-
SATSがフォーラム「西武48151F 川崎車両出場 (8両編成初出場)」の「西武鉄道」というトピックに返信しました。 4か月 2週間前
川崎車両出場後、神戸貨物ターミナルを経由して、関東方面へ輸送されています。
牽引機は、▽吹田貨物ターミナルまではDD200 14[愛]、▽吹田貨物ターミナルからはEF65 2092[新]です。12/6 西武40000系甲種輸送
DD200-14+西武40000系8B
さくら夙川駅にて
今回も普通と被るかヒヤヒヤでしたが思ってたよりも早く来てくれて良かったです。#甲種輸送 pic.twitter.com/nXijOKcSX7— ピクルス (@Ilikepikurusu) December 6, 2024
202424.12.6
川崎出場甲種輸送
9866レ
EF65 2092+西武40000系48151F 8B
ご一緒された方々お疲れ様でした! pic.twitter.com/zMvspWeaU9— みなくさ (@3793__) December 6, 2024
9866レ EF65 2092+西武48151F甲種輸送
8連の西武40000系が出てきました。 pic.twitter.com/IOVqVvYD7G— 刈 谷 (@__mochariya) December 6, 2024
-
SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武48151F 川崎車両出場 (8両編成初出場)」というトピックを立てました。 4か月 2週間前
12月6日、48151F(8両編成)が川崎車両を出場しました。
同形式はこれまでロング/クロスシート車ならびにロングシート車とも10両編成でしたが、今回出場した編成は8両編成で、新しい形態となっています。
2024年度、同形式は 3編成24両が導入予定 とされており、今回出場した編成は1編成目にあたります。
2024.12.6
今日の甲種
さあ、ドクターイエロー上り行こっと。 pic.twitter.com/TZ7rYXFGCK
— わごん。 (@wagon333777) December 6, 2024
-
SATS commented on the post, 西武6000系のベンチレーター撤去が不規則に行われている理由は?, on the site Kumoyuni45 4か月 3週間前
2010年代から行われている同社での車両故障削減の取り組みを紹介する業界紙記事※の中で、通風器撤去について以下のように説明しています。
“雨漏り対策では、大半を占めていた通風口周辺の腐食部修理を実施していたが、空調装置が改善されたことにより通風器を撤去し、屋根を塞ぐ恒久対策に転換した。これにより、優先順位を定め、修理と並行して撤去工事を継続している。”
上記の通り、優先順位を定めて施工しているとあることから、現車の[…]
車両故障の削減に向けた取り組み (特集 メンテナンス) | NDLサーチ | 国立国会図書館 -
SATSが「東京地下鉄(東京メトロ)」フォーラムで「東京メトロ1000系に「ATP準備対応S/Wローディング済」表示」というトピックを立てました。 5か月 4週間前
本日までに東京メトロ1000系複数編成の運転台に「ATP準備対応S/Wローディング済」と書かれたラベルが貼付されていることを確認しました。
過去、丸ノ内線2000系においても、2022年年末頃から2024年春頃まで同様のラベル表示がありました。 先例と表記内容から、2024年度運用開始予定で準備が進められている丸ノ内線CBTC(無線式列車制御)システムに関係するソフト改修が施されたとみられます。波及範囲は不明ですが、本日までに確認した列車IDステッカーが貼付された編成の多くで、今回の「ATP準備対応S/Wローディング済」ラベルが貼付されています…[ 続きを読む ]
-
SATSがフォーラム「東京メトロ2000系に「列車ID」ステッカーが貼付される」の「東京地下鉄(東京メトロ)」というトピックに返信しました。 5か月 4週間前
本日までに▽銀座線1000系の内26編成で、▽丸ノ内線2000系の内16編成で列車IDステッカーが貼付されていることを確認しました。いずれも全編成を確認できたわけではありませんが、特に1000系においては列車IDステッカー未貼付の編成が見受けられなかったことから、2000系よりも1000系の貼付作業が進捗していたものと推測されます。
2000系において、本日までに確認した編成の中で列車IDステッカーが未貼付だったのは以下の編成です。
2102F(10/21現在)、2116F、2122F(10/21現在)、2140F(10/21現在)、2141F、2145F、2147F、2149F、2150F(10/21現在) -
SATSがフォーラム「東京メトロ2000系に「列車ID」ステッカーが貼付される」の「東京地下鉄(東京メトロ)」というトピックに返信しました。 6か月前
丸ノ内線2000系の列車IDステッカーの有無について、本日までに一部の編成で確認したところ、下記のような状況でした。
