205系の概要(2024年2月3日現在)
現行配置と配置歴
現行の配置
詳細
配置 | 編成表 | 充当線区 | 補足 | 両数 | |
---|---|---|---|---|---|
東京総合車両センター | 消滅 | 横浜線 | 0 | 0 | |
消滅 | 山手線 | 0 | |||
鎌倉車両センター中原支所 | 消滅 | 南武線 | 0・1200番台 | 0 | 12 |
3連×2本 | 鶴見線 | 1100番台 | 6 | ||
2連×3本 | 南武支線 | 1000番台 | 6 | ||
鎌倉車両センター本所 | 消滅 | 横浜線 | 0 | 0 | |
川越車両センター | 消滅 | 埼京・川越線 | 0 | 0 | |
消滅 | 八高・川越線 | 3000番台 | 0 | ||
京葉車両センター | 消滅 | 武蔵野線など | 0 | 0 | |
消滅 | 京葉線など | 0 | |||
消滅 | 京葉線など | 0 | |||
消滅 | 乗務員訓練用 | 0 | |||
国府津車両センター | 消滅 | 相模線 | 500番台 | 0 | 0 |
仙台車両センター | 4連×16本 | 仙石線 | 3100番台 | 64 | 64 |
小山車両センター | 消滅 | 日光線 | 600番台 | 0 | 0 |
消滅 | 宇都宮線 | 600番台 | 0 | ||
消滅 | JT用 | 600番台 | 0 | ||
合計両数: | 76 |
配置の推移(2006年末以降)
詳細
配置 | 2022年末 | 2021年末 | 2020年末 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
東京総合車両センター | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 |
鎌倉車両センター中原支所 | 3連×9本 | 33 | 3連×9本 | 33 | 3連×9本 | 33 |
2連×3本 | 2連×3本 | 2連×3本 | ||||
鎌倉車両センター本所 | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 |
川越車両センター | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 |
消滅 | 消滅 | 消滅 | ||||
京葉車両センター | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 |
消滅 | 消滅 | 消滅 | ||||
国府津車両センター | 4連×3本 | 12 | 4連×13本 | 52 | 4連×13本 | 52 |
仙台車両センター | 4連×17本 | 68 | 4連×17本 | 68 | 4連×17本 | 68 |
小山車両センター | 4連×1本 | 8 | 4連×4本 | 48 | 4連×12本 | 48 |
4連×1本 | 4連×8本 | |||||
合計 | 121 | 合計 | 201 | 合計 | 201 | |
動き | E131系投入により廃車が発生しました。 | E131系投入により離脱が発生したものの、車籍上は動きのない1年でした。 | 209系、E231系の転用に伴い、武蔵野線からのインドネシア譲渡が発生しました。 | |||
配置 | 2019年末 | 2018年末 | 2017年末 | |||
東京総合車両センター | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 |
鎌倉車両センター中原支所 | 3連×9本 | 33 | 3連×9本 | 33 | 3連×9本 | 33 |
2連×3本 | 2連×3本 | 2連×3本 | ||||
鎌倉車両センター本所 | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 |
川越車両センター | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 | 消滅 | 20 |
消滅 | 消滅 | 4連×5本 | ||||
京葉車両センター | 消滅 | 112 | 消滅 | 256 | 消滅 | 336 |
8連×14本 | 8連×32本 | 8連×42本 | ||||
国府津車両センター | 4連×13本 | 52 | 4連×13本 | 52 | 4連×13本 | 52 |
仙台車両センター | 4連×17本 | 68 | 4連×17本 | 68 | 4連×17本 | 68 |
小山車両センター | 4連×12本 | 48 | 4連×12本 | 48 | 4連×12本 | 48 |
合計 | 313 | 合計 | 457 | 合計 | 557 | |
