SATS

  • SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武2095F 搬出完了」というトピックを立てました。 6か月 1週間前

    1月14日に横瀬車両基地へ回送された 西武2000系 2095F(8両編成)ですが、1月31日までに陸送にて同基地から搬出済みであることが確認されました。
    2024年度に入ってから横瀬車両基地へ回送後に搬出された車両は14両となります。(廃車両数はこれに加えて近江鉄道へ譲渡された4両を加えた18両)

  • SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武8103F 新宿線で試運転、本川越へ」というトピックを立てました。 6か月 1週間前

    1月29日、西武8000系8103Fが試運転で新宿線本川越駅まで入線しました。1月14日の南入曽車両基地到着後に本線で試運転を行うのは初めてのことです。また、同形式が新宿線南入曽〜本川越間に入線するのも今回が初めてとなります。


    https://twitter.com/yoshirin1967/status/1884501804723093935

  • SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武 3/15ダイヤ改正(一部で編成変更ほか)」というトピックを立てました。 6か月 2週間前

    1月23日、西武鉄道は来たる3月15日にダイヤ改正を行うことを発表しました。特急列車等の時刻変更や新宿線・拝島線で種別行先変更や深夜時間帯の増発によるアクセス向上を行うとしています。

    具体的には、特急列車・座席指定列車では▽平日夕夜間におけるSトレインの運転時刻変更、▽ 日中時間帯における新宿線下り特急の運転時刻変更などが挙げられています。
    一般列車では、▽池袋線平日朝時間帯の運転区間変更・接続改善、▽池袋線土休日の8両編成優等列車の一部を10両編成に変更、▽土休日の池袋線・西武秩父線8両編成は秩父鉄道直通列車を除き4両編成に変更、▽拝島発初電車を準急西武新宿行きに変更、▽本川越発所沢行き終電車を繰り下げなどの変更を予定しているとしています。

    ▼2025年1月23日発表「[ 続きを読む ]

  • SATS が「西武鉄道 グループのロゴ西武鉄道」グループに投稿しました。 6か月 3週間前

    1月14日、2073Fが小手指車両基地から南入曽車両基地へ回送されました。
    ※現時点では本サイトにおける 転属反映基準 に達していません。

  • SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武2095F 横瀬へ臨時回送」というトピックを立てました。 6か月 3週間前

    1月14日、 西武2000系 2095F(8両編成)が南入曽車両基地から横瀬車両基地へ臨時に回送されました。
    2024年度、横瀬へ臨時回送されたのは 2024年7月2日の2091F (8両から6両への短編成化)以来のことです。過去の類例から、廃車目的の回送とみられます。

  • SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武8103F 本線で試運転、南入曽へ」というトピックを立てました。 6か月 3週間前

    1月14日、「サステナ車両」の第一陣として整備が進められてきた西武8000系8103F(元・小田急8000形8261F)が、試運転を兼ねて武蔵丘車両基地から南入曽車両基地へ回送されました。
    同編成は2024年6月30日夜間(7月1日未明)に小手指から武蔵丘へ 自走で回送 されており、本線上の走行はこれ以来となります。西武仕様への改修後の本線走行、並びに新宿線所沢〜南入曽信号場間、南入曽車両基地への入線は今回が初めてのことです。

    車両番号については、目撃情報から以下の通りです。
    ←飯能・西武新宿8103-8203-8303-8803-8903-8003池袋・本川越→

    同編成は1月7日に 武蔵丘車両検修場から武蔵丘車両基地へ入換 を行い、報道公開が行われていました。

    https://tw…[ 続きを読む ]

  • SATSがフォーラム「西武8000系は2025年5月末運行開始ほか」の「西武鉄道」というトピックに返信しました。 7か月前

    本日、YouTubeの西武鉄道公式チャンネルで公開された動画から、リリース内容以外で判明した主な改修内容は以下の通りです。

    ・列車無線アンテナの変更
    ・乗務員室内床の貼替
    ・車端部席のスタンションポール移設
    ・乗務員室内に列車情報装置(テレメータ、列車情報分配器等)設置

  • SATSがフォーラム「西武8000系は2025年5月末運行開始ほか」の「西武鉄道」というトピックに返信しました。 7か月前

    NHKの報道より、▽本日午前に武蔵丘車両検修場から武蔵丘車両基地へ自力で入換したこと、▽飯能方先頭車両は「8103」、西武秩父方先頭車両は「8003」の車号が付与されていること、▽車内銘板シールより改造は小田急エンジニアリングが施工したことが窺えます。

    ※NHK 首都圏ネットワーク「西武8000系「サステナ車両」(小田急8000形) 5月末から営業運転へ 屋外で初めて自走」
    https://www.nhk.or.jp/shutoken/articles/101/017/76/

  • SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武8000系は2025年5月末運行開始ほか」というトピックを立てました。 7か月前

    1月7日、西武鉄道はサステナ車両8000系(元・小田急8000形)の運行開始が5月末に決定したと発表しました。

    同車両は、昨年7月1日より武蔵丘車両検修場にて行われていた安全装置更新等を終え、本日、武蔵丘車両検修場を出場したとしています。今後、西武線各線での試運転や乗務員訓練を行うため、当初の2024年度末から2025年5月末に運行開始時期を変更するとのことです。

    また、ニュースリリースに掲載されている現車の写真では、前面左側窓下に「8003」の文字が見えます。このことから、昨年9月26日に公表された資料のイメージ図にあった通り、末尾「3」の車号が付与されていることが窺えます。

