1981/12/25*F 8951が竣功・組込、玉突きで8910を捻出、冷房用電源装置がSIVに統一 (8610-8710-8951-8831-8746-8927-8810-8510) →8910は8605Fへ 1986/01/--?*F 元住吉へ転属 1988/01/30*F 0815,0715が竣功・10連化、長津田(田園都市線・新玉川線)へ転属 (8610-8710-8910-0815-0715-8831-8746-8927-8810-8510) 1990年~1992年頃 8号車(8927)のSIVをINV-029へ更新 1998/10/03*F 編成中の非軽量車7両に車体更新('98/10/17出場?) 2007/07/-- 8両編成化 2007/07/19*F 8831,8746が除籍 2007/07/20*E 8両編成で長工入場(07/08/21*F 除籍・海外譲渡)  

8611F

1975/09/05*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造 (4連・8611-8711-8811-8511) 1976/04/10*F サハ8911が竣功・5両化 (8601F同様の5連・8611-8711-8911-8811-8511) 1977/10/30*F デハ8735が竣功・6連化、元住吉へ転属 (8611-8711-8911-8811-8735-8511) 1979/05/01*F サハ8928が竣功 →1979/06/24*F デハ8832が竣功 →1979/08/--*F 8832-8735を組込8連化、長津田(田園都市線・新玉川線)へ転属 (8611-8711-8911-8832-8735-8928-8811-8511) 1983/11*F 元住吉へ転用(転籍ではない、貸出?) 1984/05*F 長津田へ返却(同上?) 1986/03/--?*F 元住吉へ転属 1988/03/30*F 0816,0716を組込・10連化、長津田へ転属 (8611-8711-8911-0816-0716-8832-8735-8928-8811-8511) 1990年~1992年頃 3号車(8911)のSIVをINV-029へ更新 1993年~1996年頃 8号車(8928)のSIVをINV-095へ更新 2006/10/31*F 8両が除籍・海外譲渡 2007/07/19*F 0816,0716が除籍  

8612F

1985年5月6日に現在の上皇様と上皇后様がご利用になられた編成(8612Fの他に8049Fが充当) 1975/09/20*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造 (8611F同様の4連・8612-8712-8812-8512) 1976/04/01*F サハ8912が竣功・5両化 (8601F同様の5連・8612-8712-8912-8812-8512) 1977/11/17*F デハ8736が竣功・6連化、元住吉へ転属 (8612-8712-8912-8812-8736-8512) 1979/05/07*F​ サハ8929が竣功 →1979/07/01*F デハ8833が竣功 →1979/08/--*F 8833-8736を組込・8連化、長津田(田園都市線・新玉川線)へ転属 (8612-8712-8912-8833-8736-8929-8812-8512) 1986/07/--?*D 元住吉へ転属 1988/12/--?*D 長津田(田園都市線・新玉川線)へ転属 1989/01/25*F 0817,0717が竣功・10連化 (8612-8712-8912-0817-0717-8833-8736-8929-8812-8512) 1990年~1992年頃 3号車(8912)のSIVをINV-029へ更新 1993年~1996年頃 8号車(8929)のSIVをINV-095へ更新 2008/06/上旬 8連化 2008/06/09*E 8両編成で長工入場 2008/08/22*F 8833,8736が除籍(廃車回送日不明)  

8613F

1975/09/24*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造 (8611F同様の4連・8613-8713-8813-8513) 1976/04/01*F サハ8913が竣功・5両化 (8601F同様の5連・8613-8713-8913-8813-8513) 1977/11/22*F デハ8737が竣功・6連化、元住吉へ転属 (8613-8713-8913-8813-8737-8513) 1979/07/09*F サハ8930が竣功 →1979/08/12*F デハ8834が竣功、8737-8834を組込み8連化、長津田(田園都市線・田園都市線)へ転属 (8613-8713-8913-8834-8737-8930-8813-8513) 1986/08/14*F 0800,8796が竣功・10連化 (8613-8713-8913-0800-8796-8834-8737-8930-8813-8513) 1990年~1992年頃 3号車(8913)のSIVをINV-029へ更新 1993年~1996年頃 8号車(8930)のSIVをINV-095へ更新 1999/10/13*F 編成中の非軽量車8両に車体更新 2008/01/下旬 8両編成化 2008/03/24*E 8834,8737が長工入場(08/03/26*F 8834,8737が除籍) 2008/10/29*E 8両編成で長工入場(08/11/21*F 8両が除籍・海外譲渡)  