動き | 209系、E231系の転用に伴い、武蔵野線からのインドネシア譲渡が発生しました。 | 209系、E231系の転用に伴い、武蔵野線からのインドネシア譲渡が発生し、八高川越線から撤退しました。 | 動きのない1年でした。 | |||
配置 | 2016年末 | 2015年末 | 2014年末 | |||
東京総合車両センター | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 |
鎌倉車両センター中原支所 | 3連×9本 | 33 | 6連×1本 | 39 | 6連×29本 | 207 |
2連×3本 | 3連×9本 | 3連×9本 | ||||
2連×3本 | 2連×3本 | |||||
鎌倉車両センター本所 | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 |
川越車両センター | 消滅 | 20 | 4連×5本 | 30 | バラ1両 | 31 |
4連×5本 | 10連×1本 | 4連×5本 | ||||
10連×1本 | ||||||
京葉車両センター | 消滅 | 336 | 消滅 | 336 | 消滅 | 320 |
8連×42本 | 8連×42本 | 8連×40本 | ||||
国府津車両センター | 4連×13本 | 52 | 4連×13本 | 52 | 4連×13本 | 52 |
仙台車両センター | 4連×17本 | 68 | 4連×17本 | 68 | 4連×17本 | 68 |
小山車両センター | 4連×12本 | 48 | 4連×12本 | 48 | 4連×12本 | 48 |
合計 | 557 | 合計 | 573 | 合計 | 726 | |
動き | E233系の投入が一段落し、廃車は南武線、埼京線の各1編成にとどまりました。 | E233系投入に伴い、南武線での廃車、インドネシア譲渡、武蔵野線への転属(8連2本)が発生しました。埼京線では1編成がATACS改造予備で残存しました。 | E233系投入に伴い、埼京線、横浜線、南武線での廃車、インドネシア譲渡が進みました。また、川越の4連2本が600番台化されて小山へ転属しています(詳細)。 仙台では震災で水没して総合車両製作所へ入場していた4両が車籍を失いました。 |
|||
配置 | 2013年末 | 2012年末 | 2011年末 | |||
東京総合車両センター | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 | 消滅 | 0 |
鎌倉車両センター中原支所 | 6連×31本 | 219 | 6連×31本 | 219 | 6連×31本 | 219 |
3連×9本 | 3連×9本 | 3連×9本 | ||||
2連×3本 | 2連×3本 | 2連×3本 | ||||
鎌倉車両センター本所 | 8連×28本 | 224 | 8連×28本 | 224 | 8連×28本 | 224 |
川越車両センター | バラ1両 | 89 | 4連×5本 | 340 | 4連×5本 | 340 |
4連×5本 | 10連×32本 | 10連×32本 | ||||
4連×2本 | ||||||
10連×6本 | ||||||
京葉車両センター | 消滅 | 320 | 消滅 | 352 | 8連×40本 | 380 |
8連×40本 | 8連×40本 | 4連×10本 | ||||
4連×8本 | 10連×2本 | |||||
国府津車両センター | 4連×13本 | 52 | 4連×13本 | 52 | 4連×13本 | 52 |
仙台車両センター | 4連×18本 | 72 | 4連×18本 | 72 | 4連×18本 | 72 |
小山車両センター | 4連×10本 | 40 | 4連×2本 | 8 | 0 | |
合計 | 1016 | 合計 | 1267 | 合計 | 1287 | |
動き | E233系投入に伴い、埼京線での廃車、インドネシア譲渡が進みました。また、小山向け600番台の改造が進み、京葉の保留車が消滅しました(詳細)。 | 京葉線向け10連が消滅した一方、京葉の保留車を活用し、小山に宇都宮線、日光線向け600番台が登場しました(詳細)。 | 東日本大震災により、仙台の1編成が廃車となりました。また、E233系投入に伴い、京葉線での廃車、保留車化が進みました(詳細)。 | |||
配置 | 2010年末 | 2009年末 | 2008年末 | |||
東京総合車両センター | 消滅 | 0 | バラ2両 | 2 | バラ2両 | 2 |
鎌倉車両センター中原支所 | 6連×31本 | 219 | バラ2両 | 221 | 6連×32本 | 225 |
3連×9本 | 6連×31本 | 3連×9本 | ||||
