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@kawayuki0917
旧2000系に限れば仰る通りです。>あまり他社ではバリアフリーという言葉は使ってませんが、西武界隈で主流の言い方があればそちらに合わせます。
私自身や近くの西武界隈では車両形態を指す言葉として“バリアフリー”を使うことはあまりなく、耳馴染みがありません。
2031F以降、内装を含め大規模な改修をした2000系車両を“リニューアル車”と称することはあると思います。(これは既に管理補足で入力されている事柄と思います)ただ、新2000系では小修繕だけで車椅子スペースを設置していない編成が残存しており、新旧合わせた2000系列全体の中の形態差として“大規模な内装の改修はしていないが車椅子スペース設置車を表現したい”ということであれば別の表現を要することも理解できま…[ 続きを読む ]
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SATSが「JR東日本の設備/路線」フォーラムで「JR埼京線ATACS踏切制御機能は2021年3月に使用開始済み」というトピックを立てました。 3年 4か月前
2021年春頃から、赤羽線十条駅付近の列車制御の挙動などから埼京線ATACSの踏切制御機能が稼働している、との推測がSNSでされていましたが、鉄道と電気技術2022年5月号にて埼京線ATACSにおける踏切制御機能が2021年3月28日初電車より使用開始となったことが明らかになりました。
今日は板橋電留線に東臨車が代走で入線しました。
出庫の際はなぜか踏切をロープで締め切っており、出庫直前には遮断機が上がってても通れない状態でした。 pic.twitter.com/oK4tj90hni— 摂政[鉄道垢] (@2811634f) March 28, 2021
ATACSの踏切連動が開始されたことにより90→15→0の2段パターンが発生して凄くゆっくりなブレーキになった十条駅 pic.twitter.com/ek7E2EC6X8
— まん電 (@wkmk06yr1) April 18, 2021
同誌によれば、
・池袋~赤羽間にある11踏切を…[ 続きを読む ] -
SATSが「東京地下鉄(東京メトロ)」フォーラムで「東京メトロ丸ノ内線CBTC、運用開始は2024年度+進捗状況」というトピックを立てました。 3年 4か月前
当初2022年度末稼働予定とされ、その後2023年度導入予定とされていた東京メトロ丸ノ内線CBTCですが、鉄道と電気技術2022年4月号および2022年4月に公表された東京メトロ中期経営計画「東京メトロプラン2024」にて2024年度運用開始(導入完了)予定であることが明らかになりました。
この内、鉄道と電気技術2022年4月号によれば、システム全般の安全性評価や関東運輸局による鉄道施設変更認可を経て2020年度に工事に着手、2022年4月現在も地上装置・車上装置ともに施工中とのことです。
今後、2022年度下期以降に実車を使用した地上・車上装置組み合わせ試験、モニタラン、養成運転を実施予定とされています。2022年6月現在、車上装置は導入済みの1000系・2000系への設置工事と新造車…[ 続きを読む ]
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SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武101系、1241Fと1249Fで車両入替を実施」というトピックを立てました。 3年 4か月前
6月11日から12日にかけて、西武多摩川線の車両入替に伴う甲種輸送が行われました。 今回は6月8日に準備の模様が確認された2編成が対象で、
・1249F が狭山線から多摩川線へ
・1241F が多摩川線から狭山線へ
それぞれ移動しました。
甲種輸送の牽引は、前者がEF210-170[新]、後者がEF210-121[新]でした。2022/6/11
西武多摩川線101系 甲種輸送
西武線内 263F+249F
武蔵野線内 9285レ
EF210-170[新]+西武101系249F pic.twitter.com/gAogLH5Rr0— むさしのの森 (@mu33musashino) June 11, 2022
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@kawayuki0917
お疲れ様です。
2000系で車椅子スペースが設置されているのは2003年度以降に更新された編成です。ご指摘のジェイアールアール社資料を確認しましたら仰る通り車体更新と記述されていたほか、交友社の資料も同様に車体更新と記載されており、バリアフリー対応の改造を施したと直ちには分からない表記であったと思います。
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6月8日、白糸台車両基地にて101系1241Fが甲種輸送の準備を行っていることが確認されました。
