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「決算」の検索結果

フォーラム
トピックと返信を検索(フォーラム)
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10件の結果を表示中 - 31 - 40件目 (全44件中)

トピック:C11 123運行開始日発表+他

#38548
みやがわ
参加者
運用から離脱していれば、それは運用離脱です。 表示

本日発表のニュースリリースによると、東武鉄道3両目となるC11形123号機が7月17日から営業運転を開始します。
なお、今年度の設備投資計画(PDF資料)に「三重連運行」との記載があり、2022年3月期の決算説明資料(PDF)に「SL3重連運行の実現」との記載、6月19日には南栗橋車両管区内でのSL3重連イベント(PDF)も予定されています。

◯ニュースリリース
https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/20220616165014i9v3h8wj_AKe2fBlUWmYNw.pdf

別件ですが、先述の決算説明資料では「新たな輸送力ネットワーク強化」として、中計に引き続き有楽町線(8号線)の住吉延伸に関して「湾岸エリアの後背地として沿線の魅力向上」や「ネットワーク効果の最大化を目指した検討」との言及があります。

  • このトピックはいちさとが2年、 5ヶ月前に変更しました。
  • このトピックは2年、 5ヶ月前にいちさとが編集しました。理由: 3重連は主題では無いので縮小。
  • このトピックはいちさとが2年、 5ヶ月前に変更しました。

トピック:東武鉄道が通勤車両を40両削減済 他

#37238
南瓜西瓜
モデレーター

公開された東武鉄道2021年度決算説明会質疑応答によると、2022年3月のダイヤ改正により、保有する通勤車両を40両削減したようです。
改正以降、10000系や8000系などに廃車や休車が発生(例:11460F8563F+8564F)しており、それらが削減分に含まれていると思われます。

2021年度決算説明会質疑応答(PDF:409KB)
https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/explanatory_materials/20220520154456NsGnu9vUHtNWGCxDBFvGVw.pdf

トピック:西武鉄道が「サステナ車両(他社からの譲受車両)」を導入他

#36426
SATS
モデレーター

本日5月12日、西武ホールディングスは2022年3月期の決算を発表しました。
決算補足説明資料の中で、鉄道事業(西武鉄道)は今後新造車両に限らず、他社からの譲受車両である「サステナ車両」の導入を進め、省エネ化、固定費削減を前倒して実現するとしています。また、車両運用見直しや買い替え計画を組み合わせることで保有車両数を適正化するとしています。

「サステナ車両」とは、無塗装車体、VVVFインバーター制御車両等の他社からの譲受車両のことで、西武が独自で定義した呼称です。
なお、2022年度末(2023/03期)導入予定にはサステナ車両は含まれていないとのことで、導入は少なくとも2023年度以降になるとみられます。

2022年3月ダイヤ改正では減便・減車を伴う見直しがあったことから更なる保有車両数削減が考えられましたが、車両取替の面で従来とは異なるアプローチで車両置き換えが加速することが予想されます。

決算補足説明資料: 2022年3月期決算実績概況および「西武グループ中期経営計画(2021~2023年度)」の進捗
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9024/tdnet/2118922/00.pdf

  • このトピックはtodaystyle272が2年、 6ヶ月前に変更しました。
  • このトピックは南瓜西瓜が2年、 6ヶ月前に変更しました。
  • このトピックは2年、 6ヶ月前に南瓜西瓜が編集しました。理由: 返信に合わせてタイトル変更

トピック:H5系被災車両は「廃車となる公算」他

#35529
南瓜西瓜
モデレーター

北海道新聞記事によると、福島県沖地震で脱線したH5系ハシH2編成は廃車となる公算が大きく、JR北海道は2022年3月期連結決算において、その損失額(14億円)を特別損失に計上したようです。
またグループの通り、2021年度決算資料に同編成の破損状況(写真)が掲載されており、車体の歪みなどが確認できます。

北海道新聞記事
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/675371

2021(令和3)年度決算【PDF/1445KB】
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20220428_KO_2021.pdf

トピック:小田急電鉄保有車両数が60両削減見込み?