2連×3本 | 3連×9本 | 2連×3本 | ||||
2連×3本 | ||||||
鎌倉車両センター本所 | 8連×28本 | 224 | 8連×28本 | 224 | 8連×27本 | 216 |
川越車両センター | 4連×5本 | 340 | 4連×5本 | 340 | 4連×5本 | 340 |
10連×32本 | 10連×32本 | 10連×32本 | ||||
京葉車両センター | 8連×40本 | 434 | 8連×40本 | 490 | バラ2両 | 500 |
4連×6本 | 10連×17本 | 8連×41本 | ||||
10連×9本 | 10連×17本 | |||||
国府津車両センター | 4連×13本 | 52 | 4連×13本 | 52 | 4連×13本 | 52 |
仙台車両センター | 4連×19本 | 76 | 4連×19本 | 76 | 4連×18本 | 72 |
合計 | 1345 | 合計 | 1405 | 合計 | 1407 | |
動き | 山手線からの転出先が無かった東京の2両が3月に廃車されました(詳細)。また、E233系投入に伴い、京葉線での廃車、保留車化が進みました(詳細)。 中原では6月に故障車2両が廃車されています(詳細)。 |
京葉の8連(M66編成)と保留車2両から、横浜の8連(H28編成)が組成され、廃車2両が出ました(詳細)。 また、209系の転入で中原の6連1本が離脱し、4両が仙石線転出、2両が中原の故障車補填に使われました(詳細)。 |
川越で保留車となっていたサハ204形4両が運用に就き、サハ205形4両が離脱しました(詳細)。6月に事故車2両と共に廃車回送され、205系最初の廃車となりました。 また、前年から保留車となっていた元京葉線向けの8両がVVVF化の上、年末に武蔵野線へ転入(M36編成)しました。2008年末時点では武蔵野線向けで8連41本が所属していますが、翌年早々にM66編成が鎌倉へ転属しています(詳細)。 |
|||
配置 | 2007年末 | 2006年末 | 2005年末 | |||
東京総合車両センター | バラ2両 | 2 | バラ2両 | 2 | 0 | |
鎌倉車両センター中原支所 | 6連×32本 | 225 | 6連×32本 | 225 | 0 | |
3連×9本 | 3連×9本 | |||||
2連×3本 | 2連×3本 | |||||
鎌倉車両センター本所 | 8連×27本 | 216 | 8連×27本 | 216 | 0 | |
川越車両センター | バラ6両 | 346 | バラ4両 | 344 | 0 | |
4連×5本 | 4連×5本 | |||||
10連×32本 | 10連×32本 | |||||
京葉車両センター | バラ10両 | 500 | 8連×39本 | 502 | 0 | |
8連×40本 | 10連×19本 | |||||
10連×17本 | ||||||
国府津車両センター | 4連×13本 | 52 | 4連×13本 | 52 | 0 | |
仙台車両センター | 4連×18本 | 72 | 4連×18本 | 72 | 0 | |
合計 | 1413 | 合計 | 1413 | 合計 | 0 | |
動き | 201系2本を豊田から京葉に転入させ、武蔵野線増発のため205系1本を8連化して転用(詳細)、川越の事故車補填のため205系1本からMM'ユニットを抜き出して転用しました(詳細)。結果、京葉に保留車10両、川越に保留車2両(事故車)が発生しました。 | 動きのない1年でした。 |
編成一覧
鎌倉車両センター中原支所所属(配置:12両)
3連×2本:鶴見線(1100番台)
うち0編成:1100番台化後の編成方面 |
扇町 / 海芝浦
鶴見
中原電車区所属
205系1100番台 | ||
号車 | 3号車 | 2号車 | 1号車 |
◇ | |||
クハ205
1100A
ロング |
モハ205
0A
ロング |
クモハ204
1100A
ロング | |
形式詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
主制御装置 (VVVF) | - | - | - |
補助電源装置 インバータ部(SIV) | - | - |
SC72
IGBT
|
空気圧縮機 (CP) | - | - |
MH3075A- C2000 |
その他 | - | CHP |
- |
方面 |
扇町 / 海芝浦
鶴見
鎌倉車両センター中原支所所属
205系1100番台 | ||
号車 | 3号車 | 2号車 | 1号車 |
< | |||
クハ205
1100A
ロング |
モハ205
0B
ロング |
クモハ204
1100A
ロング | |
形式詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
