該当のノートがありません。タイトルが「（まとめ）JR東日本の設備/路線」のノートを作成することで、この場所へ自動公開されます。
作成にあたっては、私見や独自研究を避けて最近のスレッドの話題をまとめたノートを目指していきたいと考えています。
ご意見などは運営グループへお願い致します。
JR東日本 2023年度バリアフリー整備等実績を公表
本日までに、東日本旅客鉄道株式会社は2023年度のバリアフリー整備等実績を公表しました。
この資料では昨年度のホームドア設置駅やエレベーター設置等の設置費用などの情報が確認できました。
昨年度は亀有、金町、天王台、取手、東中野、小机、中山、十日市場、成瀬、相模原、武蔵中原、武蔵新城、登戸、八王子、矢野口、稲城長沼、南多摩、大宮駅の計18駅36番線でホームドアの設置が行われているほか、比較的早期にホームドアが設置されている恵比寿、目黒、池袋、巣鴨、駒込、高田馬場、田町、西日暮里駅の計8駅16番線でホームドアへの何らかの更新が行われたと記されています。
また、今年度（2024年度）のホームドア設置数に関しても公表されており、今年度は55番線で設置となるようです。
加えて、2025年度末までに工事・設計が行われる駅も明らかになっています。これにより、優先的に整備される駅が判明しました。
その他、特別な工事が必要なため、随意契約を結んだ駅・番線のリストもその契約金額と合わせて公表されています。
工事駅数が非常に多いため、ここに詳細を書くことは控えさせて頂きますが、一つの参考としてご確認いただければと思います。
https://www.jreast.co.jp/company/csr/barrier_free/pdf/barrier_free_results2023.pdf
Like／関連リンク
Tetsudo.com 鉄道車両トピックス
返信フォーム（免責事項）
トピック「JR東日本 2023年度バリアフリー整備等実績を公表」には新しい返信をつけることはできません。