8614F

1975/09/26*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造 (8611F同様の4連・8614-8714-8814-8514) 1976/03/28*F デハ8724が竣功・5連化 (8614-8714-8814-8724-8514)オールM車の5連を組成 1976/07/09*F サハ8914が竣功・6連化、元住吉へ転属 (8614-8714-8914-8814-8724-8514) 1976/10/--*F 8724を捻出・5連化、長津田(田園都市線)へ転属 (8614-8714-8914-8814-8514) 1977/10/21*F デハ8738が竣功・6連化、元住吉へ転属 (8614-8714-8914-8814-8738-8514) 1980/03/05*F 8838,8938が竣功・8連化 (8614-8714-8914-8838-8738-8938-8814-8514) 1984/09/29*F 8883,8775が竣功・10連化、長津田へ転属? (8614-8714-8914-8833-8775-8838-8738-8938-8814-8514) 1990年~1992年頃 3号車(8914)のSIVをINV-029へ更新 1993年~1996年頃 8号車(8938)のSIVをINV-095へ更新 2020/06/29*E 長工入場→廃車  

8615F

1975/10/01*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造 (8611F同様の4連・8615-8715-8815-8515) 1976/03/22*F デハ8723が竣功・5連化 (8615-8715-8815-8723-8515) 1976/07/10*F サハ8915が竣功、元住吉へ転属 1976/10/--?*D (田園都市線)へ転属 →1976/10/--?*F デハ8723を捻出し8617Fへ組込み6連化(転属と同時期に組み換え実施) (8615-8715-8915-8815-8515) 1979/08/12*F 8836,8747,8923が竣功・8連化 (8615-8715-8915-8836-8747-8923-8815-8515) 1983/11/15*F 8864,8762が竣功・10連化 (8615-8715-8915-8864-8762-8836-8747-8923-8815-8515) 1990年~1992年頃 3号車(8915)のSIVをINV-029へ更新 1990年~1992年頃 8号車(8932)のSIVをINV-095へ更新 2006/05/31*F 8899(CP撤去),8795を組込、8836,8747を捻出・除籍 (8615-8715-8915-8864-8762-8899-8795-8923-8815-8515) 2020/08/28*E 長工入場→廃車  

8616F

1975/12/19*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造 (8611F同様の4連・8616-8716-8816-8516) 1976/03/14*F デハ8722が竣功・8617Fから捻出された8717の2両を組込みオールM車の暫定6連を組成し、元住吉へ転属 (8616-8716-8717-8816-8722-8516) 1976/07/14*F サハ8916が竣功・組込、差し替えでデハ8717を捻出 (8616-8716-8916-8816-8722-8516) (→1976/07/--*F 8717は一時的に8023Fへ組込・6連化 →1076/10/--*F 8717を8043Fへ組込み5連化、田園都市線で運用(新玉川線は対応済みだが同線では運用せず) (1976/10/--*F 8023Fから8717を捻出され5連化) →デハ8717の行方不明) 1976/12/--*F 新玉川線開業祝賀列車の使用に伴い、8626Fを全車新製車とするため、中間のT-M2-M1を8626FのTc-M2-M1と交換し6連の臨時組成を組む 1977/04/07*F 新玉川線開業に伴い、東急鷺沼(新玉川線)へ転属 1977/04/07*F トレードした8626Fとの中間車を交換 1977/10/--?*F 元住吉へ転属(8627Fが新玉川線に導入された為、玉突きで転属) 1982/09/04*F 8844,8952が竣功・8連化 (8616-8716-8916-8844-8722-8952-8816-8516) 1983/01/22*F 8853,8751が竣功・10連化 (8616-8716-8916-8853-8751-8844-8722-8952-8816-8516) 1990年~1992年頃 3号車(8916)のSIVをINV-029へ更新 1998/04/17*F 編成中の非軽量車6に車体更新 2021/03/12*E 長工入場→廃車  