主制御装置 (VVVF) | - | - | - |
補助電源装置 インバータ部(SIV) | - | - |
SC72
IGBT
|
空気圧縮機 (CP) | - | - |
MH3075A- C2000 |
その他 | - | CON |
- |
2連×3本:南武支線(1000番台)
うち0編成:1000番台化後の編成
浜川崎
尻手
中原電車区所属
205系1000番台 | ||
号車 | 2号車 | 1号車 |
◇ | ||
クモハ205
1000A
ロング |
クモハ204
1000A
ロング | |
形式詳細 | 詳細 | 詳細 |
主制御装置 (VVVF) | - | - |
補助電源装置 インバータ部(SIV) | - |
SC72
IGBT
|
空気圧縮機 (CP) | - |
MH3075A- C2000 |
その他 | CON |
- |
浜川崎
尻手
鎌倉車両センター中原支所所属
205系1000番台 | ||
号車 | 2号車 | 1号車 |
< | ||
クモハ205
1000B
ロング |
クモハ204
1000A
ロング | |
形式詳細 | 詳細 | 詳細 |
主制御装置 (VVVF) | - | - |
補助電源装置 インバータ部(SIV) | - |
SC72
IGBT
|
空気圧縮機 (CP) | - |
MH3075A- C2000 |
その他 | CON |
- |
仙台車両センター所属(配置:64両)
4連×16本:仙石線(3100番台)
うち0編成:3100番台化後の編成方面 |
石巻
あおば通
仙台車両センター所属
205系3100番台 | |||
号車 | 4号車 | 3号車 | 2号車 | 1号車 |
WC | ◇ | |||
クハ205
3100A
ロング |
モハ205
3100A
ロング |
モハ204
3100A
ロング |
クハ204
3100A
ロング | |
形式詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
主制御装置 (VVVF) | - | - | - | - |
補助電源装置 インバータ部(SIV) | - | - |
SC63A
洋
IGBT
| - |
空気圧縮機 (CP) | - | - |
MH3075A- C2000 |
- |
その他 | - | CON |
- | - |
方面 |
石巻
あおば通
仙台車両センター所属
205系3100番台 | |||
号車 | 4号車 | 3号車 | 2号車 | 1号車 |
WC | < | |||
クハ205
3100A
ロング |
モハ205
3100C
ロング |
モハ204
3100A
ロング |
クハ204
3100A
ロング | |
形式詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
主制御装置 (VVVF) | - | - | - | - |
補助電源装置 インバータ部(SIV) | - | - |
SC63A
洋
IGBT
| - |
空気圧縮機 (CP) | - | - |
MH3075A- C2000 |
- |
その他 | - | CON |
- | - |
方面 |
石巻
あおば通
仙台車両センター所属
205系3100番台 | |||
号車 | 4号車 | 3号車 | 2号車 | 1号車 |
WC | > < |
|||
クハ205
3100A
ロング |
モハ205
3100D
ロング |
モハ204
3100A
ロング |
クハ204
3100A
ロング | |
形式詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
主制御装置 (VVVF) | - | - | - | - |
補助電源装置 インバータ部(SIV) | - | - |
SC63A
洋
IGBT
| - |
空気圧縮機 (CP) | - | - |
MH3075A- C2000 |
- |
その他 | - | CON |
- | - |
方面 |
石巻
あおば通
仙台車両センター所属
205系3100番台 | |||
号車 | 4号車 | 3号車 | 2号車 | 1号車 |
WC | < | |||
クハ205
3100B
2WAYシート |
モハ205
3100C
ロング |
モハ204
3100A
ロング |
クハ204
3100A
ロング | |
形式詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
主制御装置 (VVVF) | - | - | - | - |
補助電源装置 インバータ部(SIV) | - | - |
SC63A
洋
IGBT
| - |
空気圧縮機 (CP) | - | - |
MH3075A- C2000 |
- |