2101F 貼付済み(0102001)
2102F 未貼付
2111F 貼付済み(0102011)
2120F 貼付済み(0102020)※X情報
2122F 未貼付
2124F 貼付済み(0102024)※X情報
2129F 貼付済み
2140F 未貼付
2143F 貼付済み(0102043)
2150F 未貼付貼付順は不明ですが、若番編成から貼付しているというような規則性は見受けられず、随時対応していることが窺われます。
編成の前後では同じ数字の羅列となっています。また、銀座線1000系にも同様の列車IDのステッカーが貼付されている編成の存在が本日(10月21日…[ 続きを読む ]
-
SATSが「東京地下鉄(東京メトロ)」フォーラムで「東京メトロ2000系に「列車ID」ステッカーが貼付される」というトピックを立てました。 6か月前
東京メトロ2000系の一部編成において、乗務員室扉の落とし窓上部に「列車ID」と称するステッカーが貼付されていることが本日までに確認されています。波及範囲は現時点では不明ですが、2120Fと2124Fで確認されています。
表示内容は▽事業者:2桁、▽所属路線:2桁、▽車上装置:3桁で表される計7桁の数字です。ステッカーの名称や表示内容から、丸ノ内線で2024年度運用開始予定のCBTC(無線式列車制御)システムに関連する表示と思われます。
類似例として、国内での都市鉄道向け無線式列車制御システムの先例であるJR東日本の仙石線、埼京線では、ATACS車上装置を搭載し各線区を走行可能な車両の前面にID表示があります。今回のステッカーも同種の意味合いであることが推測できます。 -
SATSがフォーラム「西武2451F・2453F 小手指から彦根に向け輸送開始」の「西武鉄道」というトピックに返信しました。 6か月前
10月19日日中は所沢から新秋津、新座貨物ターミナルを経由して、川崎貨物まで輸送されました。
JR線内の牽引機はEF65 2070[新]でした。近江鉄道向け甲種輸送
263F牽引 2451F+2453F
@所沢〜新秋津 2024.10.19撮影 pic.twitter.com/N9qXQrBBpx— すいしん (@Sui_shin) October 19, 2024
2024/10/19
9267レ
EF65 2070[新]+西武新2000系 2453F+2451F
西武新2000系近江鉄道譲渡甲種※9267レ 新座タ→川崎貨物 pic.twitter.com/cEXeG63UXC
— やまと (@TAKATUKI_8181) October 19, 2024
近江鉄道譲渡甲種輸送
2024/10/19
9267レ 新座タ〜川崎貨
EF65 2070+西武2000系2451F+2453F pic.twitter.com/7y35z343YN— つる (@TWhgipNmI8vYGIW) October 19, 2024
-
SATSさんがが「その他の公民鉄(東日本エリア)」グループでフォーラムトピック「
(まとめ)伊豆箱根鉄道」を編集しました。 6か月前
-
SATSがフォーラム「西武2451F+2453Fと263Fが連結」の「西武鉄道」というトピックに返信しました。 6か月前
17日午後には、飯能方の2451号車に赤色反射板が設置されたことを確認しました。
なお、17日は小手指車両基地13番線の建屋内で作業しており、屋根上などで作業が行われている様子は確認できましたが、準備状況の詳細については確認できない状況でした。
17日夕方現在、263Fは同番線の池袋方に留置されていましたが、2451F・2453Fとは切り離された状態でした。 -
SATS が「
JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに投稿しました。 6か月 2週間前
JR東日本首都圏線区にて設置が進められているワンマン運転設備・ミリ波使用の車載ホームモニタシステムについて、一般的なシステムとの相違点が業界誌で紹介されています。
ミリ波使用の車載ホームモニタシステムは、ホーム上のカメラで撮影した映像を地上のミリ波送信機と車上のミリ波受信機を介して車両に送り、車上のモニタにホーム上の映像を映すシステムです。ワンマン運転を行っている地下鉄等で広く使われています。
JR東日本でも、仙台空港アクセス線(仙台~名取間)で導入していますが、首都圏線区へ導入するにあたり、以下のような仕様変更をしたとのことです。・ミリ波送信機の冗長化(ミリ波送信機を2系設置)
・映像2出力対応のカメラを採用(2種のケーブルに出力できることで、車上へ伝送する以外に別ルートで映像監視…[ 続きを読む ]
-
SATSが「西武鉄道」フォーラムで「西武新宿線系「SEMTRAC」は10/14更新予定」というトピックを立てました。 6か月 2週間前
10月8日、西武鉄道は新宿線系の運行管理システム「SEMTRAC」を10月14日に更新する予定であることを明らかにしました。
