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タイトル | 東急8500系 編成過去データ |
コンテンツ | ※8601,02,03,04,05,08,11Fの廃車直前の動向は不明。一部車両は2007年頃までは長津田検車区でハーフカットに搬出していましたが、留置線確保のため、長津田車両工場で搬出するようになりました。
(新製時8000系に組み込み増結した車両)
1976/03/03*F デハ8720が竣功、8049Fに組込み5連化
1976/03/08*F デハ8721が竣功、8051Fに組込み5連化
1976/03/12*F デハ8719が竣功、8047Fに組込み5連化
1976/03/19*F デハ8718が竣功、8045Fに組込み5連化
1976/07/14*F デハ8717が竣功、8009Fに組込み6連化
→76/8/--?*D、デハ8817が8009Fより捻出し、8033Fに組込・6連化(8009Fが5連化)
(非軽量編成・編成組み換え有り)
8601F
1975/02/20*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造
(8601-8701-8901-8501)
1976/03/09*F 8801が竣功・5両化
(8601-8701-8901-8801-8501)
1979/08/12*F 8823が竣功、8823と8043Fの2両を組込・8連化、長津田検車区(新玉川線)へ転属
(8601-8701-8901-8823-8143-8043-8801-8501)
1981年1月〜2月の間 冷房電源装置の統一による組成変更(MGに統一)
(8601-8701-8901-8823-8143-8906-8801-8501)8606Fより捻出さえれた8906を組込み、玉突きで8801を捻出・組成変更
1982/12/--?*D 元住吉へ転属(〜85年頃まで急行用)
1986/07/--?*D 田園都市線へ転属
1986/07/26*F 8895,8791が竣功・10連化
(8601-8701-8901-8895-8791-8823-8143-8906-8801-8501)
1987/01/13*F 0704が竣功・組込、玉突きで8143を捻出
(8601-8701-8901-8895-8791-8823-0704-8906-8801-8501)
2003/09/19*F 8701,8901,8823,8906,8801が廃車(長津田検車区)
2005/07/21*F 8601,8501が廃車(長津田検車区)・長電譲渡
→デハ8895,8791は8620Fへ(経年の浅い編成を他編成へ流用・組み込み)
→デハ0704は8617Fへ
8602F
1975/02/22*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造
(8601F同様の4連・8602-8702-8902-8502)
1976/03/05*F デハ8802が竣功・5両化
(8601F同様の5連・8602-8702-8902-8802-8502)
1979/08/--?*D 8043Fの3両が竣功・8連化、長津田検車区(新玉川線)へ転属
(8602-8702-8902-8222-8717-8044-8802-8502)
1982年2月のいずれか 冷房電源装置の統一による組成変更(MGに統一)
(8602-8702-8902-8222-8717-8907-8802-8502)8602Fより捻出された8907を組込み、玉突きで8802を捻出
1982/12/--?*D 元住吉へ転属(〜85年頃まで急行用)
1983/09/--?*D 8630Fよりデハ8837が竣功、デハ8222を8015Fへ捻出
(8602-8702-8902-8837-8717-8907-8802-8502)
1986/07/--?*D 田園都市線へ転属
1986/06/18*F デハ8896,8792が竣功・10連化
(8602-8702-8902-8896-8792-8837-8717-8907-8802-8502)
2003/09/19*F 8702,8902,8837,8717,8907,8802が廃車(長津田検車区)
2005/07/21*F 8602,8502が廃車(長津田検車区)・長電譲渡
→8896,8792は8620Fへ
8603F
1975/03/04*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造
(8601F同様の4連・8603-8703-8903-8503)
1976/02/28*F デハ8803が竣功・5両化
(8601F同様の5連・8603-8703-8903-8803-8503)
1979/07/10*F デハ8718が8045Fから捻出(8238,8148が竣功・8045Fに組込み、8718を捻出し6連化)
1979/08/12*F デハ8824が竣功、8824,8718,8920を組込み8連化、長津田検車区(新玉川線)へ転属
1981/12/03*F 8608Fより捻出された8908を組込、玉突きで8920を捻出、冷房電源装置をMGに統一
→8920は8624Fへ
1982/12/--?*D 元住吉へ転属(〜85年頃まで急行用)
(8603-8703-8903-8824-8718-8908-8803-8503)
1986/07/--?*D 田園都市線へ転属
1986/08/02*F デハ8897,8793が竣功・10連化
(8603-8703-8903-8897-8793-8824-8718-8908-8803-8503)
1998/01/--*F 編成中の非軽量車8両に車体更新('98/01/17出場?)
