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ルミCEO が「E351系/E353系」グループに参加しました 1日 17時間前
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ルミCEO が「JR東日本の車両(その他)」グループに参加しました 1日 17時間前
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エスセブン が「JR東日本の車両(その他)」グループに投稿しました。 2週間 5日前
E129系の所定4連(B編成)+2連(A編成)の運用に2連(A編成)×3本の組成(所謂ブツ6)が充当されています。
E129系で2連×3本の定期運用はなく、珍しい光景です。E129系100番代
A10+A25+(A18•A14)編成B18編成はいまだ直らず、B19編成は装置保全中と、予備がない中B15編成が故障(もしかすると機能保全?)し、2022年8月4日以来となるブツ6編成が組成。
B編成の代走は今までもあったけど、6連に入ってくれるとは。 pic.twitter.com/teq9urvBFI— あぃこ(RN:限界節約大学生) (@Aiko_ngt23) November 2, 2024
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ハカK4編成5号車の内装解体が確認
今日の博総
K4編成5号車の内装解体が始まりましたパンタグラフ付き車だったので、屋根上にいろいろ付いているのも見えます
本格的な解体も近いうちに始まりそうですね#博多総合車両所 pic.twitter.com/d26dSw47zK— はるまき (@harumaki_rwp) October 16, 2024
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SATS が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに投稿しました。 1か月 1週間前
JR東日本首都圏線区にて設置が進められているワンマン運転設備・ミリ波使用の車載ホームモニタシステムについて、一般的なシステムとの相違点が業界誌で紹介されています。
ミリ波使用の車載ホームモニタシステムは、ホーム上のカメラで撮影した映像を地上のミリ波送信機と車上のミリ波受信機を介して車両に送り、車上のモニタにホーム上の映像を映すシステムです。ワンマン運転を行っている地下鉄等で広く使われています。
JR東日本でも、仙台空港アクセス線(仙台~名取間)で導入していますが、首都圏線区へ導入するにあたり、以下のような仕様変更をしたとのことです。・ミリ波送信機の冗長化(ミリ波送信機を2系設置)
・映像2出力対応のカメラを採用(2種のケーブルに出力できることで、車上へ伝送する以外に別ルートで映像監視…[ 続きを読む ]
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先週19日に東北新幹線で発生したE5系・E6系の連結部が走行中に外れた事象をめぐって、26日、JR東日本は調査結果と対策について公表しました。
先週、緊急点検を行うとしていた併合運転を行う5形式全96編成の連結部の外観検査では、異常は認められなかったとしています。
当該車両(E6系)の詳細調査の結果、再分割を指令する回路の配線端子部に金属片(切屑)が発見され、試験の結果、分割指令が出力される事象が再現されたとのことです。
これを受け、追加の点検を併合運転を行う5形式全96編成で行った結果、E6系の当該編成以外の10編成において金属片が確認され、除去したとしています。今後は、▽暫定対策として当該回路の無効化、▽恒久対策として分割指令が走行中に動作しない仕組みへの見直しを行うとのことです…[ 続きを読む ]
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湘南PF が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに参加しました 2か月 2週間前
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みやがわ が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに投稿しました。 3か月前
8月16日のパンタグラフ故障について、三鷹車両センター内の架線のつなぎ目の部品が破損していたことが原因だということです。
車両基地の架線原因か パンタグラフ一連の不具合 | 共同通信JR中央・総武線と、直通運転する東京メトロ東西線で16日、電車のパンタグラフが破損した一連のトラブル...複数電車のパンタグラフ損傷で不通 高架から落下も 中央・総武線:朝日新聞デジタル16日午後0時32分ごろ、JR三鷹駅(東京都三鷹市)を出発した三鷹発千葉行き各駅停車(10両編成)の2号車屋根上にあるパンタグラフが壊れているのを、停車中の快速電車の運転士が気付き、緊急停止させた。… -
Yasumasa が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに参加しました 3か月 1週間前
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SATS が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに投稿しました。 3か月 1週間前
業界誌より、福島駅で行われている新幹線上りアプローチ線の新設工事の今後の予定について、2024年度、▽上りアプローチ線の電車線路新設、並びに▽奥羽本線と上りアプローチ線の合流地点での線路切換を予定しているとの記述を確認しました。
電車線路新設については、同アプローチ線における電気工事(当該企業が担当している部分)が2025年度中に完成見込みであることが工事業者の決算説明会資料から判明しており、これを裏付ける記述ととれます。
また、同アプローチ線に係る線路切換は、2023年5月に奥羽本線線路移設(踏切道長の延長距離を最小限に抑えるための線形改良)が行われており、それに続く切換が年度内に行われる見込みであることが窺われます。※参考文献
斎藤、葛西、ほか:「福島駅アプローチ線整備工事について(…[ 続きを読む ] -
SATS が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに投稿しました。 3か月 1週間前
業界誌より、鶴見線の連動装置更新に伴う制御範囲拡張と今後に向けた検討方針についての記述を確認しました。
鶴見線では、2019年に鶴見・弁天橋・浅野・海芝浦駅の4駅分の連動装置更新に際して、Ii形電子連動装置(大同信号製、複数駅分の電子連動装置としての機能を集約した装置)化が行われていました。
その後、安善駅の継電連動装置の老朽更新に合わせて、2019年に導入したIi形電子連動装置の制御範囲を安善・武蔵白石・大川駅まで拡張する切換を2024年2月5日早朝に行ったとしています。この切換にあわせて、安善・大川駅では不要進路(8進路)、軌道回路(6軌道)の統廃合を行ったとしているほか、拡張範囲内の信号機・軌道回路等の設備名称を変更したとしています。
今後について、残る浜川崎・扇町駅についても、老朽…[ 続きを読む ] -
ナノN315編成について構内試運転を終えて運用復帰しているようです。
尚延命工事は実施されています。
https://x.com/litmus_t/status/1820669992368545792?s=46&t=plYAqBuTOZ4jPezYKANUeA -
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じぇーに が「JR東日本の車両(その他)」グループに参加しました 4か月 1週間前
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