小手指車両基地の1249Fと同じく、週末の多摩川線との車両入替に向けたものと考えられます。白糸台では241Fが甲種準備をしていました
例年より約1か月早い甲種ですが、車両はいつも通り多摩川線に来てからの期間が一番長い編成となりました pic.twitter.com/2lA0KYwNps— 三本目の赤電 (@akaden_1253) June 8, 2022
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@kawayuki0917
ご対応いただきありがとうございました。 -
@kawayuki0917
入場が承認されておりましたので、対になる出場の情報を登録させていただきました。
反映の必要はないとのことですので、改めて精査いただいて不要でしたら削除していただければと思います。お手数ですが、よろしくお願いいたします。 -
事後ですが、6月4日に小手指車両基地にて6000系6154Fが何らかの作業を行っていることが確認されています。
同編成は列車無線車上局未更新です。
6月2日までは営業運転での目撃が上がっていることから、6月3日頃に作業に着手したと考えられます。小手指車両基地、6154Fで何か作業していました
この編成は玉川上水に無線入場してなかったと思いますが無線アンテナが新しく見えるので無線工事でしょうか pic.twitter.com/gPq2OzDgSb— 三本目の赤電 (@akaden_1253) June 4, 2022
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6月8日、小手指車両基地にて101系1249Fが甲種輸送の準備を行っていることが確認されました。週末の多摩川線との車両入替に向けたものと考えられます。
西武101系 249F(1249F)
小手指車両基地にてツートンカラーに反射板が取り付けられています。
多摩川線との入れ替え甲種輸送の準備だと思われます。西武線内牽引の263Fとは、まだ連結されていないように見えました。
※基地外から撮影しています。 pic.twitter.com/bG1GMpp148
— ハヤト@西武民 (@Gecko_Seibu) June 7, 2022
この準備の関係と思われますが、新宿線車両所の2000系2505Fが昨日6月7日午後から狭山線の運用に就いていることが確認されています。
https://loo-ool.com/rail/SI/00/20220607/
;[ 続きを読む ] -
SATS が「
検査出場時期グループ」グループに投稿しました。 3年 5か月前西武6000系6101Fが武蔵丘に5月30日に入場した記録がされておりますが、この5月30日の臨時回送は明日開催されるイベントのためのリハーサルと考えられます。
昨年の10105F等、過去にもイベント開催前に臨時回送電車が運行された実績があります。(古くは2003年か2004年頃に9000系による入線試験の模様が当時の西武車両ホームページに掲載されていたと記憶していますが、Web Archiveでは見当たりませんでした)6101Fは武蔵丘への臨時回送があった5月30日夕方には新宿線で営業運転に復帰していることが確認されているほか、今日夕方には南入曽車両基地でヘッドマークを取り付けた姿が確認されています。
このような状況の場合、入場記録の取消しあるいは臨時扱いで同日出場で記録するのが適切か…[ 続きを読む ]-
一応 “訓練” なので、反映するほうが理論的には良いと思いますが、
当日返却なら反映する必要性はないのではないかと思います。
(3日程いたら話は変わりそうですが…) -
確かに、即日返却なのであまり反映の必要はなさそうですね。
@sats -
@kawayuki0917
入場が承認されておりましたので、対になる出場の情報を登録させていただきました。
反映の必要はないとのことですので、改めて精査いただいて不要でしたら削除していただければと思います。お手数ですが、よろしくお願いいたします。 -
@sats
削除しました。 -
@kawayuki0917
ご対応いただきありがとうございました。
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SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武20000系・30000系10連の配置動向」というトピックを立てました。 3年 5か月前
先日発売されたイカロス出版社の私鉄車両年鑑2022掲載の編成表(西武は2022年3月23日改正版が掲載)にて、20000系20104F以外の10連7本と30000系10連6本が玉川上水車両基地配置に、昨年11月から池袋線で運用されている2000系2095Fが武蔵丘車両基地配置になっていることが明らかになりました。