2005/05/24*F 8703,8803が廃車(長津田検車区)
2005/07/21*F 8903,8824,8718,8908が廃車(長津田検車区)・長電譲渡
2006/07/27*F 8603,8503が廃車(長津田検車区)・長電譲渡
→8897,8793は8628Fへ
8604F
1975/03/07*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造
(8601F同様の4連・8604-8704-8904-8504)
1976/03/20*F デハ8804が竣功・5両化
(8601F同様の5連・8604-8704-8904-8804-8504)
1979/07/18*F 8047F向けに8149,8239が竣功、8047Fより8719が捻出
1979/08/12*F デハ8825・サハ8921が竣功、8825,8719,8921を組込み8連化、新玉川線へ転属
(8604-8704-8904-8825-8719-8921-8804-8504)
1981/11/26*F 8609Fより捻出されら8909を組込み、玉突きで8921を捻出、冷房電源装置をMGに統一
(8604-8704-8904-8825-8719-8909-8804-8504)
1984/02/--?*D 元住吉へ転属
1985/05/--?*D 田園都市線へ転属
1986/08/07*F デハ8898,8794が竣功・10連化
(8604-8704-8904-8898-8794-8825-8719-8909-8804-8504)
1998/04/--*F 編成中の非軽量車8両に車体更新
2006/06/22*F 8両が廃車(長津田検車区)・海外譲渡
→8898,8794は8627Fへ
8605F
1975/03/11*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造
(8601F同様の4連・8605-8705-8905-8505)
1976/03/16*F デハ8805が竣功・5両化
(8601F同様の5連・8605-8705-8905-8805-8505)
1979/08/12*F デハ8826が竣功・8826,8720,8922を組込み8連化、新玉川線へ転属
(8605-8705-8905-8826-8720-8910-8805-8505)
1981/12/25*F 8909を組込、8922を捻出、冷房電源装置をMGに統一
→8922は8626Fへ
1986/08/10*F デハ8899,8795が竣功・10連化
(8605-8705-8905-8899-8795-8826-8720-8910-8805-8505)
1998/03/10*F 編成中の非軽量車8両に車体更新
2006/05/31*F 8705,8826,8720,8805が廃車(長津田検車区)
2006/07/27*F 8605,8505,8905,8910が廃車(長津田検車区)・長電譲渡
→8899,8795は8615Fへ
8606F
1975/03/28*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造
(8601F同様の4連・8606-8706-8906-8506)
1976/03/23*F デハ8806が竣功・5両化
(8601F同様の5連・8606-8706-8906-8806-8506)
1979/08/12*F デハ8827が竣功・8827,8721,8923を組込み8連化、新玉川線へ転属
(8606-8706-8906-8827-8721-8923-8806-8506)
※冷房電源装置はこの編成以降がSIV、以前がMGになるよう、電源装置混在編成に対し、1981年11月から翌年2月までに編成組み換え。
1982/01/26*F 8947が竣功・組込、8906を捻出
→8906は8601Fへ
1985/03/30*F又は、04/01*F 8885,8777が竣功・10連化
(編成表通りの10両編成)
1998/12/19*F 編成中の非軽量車7両に車体更新
2020/05/11*E 長工入場・8606,8506テクノ譲渡
8607F
1975/03/29*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造
(8601F同様の4連・8607-8707-8907-8507)
1976/03/28*F デハ8807が竣功・5両化
(8601F同様の5連・8607-8707-8907-8807-8507)
1979/08/12*F デハ8828,8743,8924が竣功・8連化、新玉川線へ転属
(8607-8707-8907-8828-8743-8924-8807-8507)
1982/02/05*F 、サハ8948が竣工、8907を捻出、冷房電源装置がSIVに統一
(8607-8707-8948-8828-8743-8924-8807-8507)
→8907は8602Fへ
1986/06/--?*D 元住吉へ転属
1987/08/26*F 0810,0712が竣功・10連化、長津田検車区へ転属
(8607-8707-8948-0810-0712-8828-8743-8924-8807-8507)
1998/08/--*F 編成中の非軽量車7両に車体更新('98/08/18出場?)