8617F

1976/03/13*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造(元住吉配置) (8617-8717-8517)3連で落成、東横線運転士の訓練車 1976/03/--*F 8717を捻出し8716Fに組込、8043Fの4両を組込み6連化 (8617-8143-8044-8043-8222-8517)※8044,8043は運転台が向き合って組成 1976/10~12/--*F 8615Fから捻出された8723、8033Fから捻出された3両組込み6連を組成 (8617-8723-8033-8817-8133-8517) 1977/04/07*F 新玉川線開業に伴い、東急鷺沼(新玉川線)へ転属 1979/06/07*F 冷房改造 1980/02/21*F 8934が竣功・組込、玉突きで8033を捻出 (8617-8723-8934-8817-8133-8517) →1986/03/25*F 捻出された8033で8033Fを5連で再組成 1981/04/--?*F 営団青山一丁目駅延伸による車両不足を補うための営団への貸出が解消され余剰となり、元住吉へ転属 1982/10/14*F 8845,8953が竣功・8連化、長津田(田園都市線・新玉川線)へ転属 (8617-8723-8934-8845-8133-8953-8817-8517) 1983/01/22*F 8854,8752が竣功・10連化 (8617-8723-8934-8854-8752-8845-8133-8953-8817-8517) 1985/12/21*F 8779が竣功・組込、玉突きで8133を8011Fへ捻出 (8617-8723-8934-8854-8752-8845-8779-8953-8817-8517) →1985/05/--?*D 8133を8033Fへ組込み8連化 1990年~1992年頃 3号車(8934)のSIVをINV-029へ更新 1999/11/12*F 編成中の非軽量車5両に車体更新 2005/10/06 8601Fよりデハ0704を組込み8723が廃車・伊豆急譲渡 (8617-0704-8934-8854-8752-8845-8779-8953-8817-8517) 2021/05/25 長工入場→廃車  

8618F

1976/10/22*F 新玉川線開業増備目的で製造(8618,8518のみ新造)※元住吉配置 (デハ8724と8033Fの3両を組込・8618-8724-8034-8217-8134-8518)※8724は8614Fより捻出された 1977/04/07*F 新玉川線開業に伴い、東急鷺沼(新玉川線)へ転属 1979/05/23*F 冷房化(8724除く全車) 1980/03/25*F サハ8935が竣工、8034を捻出 (8618-8724-8935-8217-8134-8518) →1986/03/--*F 捻出された8034で8033Fを5連で再組成 1981/04/--?*F 営団青山一丁目駅延伸による車両不足を補うための営団への貸出が解消され余剰となり、元住吉へ転属 1982/08/31*F 8846,8954が竣功・8連化、長津田(田園都市線・新玉川線)へ転属 (8618-8724-8935-8846-8134-8954-8217-8518) 1983/01/22*F 8855,8753が竣功・10連化 (8618-8724-8935-8855-8753-8846-8134-8954-8217-8518) 1986/01/10*F 8780が竣功・組込、玉突きで8134を捻出 (8618-8724-8935-8855-8753-8846-8780-8954-8217-8518) →1986/03/--*F 8134は8013Fへ組込み8連化 1988/02/20*F 0811が竣功・組込、8217を捻出 (8618-8724-8935-8855-8753-8846-8780-8954-0811-8518) 1993年~1996年頃 3号車(8935)のSIVをINV-095へ更新 2000/09/20*F 編成中の非軽量車4両に車体更新 2008/06/上旬 8両編成化 2008/06/25*E 8両編成で長工入場 2008/08/21*E 8846,8780が長工入場  

8619F

1976/10/05*F 新玉川線開業増備目的で製造(8619,8725,8818,8519のみ新造)※元住吉配置 (8035Fの2両を組込・8619-8725-8035-8818-8135-8519) 1977/04/07*F 新玉川線開業に伴い、東急鷺沼(新玉川線)へ転属 1979/04/17*F 冷房化 1980/02/21*F 8936が竣功・組込、玉突きで8035を捻出 (8619-8725-8936-8818-8135-8519) →1980/02/16*F 捻出された8035で8035Fを5連で再組成 1981/04/--?*F 営団青山一丁目駅延伸による車両不足を補うための営団への貸出が解消され余剰となり、元住吉へ転属 1982/10/19*F 8847,8955が竣功・8連化、長津田(田園都市線・新玉川線)へ転属 (8619-8725-8936-8847-8135-8955-8818-8519) 1983/01/22*F 8856,8754が竣功・10連化 (8619-8725-8936-8856-8754-8847-8135-8955-8818-8519) 1985/12/27*F 8781が竣功・組込、玉突きで8135を捻出 (8619-8725-8936-8847-8781-8955-8818-8519) →1986/03/--*F 8135を8015Fに組込み8連化 1993年~1996年頃 3号車(8936)のSIVをINV-095へ更新 2000/08/17*F 編成中の非軽量車5両に車体更新(00/08/17出場?) 2021/08/25*E 長工入場→廃車  

