-
SATS が「
検査出場時期グループ」グループに投稿しました。 2年 11か月前@kawayuki0917
先程投稿した西武2000系2085Fですが、先日来続いている短期の入出場の可能性を考慮し、現時点では検査種別を空欄にしてあります。今後数日の動向を見守り適切なタイミングで修正したいと思いますが、何か不都合がございましたら修正していただいても構いません。取り急ぎご連絡のみで失礼します。 -
-
先月頃より営業運転から離れて 小手指車両基地内に留置されていた6152F ですが、11月25日に試運転とみられる目撃情報
が投稿されたほか、今日11月27日に営業運転に就いているとの目撃が複数(1
、 2
)Twitterに投稿されています。 -
SATS が「
検査出場時期グループ」グループに投稿しました。 2年 11か月前@kawayuki0917 @senseki2051
昨日投稿いただいた西武2000系2053Fの入場情報ですが、本日11月16日に出場試運転の情報が確認され出場情報が投稿されております。
つきましては、昨日投稿された情報の内、検査種別を「臨時」に修正しております。よろしくお願いいたします。 -
11月11日に新宿線から池袋線へ回送され、週末に池袋線系で営業運転に就いていた新宿線車両所所属の38117Fですが、今日11月15日より新宿線系で営業運転に就いているとの目撃情報が上がっています。
これに先立ち、11月14日夜には返却とみられる回送列車も目撃されています。西武新宿線運用情報38117Fの検査出場(合ってんのかな?)来た pic.twitter.com/oTslcSemVC
— ゆりまる◢⁴⁶(プロスピの保護色) (@ngzksari_Rapid) November 14, 2022
-
11月15日、西武鉄道は玉川上水車両基地にて「2022年度 総合復旧訓練」を実施したと公表しました。
これは例年11月に各部門合同で行われる総合的な訓練で、今年も▽列車脱線事故発生時の対応訓練や、▽脱線復旧機材を用いた車両復旧訓練等を行ったとしています。この内、車両復旧訓練では10月28日に玉川上水車両基地へ回送された32106Fの32206号車が使用されていることが公表資料内の写真から窺えます。
同編成は11月初旬から同基地内で32206号車のスカートが取り外されている姿が目撃されていました。 -
11月13日、池袋線車両所所属の38113Fが玉川上水車両基地へ回送されました。
萩山1457通過 回送玉川上水38113F、1457発 2342レ急行西武新宿6102F #seibu_unyo pic.twitter.com/EeclVWebRv
— すいしん (@Sui_shin) November 13, 2022
2022年11月13日(日)
西武30000系 38113F
列番不明 不定期回送小手指から玉川上水に回送されました!
玉川上水到着後、すぐに倉庫の中に引き上げていきました。上水でなんかやる感じですかね。
※再投稿失礼 pic.twitter.com/RjRCdty6VD
— ハヤト@西武民 (@Gecko_Seibu) November 13, 2022
-
2022年度は3編成30両が導入されることが明らかになっている40000系ですが、今年8月頃より川崎車両にて車両構体の目撃が確認されています。
今年8月頃から川崎車両内で姿を見せ始めた車両構体は、秋になって車体外板の装飾等の作業が進行していることが窺える状況です。側面中央に「LONG」の表記が確認できることから、今夏に完成した40158Fの続番で40159Fとみられます。
また、10月頃から外板の装飾が施されていない別編成向けとみられる車両構体が姿を見せており、今年度3編成目の作業も進行していることが考えられます。 -
車両に直接関係しない設備面の話題ですが、西武鉄道は11月10日に踏切内の「人」を主な検知対象とした新たな踏切異常検知システムの本運用を11月14日(月)より開始すると明らかにしました。
従来、自動車が通行しない「人道踏切」には障害物検知装置が無く、人道踏切内に「人」が取り残されるなど異常があるとき、「居合わせた人が非常ボタンを押下する」ことが列車に異常を知らせる確実かつ唯一の方法でした。今回導入するシステムでは、踏切内に向けられたカメラにより得られる映像を解析することで自動的に異常を検出し列車に踏切内の異常を知らせることができ、踏切事故防止に寄与することが期待されます。
