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SATSがフォーラム「西武 2024年度設備投資計画(40000系3編成24両導入ほか)」の「西武鉄道」というトピックに返信しました。 1年 1か月前
同じく5月9日、西武ホールディングスは2035年を目標とした「西武グループ長期戦略2035」と2024~2026年度を対象とする「中期経営計画(2024~2026 年度)」を公表しました。
「長期戦略」では沿線価値向上・デジタル化推進・価格改定の検討という3つの観点で取り組みの方向性が示されています。
沿線価値向上では、設備投資計画にもあった▽新宿線有料着席サービスの刷新、▽西…[ 続きを読む ] -
SATSがフォーラム「西武 2024年度設備投資計画(40000系3編成24両導入ほか)」の「西武鉄道」というトピックに返信しました。 1年 1か月前
西武40000系をめぐっては、先月(4月)中旬頃に川崎車両内で40000系と同等の丸みを帯び、側窓の天地方向が大きくとられた構体の存在が確認されていました。
今後の動向が注目されます。『「岡山L2」も順当、後藤くんも順当? 仮台車でシャッフルの火曜バラエティ』毎度! おばんです!今朝も元気に・・・「スタミナ付けて頑張るニャ!」と、合同朝食会に参加しようとしてたニャルくん。今朝は7にゃんこの参加でしたが、ちゃんと食べ… -
SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武 2024年度設備投資計画(40000系3編成24両導入ほか)」というトピックを立てました。 1年 1か月前
5月9日、西武鉄道は2024年度設備投資計画を公表し、40000系導入や新宿線有料着席サービス刷新(新車導入)などを明らかにしました。
車両面に関する計画では、40000系車両を3編成24両導入するとしています。具体的な編成両数については触れられていませんが、従来は10両編成のみであったことから、従来と異なる編成形態が登場することが見込まれます。
他社からの譲受車両を指す「サステナ車両」については、2024年度中に小田急電鉄から1編成6両編成を導入し運行開始を目指すとしています(2024年度中の運行開始については昨秋発表済み)。
そのほか、昨年度から継続して車内防犯カメラやドライブレコーダーの整備を進めるとしています。車両に関連する施策として、新宿線有料着席サービスを刷新することが明ら…[ 続きを読む ]
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SATSさんがが「その他の公民鉄(西日本エリア)」グループでフォーラムトピック「
〔まとめ〕三岐鉄道」を編集しました。 1年 1か月前
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SATSさんがが「その他の公民鉄(西日本エリア)」グループでフォーラムトピック「
〔まとめ〕近江鉄道」を編集しました。 1年 1か月前
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SATS が「
その他の公民鉄(西日本エリア)」グループに参加しました 1年 1か月前
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SATSさんがが「その他の公民鉄(東日本エリア)」グループでフォーラムトピック「
(まとめ)伊豆箱根鉄道」を編集しました。 1年 2か月前
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SATSがフォーラム「西武6000系 複数編成で「地下鉄非対応車」の表示」の「西武鉄道」というトピックに返信しました。 1年 2か月前
地下鉄非対応車のラベル表示が貼付された編成の一部で、前面貫通扉の窓上部に黄色のテープが貼付されたことが確認されました。
中から pic.twitter.com/auUIvppMpS
— レッド (@h057539) April 2, 2024
6151F→黄帯あり(リポスト要確認)
6152F→黄帯あり
6153F→黄帯なし
6155F→黄帯なし
6157F→黄帯あり
6158F→黄帯あり6154と56は確認できず、投稿も見当たらないので現状では不明です pic.twitter.com/jJRymzSbAd
— 各停小平 (@SEIBU_Kitatama) April 2, 2024
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SATS が「
検査出場時期グループ」グループに投稿しました。 1年 2か月前
西武の新重検について、反映が漏れていた下記の編成について▽試運転実施日と同一日付の車内封印シールが編成内複数車両で貼付されていたこと、▽連続した複数日営業運転から離れていたこと、▽前回検査(新製)からの経過年月から、新重検を行ったものとして反映しました。
・38102F(23/12/07 南入曽車両基地)
・38103F(24/02/09 武蔵丘車両基地)
・40152F(24/01/12 武蔵丘車両基地)
@kawayuki0917 -
2023年9月に池袋線系で更新されたSEMTRAC(運行管理システム)ですが、事前の予告通り、2023年10月に山口線でも導入されたことが業界誌より明らかになりました。