同日初電車より新システムが稼働し、ホーム自動案内放送の拡充が図られるとしています。また、今回の更新に伴って運行管理システムに加わる多摩川線は、10月29日に切替予定としています。同社の運行管理システムをめぐっては、昨年9月に池袋線系のシステムが 更新 され、機能向上 (1) (2)が図られていました。
このほか、駅にある列車案内表示器について、色弱者にも見やすい文字色・表示方法に順次更新していくことを明らかにしました。今年10月の拝島駅を皮切りに、列車案内表示器の更新タイミングなどに合わせて全駅に展開していく予定とのことです。NPO法人カラーユニバーサルデザイ…[ 続きを読む ]
-
SATSがフォーラム「西武2451F・2453F車内に甲種輸送関係機器を搭載」の「西武鉄道」というトピックに返信しました。 6か月 3週間前
9月30日午後現在、小手指車両基地北側西端の17番線に移動した様子が確認されています。
【速報】2451F+2453Fの留置場所が変更されました! pic.twitter.com/Z1A179YZFu
— TKR2000 (@goemon_1723) September 30, 2024
-
SATSがフォーラム「西武2451F・2453F車内に甲種輸送関係機器を搭載」の「西武鉄道」というトピックに返信しました。 6か月 3週間前
9月28日午後現在、いずれの編成も小手指車両基地の北側、15番線に留置されています。
既報の通り、4両全ての車内に甲種輸送用の機器が積み込まれていますが、配線等は接続されておらず、ただ積み込まれた状態です。また、乗務員室内には搭載鞄が存置されています。本格的な作業をする場合、週明け以降になるとみられます。車両設備の変化では、既報のMc車の屋根上配管が一部で新品に変更されたほかに、車両間の渡り線(少なくとも飯能方向に向かって進行右側のもの)が両編成とも新品になっていることを確認しました。渡り線には横ブレ防止のスペーサーが設置されています。
空調装置は4両ともメーカーによるオーバーホール実施済みのものが搭載されていますが、手元の写真と比較すると、入場前と変わっていないとみられます。 -
先週19日に東北新幹線で発生したE5系・E6系の連結部が走行中に外れた事象をめぐって、26日、JR東日本は調査結果と対策について公表しました。
先週、緊急点検を行うとしていた併合運転を行う5形式全96編成の連結部の外観検査では、異常は認められなかったとしています。
当該車両(E6系)の詳細調査の結果、再分割を指令する回路の配線端子部に金属片(切屑)が発見され、試験の結果、分割指令が出力される事象が再現されたとのことです。
これを受け、追加の点検を併合運転を行う5形式全96編成で行った結果、E6系の当該編成以外の10編成において金属片が確認され、除去したとしています。今後は、▽暫定対策として当該回路の無効化、▽恒久対策として分割指令が走行中に動作しない仕組みへの見直しを行うとのことです…[ 続きを読む ]
-
-
SATSがフォーラム「西武 元小田急8000形は「8000系」 デザインも発表」の「西武鉄道」というトピックに返信しました。 6か月 4週間前
-
9月19日、西武鉄道は、関東運輸局からの鉄道車両における輪軸の緊急点検に関する指示に基づく点検結果を公表しました。
点検の結果、▽車軸に車輪等を圧入した際の圧入力値の記録の差し替え、改ざん等はなかったこと、▽作業上目安として設定した標準値を上回る輪軸は 354 軸(219 両)あったとしています。
▽圧入作業時の結果は自動記録されているほか、▽必要に応じた検圧作業の実施、▽全軸に対し組立時に超音波探傷試験を実施し損傷等無いことを確認、▽3か月に1回の定期検査でバックゲージの測定、▽定期的な超音波探傷試験の実施により、安全性に問題が無いことを確認しているとのことです。▼2024年9月19日発表「鉄道車両の輪軸組立作業における点検結果について」
;[ 続きを読む ]https://www.seiburailwa&hellip -
9月17日、西武鉄道は練馬高野台駅と石神井公園駅へのホームドア設置時期について明らかにしました。
直近では、来る9月22日終列車後に練馬高野台駅1番ホームへホームドアを設置し、10月中の稼働開始を予定しているとしています。その後も、2024年10月から2025年2月にかけて練馬高野台駅・石神井公園駅の各番線にホームドアを設置するとのことです。
この2駅については、今年5月発表の設備投資計画にて2024年度中の稼働開始を目指すとしていましたが、具体的な時期について明らかになるのは初めてのことです。▼2024年9月17日発表「鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、練馬高野台駅・石神井公園駅にホームドアを整備します」
;[ 続きを読む ]西武鉄道Webサイト西武鉄道のWebサイト。時刻表、路線図、運行情報、乗換案内、運賃表など西武線のご利用案内から、特急ラビュー・特急レッドアロー号・S-TRAIN・拝島ライナーのご案内、レジャー情報、沿線での暮らしやおでかけ情報、企業情報などを提供しています。 - さらに読み込む