約3年にわたる実地での精度検証を経て、昨年12月から2つのシステムについて計3踏切(いずれも人道踏切)で実証試験を行って…[ 続きを読む ] -
事後の話題ですが、9月下旬頃より小手指車両基地内で留置され、その後10月18日に試運転が目撃されていた40157Fですが、10月19日より営業運転に復帰したことが確認されています。
40157F運用復帰! pic.twitter.com/OWJjHUEa2h
— ヤマトのり (@o41844994) October 19, 2022
20221019
飯能駅にて2170レ 40157F 急行池袋行き
先日言式運車云を行った編成が運用についていました。だいぶ久しぶりに動いている姿を見ましたね pic.twitter.com/Nzrz6hBmN5
— ルミ (@Lumi_Canon) October 19, 2022
-
SATS が「
検査出場時期グループ」グループに投稿しました。 3年前グループに寄せられていた西武30000系30102Fの試運転に関する情報ですが、本日現車(10両全て)の客室内封印シールを確認しまして、いずれも2022年10月21日付けの玉川上水車両基地のものが貼付されていました。
▽連続した数日にわたり運用から離れていたこと、▽試運転実施日と同じ日付を含む封印シールが貼付されていることから、新重検を所属の玉川上水車両基地で行ったとみられます。@kawayuki0917
規約に則り、当該出場情報の検査種別を新重検に変更し登録・承認しました。ご承知おきのほどよろしくお願いいたします。-
@sats
反映の方、ありがとうございます。
-
-
情報源を補足します。
寝過ごしたら試運転
30102Fでした。 pic.twitter.com/0Tz8R0sMJf
— 東村山交通局【公式】@C101申込完了 (@hm_kotsu) October 21, 2022
同編成は 10月15日の営業運転での目撃 の後、 10月17日朝に玉川上水車両基地内に留置されている姿が目撃 されており、営業運転から離れていることが窺える状況でした。
-
10月18日に告知され、昨日池袋線へ回送された新宿線車両所所属の 38101F 「DORAEMON-GO!」 が今日10月21日より池袋線系で営業運転に就きました。告知では今年12月中旬頃までの予定としています。同編成が池袋線系で長期間にわたり営業運転に就くのは昨年秋以来のことになります。(野球輸送等で池袋線系に営業運転で入線した実績は今年に入ってからもあります。9月27日の例)
https://twitter.com/azvmhgt0d0f2kgf/status/1583236216417579009?s=46&t=NqQ68InBnLgI5vxPs0mHN…[ 続きを読む ]
-
貸出という扱いで問題ないですよね…?
-
@kou2
現時点では貸出とみてよろしいかと思います。運転期間も明示されていますので、恒久的に移るものではないと。
ただ、状況が変われば然るべき投稿・ご連絡はいたします。
-
-
10月18日、9月20日頃から営業運転から離れていた40157Fが試運転を行った模様です。
5038レ #4021F
5042レ #4019F+#4017F
5044レ #4023F+#4005F
9109レ #001_G1F
9708レ #40157F
5326レ #38105F#seibu_unyo
平日団体用不定期— 17m68t01 (@16m68t011) October 18, 2022
10月18日
故障により休車中だった西武40157Fが直り試運転いたしまた。
久しぶりの走行ですね pic.twitter.com/duUB7WSVIJ— 埼玉撮り鉄 (@eM9twZ1kuPmbJsu) October 18, 2022
-
SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武池袋線、デジタル列車無線運用開始」というトピックを立てました。 3年前
今日10月16日初電車より、西武池袋線系の列車無線がデジタル化された模様です。
列車無線のデジタル化については今年度の設備投資計画で明記されていたほか、池袋線系を走行する自社車両の列車無線車上局のデジタル無線対応が今夏済んでいたこと、今年7月に新宿線系の列車無線がデジタル化されたことなどから動向が注目されていました。