2007/05/28*E 8両編成で長工入場(07/06/14*F 8両が廃車・海外譲渡)
2007/09/12*F 0810・0712が廃車(廃車回送日不明)
8608F
1975/05/09*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造
(8601F同様の4連・8608-8708-8908-8508)
1976/03/26*F デハ8808が竣功・5両化
(8601F同様の5連・8608-8708-8908-8808-8508)
1979/08/12*F デハ8829,8744,8925が竣功・8連化、新玉川線へ転属
(8608-8708-8908-8829-8744-8925-8808-8508)
1981/12/02*F 8949が竣功・組込、玉突きで8908を捻出、冷房電源装置がSIVに統一
→8908は8603Fへ
(8608-8708-8949-8829-8744-8925-8808-8508)
1986/07/--?*D 元住吉へ転属
1987/12/01*F 0813,0713が竣功・10連化、田園都市線へ転属
(8608-8708-8949-0813-0713-8829-8744-8925-8808-8508)
2006/06/30*F 8両が廃車・海外譲渡(廃車回送日不明)
2007/03/26*F 0813,0713が廃車(同上)
8609F
1975/05/25*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造
(8601F同様の4連・8609-8709-8909-8509)
1976/03/25*F デハ8809が竣功・5両化
(8601F同様の5連・8609-8709-8909-8809-8509)
1979/08/12*F デハ8830,8745,8926が竣功・8連化、新玉川線へ転属
(8609-8709-8909-8830-8745-8926-8809-8509)
1981/11/26*F 8950が竣功・組込、玉突きで8909を捻出、冷房電源装置がSIVに統一
→8909は8604Fへ
(8609-8709-8950-8830-8745-8926-8809-8509)
1986/03/--?*D 元住吉へ転属
1987/12/26*F 0814,0714が竣功・10連化、田園都市線へ転属
(8609-8709-8950-0714-0814-8830-8745-8926-8809-8509)
1999/07/--*F 編成中の非軽量車7両に車体更新
2008/07/22*E 10両編成で長工入場
2008/08/12*F 0814,0714が廃車
2008/12/11*F 8両が廃車・秩父鉄道譲渡
8610F
1975/05/29*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造
(8601F同様の4連・8610-8710-8910-8510)
1976/04/04*F 8810が竣功・5両化
(8601F同様の5連・8610-8710-8910-8810-8510)
1979/08/12*F デハ8831,8746,8927が竣功・8連化、新玉川線へ転属
(8610-8710-8910-8831-8746-8927-8810-8510)
1981/12/25*F 8951が竣功・組込、玉突きで8910を捻出、冷房電源装置がSIVに統一
→8910は8605Fへ
(8610-8710-8951-8831-8746-8927-8810-8510)
1986/01/--?*D 元住吉へ転属
1988/01/30*F 0815,0715が竣功・10連化、田園都市線へ転属
(8610-8710-8910-0815-0715-8831-8746-8927-8810-8510)
1998/10/--*F 編成中の非軽量車7両に車体更新('98/10/17出場?)
2007/07/-- 8両編成化
2007/07/19*F 8831,8746が廃車
2007/07/20*E 8両編成で長工入場(07/08/21*F 廃車・海外譲渡)
8611F
1975/09/05*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造
(8601F同様の4連・8611-8711-8811-8511)
1976/04/10*F サハ8911が竣功・5両化
(8601F同様の5連・8611-8711-8911-8811-8511)
1977/10/30*F デハ8735が竣功・6連化、元住吉へ転属
(8611-8711-8911-8811-8735-8511)
1979/05/01*F サハ8928が竣功・組込、玉突きで8735を捻出
(8611-8711-8911-8928-8811-8511)8連化の段階として暫定6連を組成
→1979/06/24*F デハ8832が竣功
→1979/08/--*F 8832-8735を組込8連化、長津田検車区へ転属
(8611-8711-8911-8832-8735-8928-8811-8511)
1986/03/--?*D 元住吉へ転属
1988/03/30*F 0816,0716を組込・10連化、長津田へ転属
(8611-8711-8911-0816-0716-8832-8735-8928-8811-8511)
2006/10/31*F 8両が廃車・海外譲渡
2007/07/19*F 0816,0716が廃車
8612F