8620F

1976/10/23*F 新玉川線開業増備目的で製造(8620,8726,8520のみ新造)※元住吉配置 (8035Fの3両を組込、8620-8726-8036-8218-8136-8520)※先頭車の8036が中間車に組込まれていた 1977/04/07*F 新玉川線開業に伴い、東急鷺沼(新玉川線)へ転属 1979/10/23*F 冷房化 1980/02/21*F 8937が竣功・組込、玉突きで8036を捻出 (8620-8726-8937-8218-8136-8520) →1980/02/16*F 捻出された8036で8035Fを5連で再組成 1982/10/28*F 8848,8956が竣功・8連化 (8620-8726-8937-8848-8136-8956-8218-8520) 1983/01/22*F 8857,8755が竣功・10連化 (8620-8726-8937-8857-8755-8848-8136-8956-8218-8520) 1986/01/18*F 8782が竣功・組込、玉突きで8136を捻出 (8620-8726-8937-8857-8755-8848-8782-8956-8218-8520) →1986/04/*F 8136を8017Fに組込み8連化 1988/03/01*F 0812が竣功・組込、玉突きで8218を捻出 (8620-8726-8937-8857-8755-8848-8136-8956-0812-8520) 1990年~1992年頃 3号車(8937)のSIVをINV-029へ更新 2004/01/22*F 8601Fの8895,8791、8602Fの8896,8792を組込み、玉突きで8726,8857,8755,8848が捻出・廃車 (8620-8792-8937-8896-8791-8895-8782-8956-0812-8520) 2019/04/09*F 長工入場→廃車  

8621F

1976/12/03*F 新玉川線開業増備目的で製造(8621,8727,8819,8521のみ新造) (8037Fの2両を組込、8621-8727-8037-8819-8137-8521) 1977/04/07*F 新玉川線開業に伴い、東急鷺沼(新玉川線)へ転属 1979/03/24*F 冷房化 1981/01/29*F 8941が竣功・組込、玉突きで8037を捻出 (8621-8727-8941-8819-8137-8521) 1982/10/23*F 8849,8957が竣功・8連化 (8621-8727-8941-8849-8137-8957-8819-8521) 1983/01/22*F 8858,8756が竣功・10連化 (8621-8727-8941-8858-8756-8849-8137-8957-8819-8521) 1987/03/10*F 0705が竣功・組込、玉突きで8137捻出 (8621-8727-8941-8858-8756-8849-0705-8957-8819-8521) 1990年~1992年頃 3号車(8941)のSIVをINV-029へ更新 2001/04/10*F 編成中の非軽量車5両に車体更新 2020/02/10*E 長工入場→廃車  

8622F

1976/12/18*F 新玉川線開業増備目的で製造(8622,8728,8522のみ新造)※元住吉配置 (8037Fの3両を組込、8622-8728-8038-8219-8138-8522) 1977/04/07*F 新玉川線開業に伴い、東急鷺沼(新玉川線)へ転属 1979/07/15*F 冷房化 1981/02/03*F 8942が竣功・組込、玉突きで8038を捻出 (8622-8728-8942-8219-8138-8522) 1982/11/10*F 8850,8750,8958,8851が竣功・組込、玉突きで8219,8138を捻出・8連化 (8622-8728-8942-8850-8750-8958-8851-8522) 1984/10/02*F 8884,8776が竣功・10連化 (8622-8728-8942-8884-8776-8850-8750-8958-8851-8522) 1990年~1992年頃 3号車(8942)のSIVをINV-029へ更新 2000/12/11*F 編成中の非軽量車4両に車体更新('00/12/11出場?) 2021/11/02*E 長工入場→デハ8522を除き廃車  