先日あった東武東上線列車無線デジタル化の1日後にアナログ無線に戻されたように、何らかの事情によりアナログ無線に戻されない限り、西武鉄道の列車無線デジタル化は完了したことになります。西武池袋線で最も早い初電5702列車保谷発各停池袋行きが出発する時間になっても、アナログ147.72は復帰せず。よって、本日をもって西武池袋線の列車無線はデジタル化。
関東の大手私鉄では、相鉄、小田急に続き西武が全路線のデジタル化を達成。#frq— おだQ司令 (@odaQshirei) October 15, 2022
-
先月9月末頃から池袋線車両所所属の地下鉄直通対応車両2編成が相次いで営業運転から離れて小手指車両基地に留置されています。
今日午後に現地を確認しましたが、下記情報源の情報と状況は変わりありませんでした。ここまでの経緯をまとめます。◇40000系40157F
9月20日の目撃を最後に営業運転から離れています。
同編成前面には「休車中」と書かれた紙が掲出されており、40857号車のINV1を取り外している等の記述が見受けられます。機器の取り外し状況は9月26日に確認されていますが、10月8日時点では同機器が確認できる側に別の車両(後述の6152F)が留置されており、状況の変化は確認できませんでした。
;[ 続きを読む ] -
SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武鉄道とJR東日本が鉄道技術分野協力の覚書締結」というトピックを立てました。 3年 1か月前
今日10月5日、西武鉄道とJR東日本は先月9月28日に鉄道技術分野における覚書を締結したことを発表しました。
覚書締結の目的として、技術分野での協力・研究によって新技術導入時の仕様共通化など、設備導入のスピードアップや開発コスト低減を図り、スマートな事業運営を目指すとしています。西武鉄道とJR東日本は、鉄道技術分野での協力を強化し、新たな時代に対応したスマートな事業運営を加速します!西武鉄道の西武鉄道とJR東日本は、鉄道技術分野での協力を強化し、新たな時代に対応したスマートな事業運営を加速します!について。時刻表、路線図、運行情報、乗換案内、運賃表など西武沿線のご利用案内から、特急レッドアロー号・S-TRAINのご案内、レジャー情報、沿線の暮らすやおでかけ情報、企業情報などを提供しています。両社を巡っては、2020年12月発表の西武ホールディングスとJR東日本の包括的連携(PDF)により営業面の施策で連携を深めていたほか、今年5月発表の西武ホールディングス決算補足資料(PDF)において鉄道事業における営業面・運転面での連携施策の検討が謳われていました。
JR東日本が関東…[ 続きを読む ] -
昨日10月3日に西武鉄道の会社要覧2022が公開されました。
この中で、2021年度に武蔵丘車両検修場で検修を行った車両数が下記のように示されています。検修車両数(2021年度)
全般検査172両 重要部検査96両2021年4月1日~2022年3月31日の間に出場したとして本サイトに登録した入出場状況と照らし合わせると下記のようになります。
(検査種別:臨時はここには挙げておりません)30000系 2連×1本、8連×2本、10連×2本 38両 全検38両 重検0両
20000系 8連×4本、10連×2本 52両 全検52両 重検0両
10000系 7連×1本 7両 全検4両? 重検3両? (全重検7両)
9000系 4連×1本 …[ 続きを読む ]-
確認しましたところ、2月の38108Fが全検ではないですね。臨時に修正しておきました。
また9000系・8500系は全検・重検のいずれかが行われているはずですので計算に含めるべきだと思います。これで8両減の8両増でトントンになりますが一応整理しておきます。観測値:全検168両・重検99両・不明 8両・合計275両(うち全重検139両)
公表値:全検172両・重検96両 ・合計268両
差 分:全検 +4両・重検-3両・不明-8両・合計 -7両この差分については手元の資料も念入りに確認しましたが、原因はわかりませんでした。
-
- さらに読み込む

了解しました。連絡ありがとうございます。
@sats
本日、同編成が出場し試運転を行なったとの目撃が上がっています。検査種別を「臨時」とし、昨日投稿した入場情報も同様の変更を行いました。
@kawayuki0917
@sats
ありがとうございます。確認しました。