1975/09/20*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造
(8601F同様の4連・8612-8712-8812-8512)
1976/04/01*F サハ8912が竣功・5両化
(8601F同様の5連・8612-8712-8912-8812-8512)
1977/11/17*F デハ8736が竣功・6連化、元住吉へ転属
(8612-8712-8912-8812-8736-8512)
1979/05/07*F サハ8929が竣功・組込、8736を捻出
(8612-8712-8912-8929-8812-8512)8連化の段階として暫定6連を組成
→1979/07/01*F デハ8833が竣功
→1979/08/--*F 8833-8736を組込・8連化、田園都市線へ転属
(8612-8712-8912-8833-8736-8929-8812-8512)
1986/07/--?*D 元住吉へ転属
1988/12/--?*D 田園都市線へ転属
1989/01/25*F 0817,0717が竣功・10連化
(8612-8712-8912-0817-0717-8833-8736-8929-8812-8512)
2008/06/上旬 8連化
2008/06/09*E 8両編成で長工入場
2008/08/22*F 8833,8736が廃車(8833,8736の廃車回送日不明)
8613F
1975/09/24*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造
(8601F同様の4連・8613-8713-8813-8513)
1976/04/01*F サハ8913が竣功・5両化
(8601F同様の5連・8613-8713-8913-8813-8513)
1977/11/22*F デハ8737が竣功・6連化、元住吉へ転属
(8613-8713-8913-8813-8737-8513)
1979/07/09*F サハ8930が竣功・組込み、8737を捻出
(8613-8713-8913-8930-38813-8513)8連化の段階として暫定6両組成
→1979/08/12*F デハ8834が竣功、8737-8834を組込み8連化、田園都市線へ転属
(8613-8713-8913-8834-8737-8930-8813-8513)
1986/08/14*F 0800,8796が竣功・10連化
(8613-8713-8913-0800-8796-8834-8737-8930-8813-8513)
1999/10/--*F 編成中の非軽量車8両に車体更新
2008/01/下旬 8両編成化
2008/03/24*E 8834,8737が長工入場
2008/03/26*F 8834,8737が廃車
2008/10/29*E 8両編成で長工入場
2008/11/21*F 8両が廃車・海外譲渡
8614F
1975/09/26*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造
(8601F同様の4連・8614-8714-8814-8514)
1976/03/28*F デハ8724が竣功
(8614-8714-8814-8724-8514)
1976/07/09*F サハ8914が竣功・6連化、元住吉検車区へ転属
1976/10/--*F 8724を捻出・5連化、長津田検車区へ転属
1977/10/21*F デハ8738が竣功・6連化、元住吉検車区へ転属
(8614-8714-8914-8814-8738-8514)
1980/03/05*F 8838,8938が竣功・8連化
(8614-8714-8914-8838-8738-8938-8814-8514)
1984/09/29*F 8883,8775が竣功・10連化、長津田へ転属?
(8614-8714-8914-8833-8775-8838-8738-8938-8814-8514)
2020/06/29*E 長工入場→廃車
8615F
1975/10/01*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造
(8601F同様の4連・8614-8714-8814-8514)
1976/03/22*F デハ8723が竣功・5連化
(8615-8715-8815-8723-8515)
1976/05/--?*D 元住吉へ転属
1976/10/--?*D 田園都市線へ転属
1976/07/10*F サハ8915が竣功
→1976/10/--?*F デハ8723を捻出し8617Fへ組込み6連化(転属と同時期に組み換え実施?)
(8615-8715-8915-8815-8515)
1979/08/12*F 8836,8747,8923が竣功・8連化
(8615-8715-8915-8836-8747-8923-8815-8515)
1983/11/15*F 8864,8762が竣功・10連化
(8615-8715-8915-8864-8762-8836-8747-8923-8815-8515)
2006/05/31*F 8899(CP撤去),8795を組込、8836,8747を捻出・廃車
(8615-8715-8915-8864-8762-8899-8795-8923-8815-8515)
2020/08/28*E 長工入場→廃車
8616F
1975/12/19*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造