また、同記事では更新後の第3世代SEMTRACにおける改良点として、公表済みだった▽制御方式の変更(中央集中制御方式化)に加えて、▽司令操作卓における列車番号表示と配線表示の改良、▽運転整理入力の改良、▽司令員に対する支援機能拡大、▽東京メトロ指令との意思疎通改善(列車呼称変換を容易にする表示方法へ改善)、▽停電回復機能新設、▽デジタル列車無線と連携した通告機能実装が行われたとしています。▼宮田:「SEMTRAC(運行管理システム)の第3世代への更新」、運転協会誌、Vol.66、No.3、p.17-20、(2024.03…[ 続きを読む ]
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2019年に導入後、2020年10月より本運用を開始した近鉄の営業列車搭載型の軌道検測装置について、検討経緯等が業界誌で紹介されています。
車両面では、搭載車両の選定にあたり▽けいはんな線を除く標準軌全線を運用できること、▽設置スペースの都合から、1993(平成5)年製の一般車両2編成(大阪線・名古屋線系統と奈良線系統で1編成ずつ)に搭載したとしています。ただし、大阪線・名古屋線系統は運用系統が分かれているため、車両運用の調整(約1.5か月毎に軌道検測装置搭載車両と非搭載の同型車両を入替)で対応し、当該車両の行先表示板(原文ママ)を字幕フィルム式(原文ママ)からLED式に変更したことが紹介されています。
このほか、一定期間内に対象線区全線の検測ができるように、▽特定の車両運用や回送列車への充…[ 続きを読む ] -
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SATSがフォーラム「西武6000系 複数編成で「地下鉄非対応車」の表示」の「西武鉄道」というトピックに返信しました。 1年 2か月前
今回のラベル表示との関連は不明ですが、2023年度に入ってから西武6000系ステンレス車の一部編成で戸閉制御切換装置の交換が確認されていました。今回ラベル表示がついた編成はいずれも未交換で、既存装置のままであることが共通点です。
また、西武6000系のATO車上装置では、車両重量・ブレーキシステムの違いから減速度特性が3種類(ステンレス車両、アルミ車両1、アルミ車両2)存在するとされており※、仮にラベル表示が貼付されたアルミ車8編成が地下鉄直通運用に復帰しない場合、減速度特性はステンレス車両の特性1つに集約されることになります。※影山、山路、ほか:「西武鉄道殿向け6000系ATO装置」、第45回 鉄道サイバネ・シンポジウム論文集、530、(2008.11)
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SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武6000系 複数編成で「地下鉄非対応車」の表示」というトピックを立てました。 1年 2か月前
西武6000系の内、池袋線系で運用されている複数の編成において、運転台に「地下鉄非対応車」と記されたラベル表示が貼付されていることを確認しました。
本日、3月31日夕方までに筆者による現認およびSNS上で目撃情報が確認された編成は下記の編成です。6107F、6151F(目撃情報)、6152F、6153F、6154F、6155F(目撃情報)、6156F(目撃情報)、6157F、6158F(文章のみの目撃情報)
6158Fに関してはソースが文章情報に留まりますが、昨日と本日の運用状況から、他のアルミ車(6151F~6157F)と同様の措置がとられている可能性が高いとみられます。
6107Fは今月下旬に一時的に新宿線で営業運転に就いた後、池袋線系に戻っており、運転台上のCCTVモニタが撤去さ…[ 続きを読む ] -
SATSが「その他の公民鉄(東日本エリア)」フォーラムで「伊豆箱根5507F 「リンドウ電車」として紫色塗装で運行へ」というトピックを立てました。 1年 2か月前
3月29日、伊豆箱根鉄道は5000系5507Fの前面塗装・側面帯部を紫色に変更し、「リンドウ電車」として、来る4月5日から大雄山線で運行開始予定であることを明らかにしました。塗装変更後の紫色について、大雄山線沿線自治体である南足柄市の花「りんどう」をイメージしたとしています。
同編成は今年1月の大場工場入場時までは同線標準の青色前面塗装・側面帯を有していましたが、3月に入ってから前面塗装・帯色が変更された状態で試運転・甲種輸送が行われており、動向が注目されていました。
▼2024年3月29日発表「「リンドウ電車」運行開始について」
;[ 続きを読む ]総合トップページ|伊豆箱根鉄道グループ伊豆箱根鉄道グループ公式サイト。鉄道、バ... -
SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武 JR東開発の車載ホームモニタシステム導入へ」というトピックを立てました。 1年 2か月前
3月26日、西武鉄道はJR東日本が採用している車載ホームモニタシステム(車両完結式)の技術導入に向けた準備を進め、2026年頃からワンマン運転線区で本稼働を目指すことを明らかにしました。2026年頃の本稼働に向けて、2024年度から設計等の準備、2025年度から実証試験を行うとしています。
また、予てからJR東日本が開発を進めていた「車両側面カメラを用いた人物検知機能」についても技術協力を行うことで、研究開発の負荷軽減、検知性能・安全性向上といった効果を狙うとしています。西武とJR東日本をめぐっては、2020年12月に西武ホールディングスとJR東日本が包括的連携を開始し、2022年5月に公表された西武ホールディングスの IR資料 では鉄道事業における営業面・運転面での連携施策を検討するこ…[ 続きを読む ]
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