8623F

1976/11/18*F 新玉川線開業増備目的で製造(8623,8729,8523のみ新造)※元住吉配置 (8039Fの3両を組込、8623-8729-8039-8235-8139-8523) 1977/04/07*F 新玉川線開業に伴い、東急鷺沼(新玉川線)へ転属 1979/05/31*F 冷房化 1981/02/18*F 8943が竣功・組込、玉突きで8039を捻出 (8623-8729-8943-8235-8139-8523) 1982/08/--?*D 田園都市線唯一の6連となったため、元住吉へ転属 1983/09/20*F 8866,8867,8960が竣功・組込、玉突きで8235を捻出・8連化、長津田(田園都市線・新玉川線)へ転属 (8623-8729-8943-8866-8139-8960-8867-8523) →1983/10/--*F 8235を8017Fに組込み7連化 1983/11/22*F 8864,8762が竣功・10連化 (8623-8729-8943-8865-8763-8866-8139-8960-8867-8523) 1987/03/14*F 0706が竣功・組込、玉突きで8139を捻出 (8623-8729-8943-8865-8763-8866-0706-8960-8867-8523) 1990年~1992年頃 3号車(8943)のSIVをINV-029へ更新 2020/03/06*E 長工入場→廃車  

8624F

1976/11/19*F 新玉川線開業増備目的で製造(8624,8730,8524のみ新造)※元住吉配置 (8039Fの3両を組込、8624-8730-8040-8220-8140-8524) 1977/04/07*F 新玉川線開業に伴い、東急鷺沼(新玉川線)へ転属 1979/11/17*F 冷房化 1981/03/06*F 8944が竣功・組込、玉突きで8040を捻出 (8624-8730-8944-8220-8140-8524) 1981/12/03*F 冷房用電源装置統一に伴う編成組み換えで8920が8603Fより捻出 1981/12/中旬?*F 8841が竣功、8841,8920を組込・8連化、冷房用電源装置がSIVに統一 (8624-8730-8944-8841-8140-8220-8920-8524) 1983/01/22*F 8859,8757が竣功・10連化 (8624-8730-8920-8859-8757-8841-8140-8920-8220-8524) 1983/08/30/*F 8868が竣功・組込、玉突きで8220を捻出 (8624-8730-8920-8859-8757-8841-8140-8920-8868-8524) →1983/10/--*F 8220を8011Fに組込み7連化 1987/03/18*F 0707が竣功・組込、玉突きで8140を捻出 (8624-8730-8920-8859-8757-8841-0707-8920-8868-8524) 1990年~1992年頃 3.8号車(8944,8920)のSIVをINV-029へ更新 2001/02/06*F 編成中の非軽量車とデハ8841の6両に車体更新('01/02/06出場?)※デハ8841は軽量車で唯一の更新車 2008/09/10*E 10両編成で長工入場 2009/03/17*F 8859,8757,0707,8868が廃車 2009/03/18*F 6両が廃車・長電譲渡  

8625F

1976/12/29*F 新玉川線開業増備目的で製造(8625,8731,8525のみ新造)※元住吉配置 (8041Fの2両を組込、8625-8731-8041-8236-8141-8525) 1977/04/07*F 新玉川線開業に伴い、東急鷺沼(新玉川線)へ転属 1979/06/15*F 冷房化 1981/03/11*F 8945が竣功・組込、8041を捻出 (8625-8731-8945-8236-8141-8525) 1981/11/26*F 冷房用電源装置統一のため8604Fから8921を捻出 1981/12/16*F 8842が竣功、8842,8921を組込・8連化 (8625-8731-8945-8842-8141-8921-8236-8525) 1983/01/22*F 8860,8758が竣功・10連化 (8625-8731-8945-8860-8758-8842-8141-8921-8236-8525) 1983/09/01*F 8869が竣功・組込、玉突きで8236を捻出 (8625-8731-8945-8860-8758-8842-8141-8921-8869-8525) →1983/10/--*F 8236を8019Fに組込み7連化 1987/03/22*F 0708が竣功・組込、玉突きで8141を捻出 (8625-8731-8945-8860-8758-8842-0708-8921-8869-8525) 1990年~1992年頃 3.8号車(8945,8921)のSIVをINV-029へ更新 1997/11/12*F 編成中の非軽量車5両に車体更新('97/11/25出場?) 2020/03/25*E 長工入場→廃車  