(8601F同様の4連・8616-8716-8816-8516)
1976/03/14*F デハ8722が竣功・8617Fから捻出された8717の2両を組込みオールM車の暫定6両を組成し、元住吉へ転属
(8616-8716-8717-8816-8722-8516)
1976/07/14*F サハ8916が竣功、デハ8717を捻出し8023Fへ組込・6連化、8916を組込み8616Fは6連のまま
(8616-8716-8916-8816-8722-8516)
【1976/10/--?*D 8023Fからデハ8717を捻出・8023Fは5連化、(他形式編成と組み換えを行い8043Fは5連を組成)
1976/12/30?*D 8919,8816,8722を捻出し、8041Fの8042,8221,8142を組込】
1977/04/07*F 新玉川線開業に伴い、鷺沼検車区(新玉川線)へ転属
1977/10/--?*F 元住吉へ転属(8627Fが新玉川線に導入された為)
1982/09/04*F 8844,8952が竣功・8連化
(8616-8716-8916-8844-8722-8952-8816-8516)
1983/01/22*F 8853,8751が竣功・10連化
(8616-8716-8916-8853-8751-8844-8722-8952-8816-8516)
1998/04/--*F 編成中の非軽量車6に車体更新
2021/03/12*E 長工入場→廃車
8617F
1976/03/13*F 新玉川線開業・半蔵門線直通に備え、初代3000系・5000系列などの置き換え目的で製造(元住吉配置)
(8617-8717-8517)3連で落成、東横線運転士の訓練車
1976/03/--?*D 8717を捻出し8716Fに組込、8043Fの4両を組込み6連化
(8617-8143-8044-8043-8222-8517)
1976/10~12/--*F デハ8723,8817(1976/07/14*F 竣功)を8033Fから捻出し組込・6連を組成
(8617-8723-8033-8817-8133-8517)
1979/04/07*F 新玉川線開業に伴い、鷺沼検車区(新玉川線)へ転属
1979年3月〜11月(*F) 冷房本設
1980/02/21*F 8934が竣功・組込、玉突きで8033を捻出
(8617-8723-8934-8817-8133-8517)
1981/04/--?*F 営団青山一丁目駅延伸による車両不足を補うための営団への貸出が解消され余剰となり、元住吉へ転属
1982/10/14*F 8845,8953が竣功・8連化、田園都市線へ転属
(8617-8723-8934-8845-8133-8953-8817-8517)
1983/01/22*F 8854,8752が竣功・10連化
(8617-8723-8934-8854-8752-8845-8133-8953-8817-8517)
1985/12/21*F 8779が竣功・組込、玉突きで8133を8011Fへ捻出
(8617-8723-8934-8854-8752-8845-8779-8953-8817-8517)
1999/11/--*F 編成中の非軽量車5両に車体更新
2005/10/06 8601Fよりデハ0704を組込み8723が廃車・伊豆急譲渡
(8617-0704-8934-8854-8752-8845-8779-8953-8817-8517)
2021/05/25 長工入場→廃車
8618F
1976/10/22*F 新玉川線開業増備目的で製造(8618,8518のみ新造)※元住吉配置
(デハ8724と8033Fの2両を組込・8618-8724-8034-8217-8134-8518)
1979/04/07*F 新玉川線開業に伴い、鷺沼検車区(新玉川線)へ転属
1979年3月〜11月(*F) 冷房本設
1981/04/--?*F 営団青山一丁目駅延伸による車両不足を補うための営団への貸出が解消され余剰となり、元住吉へ転属
1982/08/31*F 8846,8954が竣功・8連化、田園都市線へ転属
1983/01/22*F 8855,8753が竣功・10連化
1986/01/10*F 8780が竣功・組込、玉突きで8134を捻出
1988/02/20*F 0811が竣功・組込、8217を捻出
2000/09/--*F 編成中の非軽量車4両に車体更新('00/09/20出場?)
2008/06/上旬 8両編成化
2008/06/25*E 8両編成で長工入場
2008/08/21*E 8846,8780が長工入場
8619F
1976/10/05*F 新玉川線開業増備目的で製造(8619,8725,8818,8519のみ新造)※元住吉配置
(8035Fの2両を組込・8619-8725-8035-8818-8135-8519)
1979/04/07*F 新玉川線開業に伴い、鷺沼検車区(新玉川線)へ転属
1979年3月〜11月(*F) 冷房本設
1980/02/21*F 8936が竣功・組込、玉突きで8035を捻出
1981/04/--?*F 営団青山一丁目駅延伸による車両不足を補うための営団への貸出が解消され余剰となり、元住吉へ転属
1982/10/19*F 8847,8955が竣功・8連化、田園都市線へ転属
1983/01/22*F 8856,8754が竣功・10連化
1985/12/27*F 8781が竣功・組込、玉突きで8135を捻出
2000/08/17 編成中の非軽量車5両に車体更新('20/08/17出場?)