#30944
南瓜西瓜
モデレーター

小田急公式の決算関連資料によると、2022年3月のダイヤ変更に伴う減便によって、保有車両数を変更前と比較して60両削減することが可能となるようです。
所要編成数の減少から、小田急線の運用数に変動が生じる可能性があります。

近年の車両数変動を伴う動向は、一般車両では5000形の増備・1000形未更新車の取替が続いています。
特急車両(ロマンスカー)では50000形VSEの定期運用終了が予定されていますが、こちらは規模は不明なものの2023年秋までイベント用で残留することが明言されています。

▼資料※PDF
https://www.odakyu.jp/ir/financial/o5oaa1000001z0qi-att/odakyu_2021.3Q_FAQ.pdf

  • このトピックは南瓜西瓜が2年、 9ヶ月前に変更しました。
  • このトピックは南瓜西瓜が2年、 9ヶ月前に変更しました。

トピック:来年度にキハ110系延命工事(労組資料)

#30368
南瓜西瓜
モデレーター

公開済労組資料によると、2022年度からキハ110系に定期検査同時施工の延命工事を郡山総合車両センター(KY)で実施するようです。
車両の延命については、2021年3月期決算説明会資料に「機器更新後の延命工事」が言及されていました。

スレ違いですが、その他の来年度の郡山総合車両センターの業務として、引き続きE531系の機器更新(定期検査同時施工)・ホームモニタ工事が言及されています。

ソース(鍵)
https://4gousya.net/notes/30366

返信:仙石線E131系投入計画の記述(労組資料)

#26878
南瓜西瓜
モデレーター

先立って公開されていた今年度の決算説明会資料において、
「車両新造を抑制」「転用改造コストの抑制」との記述が掲載されており、ここで示された方針はE233系転用(転用改造コストの発生)の他、E235系新造(稠密線区向け車両新造コストの発生)などと相反することが度々注目されていました。

仙石線の車両代替がE131系新製となることで、少なくとも同線区分の転用改造や、転用車両を捻出する為の新造が不要となる筈で、これらは資料内記述で示された方向性に沿った動きのように思います。

トピック:磐越西線(会津若松~喜多方)架線レス化に関する情報(地方紙)

#25529
南瓜西瓜
モデレーター

本日の福島民友新聞朝刊に、磐越西線(会津若松~喜多方)の非電力化を計画、来年度から架線や電柱、配電線を撤去する方針が挙げられています。架線レスに関する記述は決算説明会資料において、設備のスリム化の一環として『電車をハイブリッド車等に置き換え、 架線や変電設備等を撤去』との記述がありました。

 今回の非電化計画の利点として、紙面では自然災害による架線切断による輸送障害の防止・修繕費用の削減が挙げられています。
 同区間は現在も郡山方面への電車直通運用があり、喜多方市は気動車への乗り換え(≒同運用の廃止)に伴う利便性低下を理由に見直しを要望しているものの、
これについては「直通電車が廃止されるとは限らない」とされており、資料の説明とも照らし合わせると、ハイブリッド車等別の駆動方式の車両による存続も視野に入れているかもしれません。
 また719系『フルーティアふくしま』の運行区間が重複しており、こちらの動向も気になる所です。

https://www.minyu-net.com/news/news/FM20210804-644218.php

  • このトピックは南瓜西瓜が3年、 3ヶ月前に変更しました。
  • このトピックは3年、 3ヶ月前に南瓜西瓜が編集しました。理由: web記事公開に伴い同記事を引用、他

トピック:機器更新後の延命工事など(決算説明会資料)

#23741
いちさと
キーマスター
@towakama 9109F出場の写真、9104Fだったので削除しました。 @kawayuki0917 表示

JR東日本の2021年3月期決算説明会資料が本日公開されました。
「車両取替周期の精査」との項目が追加され、機器更新後に「延命工事等」を行う方策、同一線区で長く活用することで、転用改造コストの抑制を行う方策が明記されました。
その他、「複数線区での車両共通運用」「保有車両数の削減を検討」「電車をハイブリッド車等に置き換え、架線や変電設備等を撤去」「ワンマン運転の早期実現(首都圏含む)」との記述も確認できます。

機器更新後の「延命工事等」は、2017年時点の労組資料で「リニューアル保全化」として近い話が出ており、当時は「機器更新は1回を考えているが、地方においてはもう1回行うことも考えている」との会社側記述がありました。
転用改造コストの抑制は、ベストプラクティスを変更した時点で、既定の方向性だったのか、策定後に顕在化した方向性なのかで、今後の動きが大きく変わってくることになります。

決算説明会資料(約4MB)
https://www.jreast.co.jp/investor/guide/pdf/202103guide1.pdf

返信:相鉄20000系の増備内訳について(今年度)

#17767

「昨年5月の資料」

相鉄ホールディングス株式会社 2019年3月期 決算説明会資料 2019年5月31日
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9003/ir_material_for_fiscal_ym/70231/00.pdf
が該当でしょうか。
[IRニュース] https://www.sotetsu.co.jp/ir/news/ のプルダウンで年度を選べば過年度分も参照できましたので参考まで。

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