その他 | - | CON |
- | - |
形式一覧
形式別の番台分布状況は以下の通りです。
両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。
両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。
- パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
- 主要3機器(主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機)の形式が異なる場合に別区分とする。
- ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
- 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。(主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。)
- 今までの遍歴は問わない。(新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。)
- 他は全て同一形態とする。(所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。)
クハ204形
計16両
クハ204-3116
© かけやま写真館VVVF | SIV | CP |
---|---|---|
その他機器 |
クハ204 -3100A ロング |
制御車で、旧・宮城野電車区に0両、仙台車両センターに16両が在籍しています。
#class_38
クハ205形
計12両
クハ205-3116
© かけやま写真館VVVF | SIV | CP |
---|---|---|
その他機器 |
WC |
クハ205 -3100A ロング |
WC付の制御車で、旧・宮城野電車区に0両、仙台車両センターに12両が在籍しています。
#class_35
計4両
クハ205-3102
© かけやま写真館VVVF | SIV | CP |
---|---|---|
その他機器 |
WC |
クハ205 -3100B 2WAYシート |
WC付の制御車で、旧・宮城野電車区に0両、仙台車両センターに4両が在籍しています。
#class_41
クモハ204形
計3両
クモハ204-1002
© かけやま写真館VVVF | SIV | CP |
---|---|---|
SC72
IGBT
| ||
その他機器 |
クモハ204 -1000A ロング |
SIV、CPを搭載する制御電動車で、鎌倉車両センター中原支所に3両が在籍しています。
#class_22
計2両
クモハ204-1109
© かけやま写真館VVVF | SIV | CP |
---|---|---|
SC72
IGBT
| ||
その他機器 |
クモハ204 -1100A ロング |
SIV、CPを搭載する制御電動車で、鎌倉車両センター中原支所に2両が在籍しています。
#class_26
クモハ205形
計3両
クモハ205-1002
© かけやま写真館VVVF | SIV | CP |
---|---|---|
その他機器 | CON |
< |
クモハ205 -1000B ロング |
制御電動車で、鎌倉車両センター中原支所に3両が在籍しています。
#class_23
サハ204形
サハ205形
モハ204形
計16両
モハ204-3116
© かけやま写真館VVVF | SIV | CP |
---|---|---|
SC63A
洋
IGBT
| ||
その他機器 |
モハ204 -3100A ロング |
SIV、CPを搭載する中間電動車で、旧・宮城野電車区に0両、仙台車両センターに16両が在籍しています。
#class_37
計0両
(画像準備中)
VVVF | SIV | CP |
---|---|---|
SC66B
菱
IGBT
| ||
その他機器 |
モハ204 -5000B ロング |
SIV、CPを搭載する中間電動車で、現在の在籍はありません。
#class_18
モハ205形
計2両
モハ205-47
© かけやま写真館VVVF | SIV | CP |
---|---|---|
その他機器 | CON |
< |
モハ205 -0B ロング |
中間電動車で、京葉車両センターに0両、鎌倉車両センター中原支所に2両、鎌倉車両センター本所に0両が在籍しています。
#class_20
計11両
(画像準備中)
VVVF | SIV | CP |
---|---|---|
その他機器 | CON |
< |
モハ205 -3100C ロング |
中間電動車で、仙台車両センターに11両が在籍しています。
#class_39