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タイトル | 東京メトロ7000系 最終検査出場時期一覧 |
コンテンツ | 編成 両数 出場時期 登場年 機器更新
7113F ⑧ 2017.08 1974 2002
7101F ⑩ 2017.11 1974 2005
7115F ⑧ 2018.01 1974 2002 (運用離脱)
7127F ⑧ 2018.04 1987 2007
7129F ⑧ 2018.06 1988 2008
7119F ⑧ 2018.08 1974 1999
7130F ⑧ 2018.10 1988 2007
7131F ⑧ 2019.04 1988 2008
7120F ⑧ 2019.06 1980 2000
7132F ⑧ 2019.08 1988 2008
7116F ⑧ 2019.10 1974 2001
7133F ⑧ 2020.01 1989 2008
7134F ⑧ 2020.05 1989 2009
7102F ⑩ 2020.05 1974 2010
7104F ⑩ 2020.07 1974 2004 (運用離脱)
7103F ⑧ 2020.09 1974 2001
7105F ⑩ 2020.11 1974 2005
7109F ⑧ 2021.02 1974 2001
7128F ⑧ 綾瀬入場 1988 2007
(廃車)
1. 7110F⑩ 2021.02 新木場回送(最終出場:2018.03) 1974年登場、2006年機器更新
2. 7118F⑩ 2021.03 新木場回送(最終出場:2019.02) 1974年登場、2004年機器更新
編成毎の備考
7128F→先頭車の車番が他の編成より下にある
7105,10,18F→Wi-Fiなし
7115F→Wi-Fiなし、新木場疎開(運用離脱中)
7127〜34F→ドア大窓(8000系・10000系列タイプ)、扇風機なし、大型冷房(58.14kw)
VVVF
日立中期型(E231系900番台類似)
→7113,15,16,19,20,31,32F
三菱中期型(竜巻インバータ)
→7103,09,28F
日立後期型(全電気ブレーキ搭載)
→7104,05F
三菱後期型(E233系や10000系類似)
→7101,02,10,18,27,29,30,33,34F
※検査周期は約4年
※7101〜20Fは登場時5両編成で、1983年に残りの3次車5両を増結(扇風機なし、ドアエンジンや窓寸法等に違いがある)。8両編成化された編成は1,2次車のデハ7700形と3次車のサハ7600形を廃車
※B修繕工事は機器更新時に大体行われているが、7101,04,05,09,10,13,18Fのうち登場時の1次車5両には1994〜96年にかけて先行的にB修繕を施工
※7109,13,15Fに組み込まれている3次車4両は副都心線対応改造時に床を後期車と同じく黒色のものに交換
※7102Fは1997年にB修繕工事を施工、三菱初期型(3レベル)のIGBT-VVVFに更新されたが、2010年に副都心線対応改造を追加で施工しその際に再度機器更新(三菱後期型IGBT-VVVF)
※7106〜08,11,12,14,17,21〜26F及び8両化余剰中間車は2010年までに廃車済み |
抜粋 |