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  • ひか が更新を投稿 10か月 2週間前

    こんにちは。新加入のひかです。宜しくお願いします。
    さて、早速ですが、本日JR東日本より移動等円滑化取組計画書が発表され、
    新幹線8編成21両、在来線29編成178両の新造が予定されている事が明らかになりました。
    新幹線は主にE8系が製造されるのでしょうが、在来線は複雑でどの形式がどれだけ増備されるのかが解りにくい事になっています。そこで、在来線車両の新造予定について分かりやすくまとめてみました。
    結論から書きますと、今年度の新造は、
    E235系1000番台11両編成×10(110両・F-25~F-34)
    E235系1000番台4両編成×11(44両・J-22〜J-32)
    E131系1000番台3両編成×8(24両)←鶴見線用新型車両
    計29編成178両分だと予想されます。
    E235系は継続投入が続くのは当然として、昨年のイベント時にに鎌倉車両センター中原支社の方が鶴見線は半導体情勢が良好なら新型車両を来年(=今年度)に投入すると明言されており、その後国交省の資料から3両編成×8編成が発注されたことが明らかになっておりました。
    また、今年度の製造が全てE235系1000番台と仮定すれば、
    11両×14編成、4両×6編成となり、資料で明記されている29編成製造という事と矛盾する為、
    このような予想とさせていただきました。

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