8626F

1976/12/30*F 新玉川線開業増備目的で製造(8626,8732,8526のみ新造)※元住吉配置 (8616Fの3両を組込、8626-8732-8042-8221-8142-8526) 1976/12/--*F 新玉川線開業祝賀列車の使用に伴い、全車新製車とするため、中間のTc-M2-M1を8616FにT-M2-M1と交換し6連の臨時組成を組む 1977/04/07*F 新玉川線開業に伴い、東急鷺沼(新玉川線)へ転属 1977/04/07*F トレードした8616Fとの中間車を交換 1979/11/03*F 冷房化 1981/03/14*F 8946が竣功・組込、8042を捻出 (8626-8732-8946-8142-8221-8526) 1982/01/20*F 8843が竣功、8843,8922を組込・8連化 (8626-8732-8946-8843-8142-8922-8221-8526) 1983/01/22*F 8861,8759が竣功・10連化 (8626-8732-8946-8861-8759-8843-8142-8922-8221-8526) 1983/09/09*F 8870が竣功・組込、玉突きで8221を捻出 (8626-8732-8946-8861-8759-8843-8142-8922-8870-8526) →1983/10/--*F 8221を8013Fに組込み7連化 1987/03/27*F 0709が竣功・組込、玉突きで8142を捻出 (8626-8732-8946-8861-8759-8843-0709-8922-8870-8526) 1990年~1992年頃 8号車(8922)のSIVをINV-029へ更新 1993年~1996年頃 3号車(8946)のSIVをINV-095へ更新 1997/10/18*F 編成中の非軽量車5両に車体更新 2020/05/22*E 長工入場→廃車  

8627F

1977/10/21*F 新玉川線と田園都市線の直通運転に備え、輸送力増強目的で製造 (8627-8733-8917-8820-8734-8527) 1979/06/07*F 冷房化 1980/03/09*F 8839,8939が竣功・8連化 (8627-8733-8917-8839-8734-8939-8820-8527) 1983/11/25*F 8871,8764が竣功・10連化 (8627-8733-8917-8871-8764-8839-8734-8939-8820-8527) 1990年~1992年頃 3号車(8917)のSIVをINV-029へ更新 1993年~1996年頃 8号車(8939)のSIVをINV-095へ更新 2006/07/31*F 8604Fより8898,8794を組込、玉突きで8839,8734を捻出・廃車 (8627-8733-8917-8871-8764-8898-8794-8939-8820-8527) 2020/11/25*E 長工入場→廃車  

8628F

1978/05/30*F 半蔵門線の開業及び営団地下鉄への貸出目的で製造 (8628-8739-8918-8821-8740-8528) ※同編成以降、少なくとも編成単位での製造では全車に冷房化がされての新製となる。 1980/03/07*F 8840,8940が竣功・8連化 (8628-8739-8918-8840-8740-8940-8821-8528) 1983/01/22*F 8862,8760が竣功・10連化 (8628-8739-8918-8862-8760-8840-8740-8940-8821-8528) 1993年~1996年頃 3,8号車(8918,8940)のSIVをINV-095へ更新 2000/01/29*F 編成中の非軽量車8両に車体更新 2005/09/09*E 8840,8740を捻出した8連で長工入場 (8628-8739-8918-8862-8760-8940-8821-8528) 2005/09/--?*D 8603Fより8897,8793を組込、長工出場 (8628-8739-8918-8862-8760-8897-8793-8940-8821-8528) 2006/02/17*F 8840,8740廃車 2021/07/14*E 長工入場→廃車  

8629F

1978/06/21*F 半蔵門線の開業及び営団地下鉄への貸出目的で製造 (8629-8741-8919-8742-8822-8529) 1979/08/12*F 8835,8931が竣功・8連化 (8629-8741-8919-8835-8742-8931-8822-8529) 1983/01/22*F 8863,8761が竣功・10連化 (8629-8741-8919-8863-8761-8835-8742-8931-8822-8529) 1990年~1992年頃 3,8号車(8919,8931)のSIVをINV-029へ更新 2021/05/06*E 長工入場→廃車  

8630F

1979/08/06*F 新玉川線田園都市線の直通運転に備え、輸送力増強目的で製造 ※元住吉配置 (8630-8748-8933-8837-8749-8530) 1982/11/10*F デハ8852,サハ8959が竣功・8連化 (8630-8748-8933-8852-8749-8959-8837-8530) 1983/09/13 デハ8873が竣功・組込、玉突きで8837を捻出 →8837は8602Fへ 1983/12/01 デハ8872,デハ8765が竣功・10連化 (8630-8748-8933-8872-8765-8852-8749-8959-8873-8530) 1989/08/--?*D 新玉川線へ転属 1990年~1992年頃 3号車(8933)のSIVをINV-029へ更新 2000/11/13*F 編成中の非軽量車5両に車体更新('00/11/13出場?) 2022/01/20*E 長工入場→デハ8530を除き廃車  