    ▼2025年1月7日発表「 「サステナ車両(8000系)」運行開始が2025年5月末に決定!
    https:…[ 続きを読む ]

  • 首都圏のJR・公民鉄では次期信号保安装置として無線式列車制御システム導入を目指す動きが相次いでいます。全2回の本連載では、2024年の動きを簡単に総括することで、在来線向け無線式列車制御システムをめぐる現状を整理し、記録に残すことを目的とします。本記事では、関東民鉄(東急電鉄・東武鉄道・西武鉄道・伊豆箱根鉄道)の動向を総括します。

     
    1.はじめに
    本記事では、無線式列車制御システムに関する動向の内、東急電鉄、東武鉄[…]

  • 首都圏のJR・公民鉄では次期信号保安装置として無線式列車制御システム導入を目指す動きが相次いでいます。全2回の本連載では、2024年の動きを簡単に総括することで、在来線向け無線式列車制御システムをめぐる現状を整理し、記録に残すことを目的とします。本記事では、JR東日本・東京メトロ・都営地下鉄の動向を総括します。
    1.はじめに
    本記事では、無線式列車制御システムに関する動向の内、JR東日本・東京メトロ・都営地下鉄の3事業者に[…]

  • SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武1251F・1253F 多摩川線車両入替」というトピックを立てました。 7か月 1週間前

    去る12月14日から15日にかけて、西武多摩川線の車両入替に伴う甲種輸送が行われました。

    今回の車両入替では、西武101系の内、▽1251Fが本線から多摩川線へ、▽1253Fが多摩川線から本線へ、それぞれ移動しています。いずれの編成も、甲種輸送の準備が進められていたことが確認されていました。

    1253Fは西武多摩川線で走行試験が行われているCBTC(無線式列車制御)システムの車上装置が搭載されており、2024年6月の甲種輸送で多摩川線に送り込まれましたが、半年ほどで本線に戻ってきたことになります。これにより、西武多摩川線内の車両でCBTCシステムの車上装置を搭載している編成は1241Fの1編成のみとなりました。
    なお、いずれの編成も既にそれぞれの線区で営業運転に復帰しています。

    JR…[ 続きを読む ]

  • SATSさんがが「その他の公民鉄(西日本エリア)」グループでフォーラムトピック「その他の公民鉄(西日本エリア) グループのロゴ〔まとめ〕三岐鉄道」を編集しました。 7か月 3週間前

  • SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武1251F・1253Fで甲種輸送準備」というトピックを立てました。 7か月 4週間前

    本日までに、西武101系1251Fと1253Fで甲種輸送に向けた準備が行われていることが確認されました。

    小手指車両基地では、1251Fにおいて▽前面に赤色反射板の設置、▽自動連結器への交換が確認されています。
    白糸台車両基地では、1253Fにおいて▽赤色反射板を取り付ける台座の設置、▽自動連結器への交換が確認されています。1253Fは、西武多摩川線で走行試験が行われているCBTC(無線式列車制御)システムの車上装置を搭載した編成です。

  • SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武6104F シングルアームパンタ化」というトピックを立てました。 7か月 4週間前

    12月11日、西武6000系6104Fが武蔵丘車両検修場を出場し、試運転が行われました。
    この中で、パンタグラフがシングルアーム化されたことが確認されています。

  • SATSがフォーラム「東京メトロ丸ノ内線 CBTC使用開始」の「東京地下鉄(東京メトロ)」というトピックに返信しました。 8か月前

    12月9日、東京メトロは、12月7日始発より丸ノ内線全線でCBTCシステムを使用開始したことを明らかにしました。

    ▼2024年12月9日発表「 2024年12月7日(土)丸ノ内線の全線において無線式列車制御システム(CBTCシステム)を導入・使用開始しました
    https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews241209_83.pdf

  • SATSがフォーラム「西武48151F 川崎車両出場 (8両編成初出場)」の「西武鉄道」というトピックに返信しました。 8か月前

    添付写真の通り、48351号車と48751号車に搭載されている空気圧縮機(コンプレッサー)ですが、従来の40000系とは異なる形状の装置(20000系の更新品と類似)となっています。

  • SATSがフォーラム「西武48151F 川崎車両出場 (8両編成初出場)」の「西武鉄道」というトピックに返信しました。 8か月前

    12月8日、同編成が小手指車両基地に到着しました。▽JR線内は6日から引き続きEF65 2092[新]、▽西武線内は101系263Fによる牽引でした。


    https://twitter.com/gou353/status/1865643081015677063

  • SATSがフォーラム「東京メトロ丸ノ内線 CBTC使用開始」の「東京地下鉄(東京メトロ)」というトピックに返信しました。 8か月前

    運転台モニタの内、速度計上部には「臨速」「出発抑止」「停止限界」の表示が確認できます(中央部の表示は、防護・抑止要因によって表示内容が変化する※)。また、速度計右下の表示について、従来「前方予告」でしたが、「パターン接近」に変更されています。
    車両面では、運転席背面にあるCB類の内、▽「保安装置電源」がOFF→ONに、▽「ATC電源」がON→OFFとされたうえで名称表示が隠されたことを確認しました。
    運転諸標では、逆方向への運転が可能になることに合わせて停車場境界の表示が見直され※、逆方向を運転する列車向けに「単線場内標識」や逆方向(単線)への出発進路を表す標識(単出)が新たに設けられたほか、CBTCによるATP化に伴い車両停止標識等の移設が行われた箇所を確認しました(停留場で見受けられる菱…[ 続きを読む ]

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4号車の5号車寄り
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