2021/08/25*E 長工入場→廃車
8620F
1976/10/23*F 新玉川線開業増備目的で製造(8620,8726,8520のみ新造)※元住吉配置
(8035Fの3両を組込、8620-8726-8036-8218-8136-8520)※先頭車の8036が中間車に組込まれていた
1979/04/07*F 新玉川線開業に伴い、鷺沼検車区(新玉川線)へ転属
1979年3月〜11月(*F) 冷房本設
1980/02/21*F 8937が竣功・組込、玉突きで8036を捻出
1982/10/28*F 8848,8956が竣功・8連化
1983/01/22*F 8857,8755が竣功・10連化
1986/01/18*F 8782が竣功・組込、玉突きで8136を捻出
1988/03/01*F 0812が竣功・組込、玉突きで8218を捻出
2004/01/22*F 8895,8791,8896,8792を組込み、玉突きで8726,8857,8755,8848が捻出・廃車
(8620-8792-8937-8896-8791-8895-8782-8956-0812-8520)
2019/04/09*F 長工入場→廃車
8621F
1976/12/03*F 新玉川線開業増備目的で製造(8621,8727,8521のみ新造)
(8037Fの2両を組込、8621-8727-8037-8819-8137-8521)
1979/04/07*F 新玉川線開業に伴い、鷺沼検車区(新玉川線)へ転属
1979年3月〜11月(*F) 冷房本設
1981/01/29*F 8941が竣功・組込、玉突きで8037を捻出
1982/10/23*F 8849,8957が竣功・8連化
1983/01/22*F 8858,8756が竣功・10連化
1987/03/10*F 0705が竣功・組込、玉突きで8137捻出
2001/04/-- 編成中の非軽量車5両に車体更新
2020/02/10*E 長工入場→廃車
8622F
1976/12/18*F 新玉川線開業増備目的で製造(8622,8728,8522のみ新造)※元住吉配置
(8037Fの3両を組込、8622-8728-8038-8219-8138-8522)
1979/04/07*F 新玉川線開業に伴い、鷺沼検車区(新玉川線)へ転属
1979年3月〜11月(*F) 冷房本設
1981/02/03*F 8942が竣功・組込、玉突きで8038を捻出
1982/11/10*F 8750,8849,8956,8957が竣功・組込、玉突きで8218,8138を捻出・8連化
1984/10/02*F 8884,8776が竣功・10連化
2000/12/--*F 編成中の非軽量車4両に車体更新('00/12/11出場?)
2021/11/02*E 長工入場→デハ8522を除き廃車
8623F
1976/11/18*F 新玉川線開業増備目的で製造(8623,8729,8523のみ新造)※元住吉配置
(8039Fの3両を組込、8623-8729-8039-8235-8139-8523)
1979/04/07*F 新玉川線開業に伴い、鷺沼検車区(新玉川線)へ転属
1979年3月〜11月(*F) 冷房本設
1981/02/18*F 8943が竣功・組込、玉突きで8039を捻出
(8623-8729-8943-8235-8139-8523)
1982/08/--?*D 田園都市線唯一の6連となったため、元住吉へ転属
1983/09/20*F 8866,8867,8960が竣功・組込、玉突きで8235を捻出・8連化、田園都市線へ転属
1983/11/22*F 8864,8762が竣功・10連化
1987/03/14*F 0706が竣功・組込、玉突きで8139を捻出
2020/03/06*E 長工入場→廃車
8624F
1976/11/19*F 新玉川線開業増備目的で製造(8624,8730,8524のみ新造)※元住吉配置
(8039Fの3両を組込、8624-8730-8040-8220-8140-8524)
1979/04/07*F 新玉川線開業に伴い、鷺沼検車区(新玉川線)へ転属
1979年3月〜11月(*F) 冷房本設
1981/03/06*F 8944が竣功・組込、玉突きで8040を捻出
1981/12/03*F 冷房電源装置統一に伴う編成組み換えで8920が8603Fより捻出
1981/12/1-?*F 8841が竣功、8841,8920を組込・8連化、冷房電源装置がSIVに統一
1983/01/22*F 8859,8757が竣功・10連化
1983/08/30/*F 8868が竣功・組込、玉突きで8220を捻出
1987/03/18*F 0707が竣功・組込、玉突きで8140を捻出
2001/02/--*F 編成中の非軽量車とデハ8841の6両に車体更新('01/02/06出場?)※デハ8841は軽量車で唯一の更新車
2008/09/10*E 10両編成で長工入場
2009/03/17*F 8859,8757,0707,8868が廃車
2009/03/18*F 6両が廃車・長電譲渡
8625F
1976/12/29*F 新玉川線開業増備目的で製造(8625,8731,8525のみ新造)※元住吉配置
(8041Fの2両を組込、8622-8731-8041-8236-8141-8522)
1979/04/07*F 新玉川線開業に伴い、鷺沼検車区(新玉川線)へ転属
1979年3月〜11月(*F) 冷房本設
1981/03/11*F 8945が竣功・組込、8041を捻出
1981/11/26*F 冷房電源装置統一のため8604Fから8909を捻出
1981/12/--*F 8842が竣功、8842,8921を組込・8連化
1983/01/22*F 8860,8758が竣功・10連化
1983/09/01*F 8869が竣功・組込、玉突きで8236を捻出
1987/03/22*F 0708が竣功・組込、玉突きで8141を捻出
1997/11/--*F 編成中の非軽量車5両に車体更新('97/11/25出場?)