軽量編成・編成替え歴無し

8631F

1983/09/28*F 田園都市線つきみ野~中央林間開業目的で製造 (8631-8766-8961-8874-8767-8875-8768-8962-8876-8531) 2022/05/25*E 長工入場→デハ8631を除き廃車

8632F

1983/10/14*F 田園都市線つきみ野~中央林間開業目的で製造 (8632-87690-8963-8877-8770-8878-8771-8964-8879-8532) 2019/09/26*E 長工入場→廃車

8633F

1983/11/10*F 田園都市線つきみ野~中央林間開業目的で製造 (8633-8772-8965-8880-8773-8881-8774-8966-8882-8533) 2019/12/10*E 長工入場→廃車

8635F

1986/01/28*F 輸送力増強目的で製造 (8635-8783-8969-8888-8784-8889-8785-8970-8890-8535) 2021/06/28*E 長工入場→廃車

8636F

1986/02/07*F 輸送力増強目的で製造 (8636-8786-8971-8891-8787-8892 -8788-8972-8893-8536) 2021/08/11*E 長工入場→廃車  

軽量編成・組み替え歴あり

8634F

1985/05/03*F 東横線初代3000系/5000系などの置き換えや7000系転用目的で製造(元住吉配置) (8634-8778-8967-8886-8968-8887-8534)7連 1986/03/02 長津田(田園都市線・新玉川線)へ転属 1986/03/06*F 8789,8790,8894が竣功・10連化 1987/10/-- 赤帯・装飾取り付け 2021/04/01*E 長工入場→廃車  

後期車

(CPがHS-20-1形・この40両は仕様が大きく異なるため色による識別が必要かと思います,B修より)

8637F

1986/09/04*F 輸送力増強目的で製造 (8637-8797-8973-0801-8798-0802-8799-8974-0803-8537) 1987/09/-- 青帯・装飾取り付け 1989/10/--*F VVVF化に伴い0802-8799-8974を捻出し、8642Fの0808-0711-8980を組込み運用継続 1989/12/15 0802-8799をVVVF化(東急車輛) 1989/03/--*F 8642Fへ3両を返却(0808-0711-8980) 1991/03/26*F 8642FへVVVF車を集約するため、8642Fと3両をトレード(0808-0711-8980を組込、VVVF化された0802-8799-8974を捻出) (8637-8797-8973-0801-8798-0808-0711-8980-0803-8537)  

8638F+8639F

1986/09/30 10両編成を組成 2003年3月? 解結

8640F+8641F

1989/01/18 10両編成を組成 2003年5月? 解結  

8642F

1987/08/19*F 東横線初代3000系/5000系などの置き換えや7000系転用目的で製造(元住吉配置) (8642-0710-8979-0808-0711-8980-0809-8542) 1989/10/--*F VVVF化のため8637Fから離れた3両(0802-8799-8980)の代替として、0808-0711-8980を捻出・5連化(運用離脱) (8642-0710-8979-0809-8542) ※1989/12/15 VVVF化された2両を含む0801-8798-8974を組込み8連化、並びに試運転を実施 1989/03/--*F 8637Fから3両が返され、VVVF化された2両を含む3を返す (新製時の組成と同じ) 1991/03/26*F 8637Fと3両をトレード(VVVF化された0802-8799-8974を組込、チョッパ車の0808-0711-8980を捻出)また、0818-0718が竣功・10連化(VVVF車4両を同編成に集約)、長津田(田園都市線・新玉川線)へ転属(元住吉所属8500系消滅) (8642-0710-8779-0818-0718-8799-0802-8974-0809-8542) 2019/07/19*E 長工入場→廃車

大井町線5両編成

8638F

1986/09/30*F 輸送力増強及び大井町線との予備車共通化目的で製造(田都線配属) →8639Fと10両編成を組成 1986/10/上*F 8638Fのみ大井町線へ転用 2003/03/--?*D 5両編成で大井町線へ 2006/03/--*D グラデーション帯化 2019/04/04*E 長工入場→廃車  