20000系・30000系10連の具体的な内訳は、昨年まで池袋線車両所武蔵丘車両基地配置とされていた20102F、30103F、30104Fが新宿線車両所玉川上水車両基地へ転属となっています。これにより、20000系10連は20104Fを除いた7編成が、30000系10連は全6編成が玉川上水車両基地に集約されました。(ただ、車両運用上池袋線に貸し出されている編成もある状況です。)…[ 続きを読む ] -
SATS が「
検査出場時期グループ」グループに投稿しました。 3年 5か月前-
双方対応しました。
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@811 @sats
お疲れ様です。
西武の新重検も基本的には試運転を行っているようですね。
また、複数車両はどのくらいの割合で反映するのか、もう少し明確にした方が良いのではないかと思いました。
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SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武「サステナ車両」は枝線への導入検討」というトピックを立てました。 3年 5か月前
5月12日に明らかになった西武鉄道の「サステナ車両(独自定義の他社からの譲受車両)」導入を巡り、5月22日付読売新聞オンラインで配信された記事において、サステナ車両の導入は池袋線・新宿線などの本線以外の枝線への導入を検討していることが明らかになりました。
具体的な導入先の検討状況が、取材事実を示す形で言及されるのは初めてと思われます。枝線に関しては、2000系4連・6連を使用している路線があるほか、101系・4000系・9000系ワンマン車を使用しています。この内ワンマン車に関しては101系からの流用部品も多く、老朽化が進んでいることが窺える状況でした。
読売新聞オンライン 西武鉄道の「黄色い電車」減少へ…無塗装の中古車両を調達しコスト削減
;[ 続きを読む ]https://www.yomiuri.c&hellip -
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@e231 @kawayuki0917 @semi_sayamashi
封印の変更が確認できなかったとのことで、今回の38109Fは以前から続いている週末に行われている何らかの作業によるものという認識でよろしいかと存じます。
システム上に記録を残す必要性が高いようでしたら、検査種別を「不明」あるいは「臨時」で記録していただくのが適切ではないでしょうか。 -
お疲れさまです。
本件、対応お尋ねしようかと考えておりました。策定した規約に則れば、現状新重検で記録に残すのは時期尚早と思います。封印シールの状況等、続報が入り次第遡って記録という形が適当ではないでしょうか。
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SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武鉄道が「サステナ車両(他社からの譲受車両)」を導入他」というトピックを立てました。 3年 5か月前
本日5月12日、西武ホールディングスは2022年3月期の決算を発表しました。
決算補足説明資料の中で、鉄道事業(西武鉄道)は今後新造車両に限らず、他社からの譲受車両である「サステナ車両」の導入を進め、省エネ化、固定費削減を前倒して実現するとしています。また、車両運用見直しや買い替え計画を組み合わせることで保有車両数を適正化するとしています。「サステナ車両」とは、無塗装車体、VVVFインバーター制御車両等の他社からの譲受車両のことで、西武が独自で定義した呼称です。
なお、2022年度末(2023/03期)導入予定にはサステナ車両は含まれていないとのことで、導入は少なくとも2023年度以降になるとみられます。2022年3月ダイヤ改正では減便・減車を伴う見直しがあったことから更…[ 続きを読む ]
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SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武設備投資計画(40000系3編成ほか)」というトピックを立てました。 3年 5か月前
西武鉄道は本日、2022年度設備投資計画を発表しました。
車両面では、40000系を10両編成3本(計30両)導入するとしています。同形式については今年2月頃から川崎車両で構体の目撃があり、4月にはロングシート仕様であることが確認されていました。
車両に関係する設備面では、今回初めて列車無線装置の更新に関して初めて言及されました。既存のアナログ方式からデジタル方式へ更新し、将来的には運転士への通告も可能になるとされています。https://www.seiburailway.jp/file.jsp?newsroom/news/file/20220512_2022setsubitoshi.pdf (PDF形式)
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