2020/03/25*E 長工入場→廃車
8626F
1976/12/30*F 新玉川線開業増備目的で製造(8626,8732,8526のみ新造)※元住吉配置
(8616Fの3両を組込、8626-8732-8042-8221-8141-8526)
1979/04/07*F 新玉川線開業に伴い、鷺沼検車区(新玉川線)へ転属
1979年3月〜11月(*F) 冷房本設
1982/01/20?*F 8842が竣功、8842,9821を組込・8連化
1983/01/22*F 8861,8759が竣功・10連化
1983/09/09*F 8870が竣功・組込、玉突きで8221を捻出
1987/03/27*F 0709が竣功・組込、玉突きで8142を捻出
1997/10/--*F 編成中の非軽量車5両に車体更新
2020/05/22*E 長工入場→廃車
8627F
1977/10/21*F 新玉川線と田園都市線の直通運転に備え、輸送力増強目的で製造
1979年3月〜11月(*F) 冷房本設
1980/03/09*F 8839,8939が竣功・8連化
1983/11/25*F 8871,8764が竣功・10連化
2006/07/31*F 8604Fより8898,8794を組込、玉突きで8839,8734を捻出・廃車
2020/11/25*E 長工入場→廃車
8628F
1978/05/30*F 半蔵門線の開業及び営団地下鉄への貸出目的で製造
1980/03/07*F 8840,8940が竣功・8連化
1983/01/22*F 8862,8760が竣功・10連化
2000/01/--*F 編成中の非軽量車8両に車体更新
2006/02/17*F 6303Fより8899,8795を組込、玉突きで8840,8740を捻出・廃車
2021/07/14*E 長工入場→廃車
8629F
1978/06/21*F 半蔵門線の開業及び営団地下鉄への貸出目的で製造
(8629-8741-8919-8742-8822-8529)
1979/08/12*F 8835,8931が竣功・8連化
(8629-8741-8919-8835-8742-8931-8822-8529)
1983/01/22*F 8863,8761が竣功・10連化
(8629-8741-8919-8863-8761-8835-8742-8931-8822-8529)
2021/05/06*E 長工入場→廃車
8630F
1979/08/06*F 新玉川線と田園都市線の直通運転に備え、輸送力増強目的で製造 ※元住吉配置
(8630-8748-8933-8837-8749-8530)
1982/11/10*F デハ8852,サハ8959が竣功・8連化
(8630-8748-8933-8852-8749-8959-8837-8530)
1983/09/13 デハ8873が竣功・組込、玉突きで8837を捻出
→8837は8602Fへ
1983/12/01 デハ8872,デハ8765が竣功・10連化
(8630-8748-8933-8872-8765-8852-8749-8959-8873-8530)
1989/08/--?*D 新玉川線へ転属
2000/11/--*F 編成中の非軽量車5両に車体更新('00/11/13出場?)