8639F

1986/09/24*F 輸送力増強及び大井町線との予備車共通化目的で製造(田都線配属) →8638Fと10両編成を組成 2003/03/--?*D 5両編成で大井町線へ 2006/03/--*D グラデーション帯化 2018/11/20*E 長工入場→廃車  

8640F

1986/12/26*F 輸送力増強及び大井町線との予備車共通化目的で製造(大井町線配属) 1987/01/下*F 8041Fと10連を組成 →1989/01/18 8641Fと10両編成を組成 2003年5月? 5両編成で大井町線へ 2006/03/--*D グラデーション帯化 2019/01/25*E 長工入場→廃車  

8641F

1986/12/26*F 輸送力増強及び大井町線との予備車共通化目的で製造(大井町線配属) 1987/01/下*F 8040Fと10連を組成 →1989/01/18 8640Fと10両編成を組成 2003/05/--?*D 5両編成で大井町線へ 2006/03/--*D グラデーション帯化 2019/02/12*E 長工入場→廃車

機器構成など

MT比率

特記以外の基本的なMT比は以下の通りです。 4連:3M1T 5連:4M1T 6連:5M1T 8連:6M2T 10連:8M2T ※新製時や組み換え時に4両の3M1Tや4M、5両の5M、7両の4M3Tなどの組成も一時的に存在した。

編成表における主要な3機器

・主制御装置 8601F〜8630F チョッパ制御装置:MMC-HTR-20C 8631F〜8634F チョッパ制御装置:MMC-HTR10D 8635F〜 チョッパ制御装置:GTOサイリスタ使用(後日、形式を調べます) 8642F チョッパ制御装置:同上? VVVF制御装置:[日立GTO]VM-HR-121Z及びVM-HR-132 ・補助電源装置(MG又はSIV) 8601F〜8615F デハ8600形:BS33-A10(10kVAのSIV) サハ8900形:CLG-350(140kVAのMG) 8616F〜8633F SIV:BS443-A(170vVAのSIV) ※一部は、1990年よりGTOサイリスタ使用のINB029に、1994年よりIGBT使用のINV095への更新を開始し、1996年に完了した。 13次車(サハ8947〜、編成単位は8634F〜) SIV:BS-482 ※大容量のGTOサイリスタ使用のものへ仕様変更 18次車(8637F〜) SIV:INV-008 ※出力電圧を440Vへ引き上げたものへ仕様変更 分割編成(混在) SIV:INV029(大容量) SIV:INV009(小容量,上り向き先頭車デハ8600形に搭載) ・電動空気圧縮機(CP) 8601F〜 電動空気圧縮機:CM2015-HB-2000A 8637F〜 電動空気圧縮機:HS-20

その他

注:8751~、8841~、8947~が(準)軽量車 8791~、8895~は準9000系仕様・ただし8637~42Fの40両以外は基本的に従来車仕様。デハ8800形(CP撤去の組み替え後の8895,8897,8898は除く)のCPがHS-20-1形であることに注意8799,8899まで使い切ったため、それ以降は0700,0800〜と変則的な付番方式になっている。※当時、田園都市線は大井町〜つきみ野(中央林間未通)であった。 ※1977年 新玉川線開業、その後田園都市線と直通する快速列車の運転開始(2000年8月6日、新玉川線を田園都市線に編入) 1979年 田園都市線〜新玉川線〜半蔵門線の直通運転を開始(ダイヤ改正)。 また、同時に二子玉川〜大井町線を現在の大井町線に分離 ※1979年7月23日まで、大井町線・田園都市線・新玉川線の車庫は鷺沼検車区だったが、同日より長津田検車区へ移管された。同日より帝都高速度交通営団へと譲渡され、同年9月1日に営団が鷺沼検車区を発足させた。便宜上、ここでは東急時代の鷺沼検車区を「東急鷺沼」と呼称する。 ※新製時、所属無記;1979年7月23日まで鷺沼検車区に配置、同日以降は長津田検車区に配置 ※新製時に冷房が搭載されていなかった編成・車両は冷房準備車として新製され、外キセ(クーラー枠)だけ設置されていた。8000系列の形式 クハ→8000(先頭車) デハ→8100,8200,8400(中間車) サハ→8300(中間車) デハ→8400(中間車・軽量試作車・M車) デハ→8600,8500(先頭車・M車) デハ→8700,8800(中間車・M車) サハ→8900(中間車・冷房電源車両・T車) ※全車が東急車両製造
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