2022/01/20*E 長工入場→デハ8530を除き廃車
※軽量編成・編成替え歴無し
8631F
1983/09/28*F 田園都市線つきみ野~中央林間開業目的で製造
(8631-8766-8961-8874-8767-8875-8768-8962-8876-8531)
2022/05/25*E 長工入場→デハ8631を除き廃車
8632F
1983/10/14*F 田園都市線つきみ野~中央林間開業目的で製造
(8632-87690-8963-8877-8770-8878-8771-8964-8879-8532)
2019/09/26*E 長工入場→廃車
8633F
1983/11/10*F 田園都市線つきみ野~中央林間開業目的で製造
(8633-8772-8965-8880-8773-8881-8774-8966-8882-8533)
2019/12/10*E 長工入場→廃車
8635F
1986/01/28*F 輸送力増強目的で製造
(8635-8783-8969-8888-8784-8889-8785-8970-8890-8535)
2021/06/28*E 長工入場→廃車
8636F
1986/02/07*F 輸送力増強目的で製造
(8636-8786-8971-8891-8787-8892 -8788-8972-8893-8536)
2021/08/11*E 長工入場→廃車
(軽量編成・組み替え歴あり)
8634F
1985/05/03*F 東横線初代3000系/5000系などの置き換えや7000系転用目的で製造(元住吉配置)
(8634-8778-8967-8886-8968-8887-8534)7連
1986/03/02 長津田検車区へ転属
1986/03/06*F 8789,8790,8894が竣功・10連化
1987/10/-- 赤帯・装飾取り付け
2021/04/01*E 長工入場→廃車
(後期車・CPがHS-20-1形・この40両は仕様が大きく異なるため色による識別が必要かと思います)
8637F
1986/09/04*F 輸送力増強目的で製造
(8637-8797-8973-0801-8798-0802-8799-8974-0803-8537)
1987/09/-- 青帯・装飾取り付け
1989/12/15 0802-8799をVVVF化(東急車輛)
1991/03/26*F 8642Fと3両をトレード(VVVF化された0808,0711,0980を組込、0802,0799,0974を捻出)
(8637-8797-8973-0801-8798-0808-0711-8980-0803-8537)
8638F+8639F
1986/09/30 10両編成を組成
2003年3月? 解結
8640F+8641F
1989/01/18 10両編成を組成
2003年5月? 解結
8642F
1987/08/19*F 東横線初代3000系/5000系などの置き換えや7000系転用目的で製造(元住吉配置)
(8642-0710-8779-0818-0718-0808-0711-8980-0809-8542)
1991/03/26*F 0818,0718が竣功、0818,0718,0802,8799,89740を組込、玉突きで0808,0711,098を捻出
(8642-0710-8779-0818-0718-8799-0802-8974-0809-8542)
→VVVF化し0808,0711,8980へ8617Fへ
1991/03/26*F 8637Fと3両をトレード(0802,0799,0974を組込、VVVF化された0808,0711,0980を捻出)
2019/07/19*E 長工入場→廃車
(大井町線5連)
8638F
1986/09/30*F 輸送力増強及び大井町線との予備車共通化目的で製造
→8639Fと10両編成を組成
2003/03/--?*D 5両編成で大井町線へ
2006/03/--*D グラデーション帯化
2019/04/04*E 長工入場→廃車
8639F
1986/09/24*F 輸送力増強及び大井町線との予備車共通化目的で製造
→8638Fと10両編成を組成
2003/03/--?*D 5両編成で大井町線へ
2006/03/--*D グラデーション帯化
2018/11/20*E 長工入場→廃車
8640F
1986/12/26*F 輸送力増強及び大井町線との予備車共通化目的で製造
→1989/01/18 8641Fと10両編成を組成
2003年5月? 5両編成で大井町線へ
2006/03/--*D グラデーション帯化
2019/01/25*E 長工入場→廃車
8641F
1986/12/26*F 輸送力増強及び大井町線との予備車共通化目的で製造
→1989/01/18 8640Fと10両編成を組成
2003/05/--?*D 5両編成で大井町線へ
2006/03/--*D グラデーション帯化
2019/02/12*E 長工入場→廃車
注:8751~、8841~、8947~が軽量車
8791~、8895~は準9000系仕様・ただし8637~42Fの40両以外は基本的に従来車仕様。デハ8800形(CP撤去の組み替え後の8895,8897,8898は除く)のCPがHS-20-1形であることに注意
8799,8899まで使い切ったため、それ以降は0700,0800〜と変則的な付番方式になっている。
※当時、田園都市線は大井町〜つきみ野(中央林間未通)であった。
1977年 新玉川線開業、その後田園都市線と直通する快速列車の運転開始
1979年 田園都市線〜新玉川線〜半蔵門線の直通運転を開始(ダイヤ改正)。
また、同時に二子玉川〜大井町線を現在の大井町線に分離
※1979年7月23日まで、大井町線・田園都市線・新玉川線の車庫は鷺沼検車区だったが、同日より長津田検車区へ移管された。同日より帝都高速度交通営団へと譲渡され、同年9月1日に営団が鷺沼検車区を発足させた。
※新製時、所属無記;1979年7月23日まで鷺沼検車区に配置、同日以降は長津田検車区に配置
※新製時に冷房が搭載されていなかった編成・車両は冷房準備車として新製され、外キセ(クーラー枠)だけ設置されていた。
8500系形式
デハ→8600,8500(先頭車)
デハ→8700,8800(中間車)
サハ→8900(中間車) ※冷房電源車両
8000系形式
クハ→8000(先頭車)
デハ→8100,8200,8400(中間車)
サハ→8300(中間車)
※全車が東急車両製造 |
抜粋 |