HOME > フォーラム > 「決算」の検索結果

「決算」の検索結果

フォーラム
トピックと返信を検索(フォーラム)
  • 2007年2月以降のフォーラムのトピックと返信を検索します。タイトル、本文中のTwitterも検索対象です。
  • 過去の掲載内容は、現在とは投稿規約が異なっています。投稿の際は、各フォーム直前に掲示している最新の投稿規約をご確認ください。
  • 2018年9月以前はトピックに返信が付けられず、返信はRe:~のようなタイトルで新たなトピックを追加していました。基本的には返信であっても返信先を引用する形となっていますが、単独でトピックとして成立しない文章の場合、お手数ですが同一スレッドの前後のトピックをご確認ください。
10件の結果を表示中 - 1 - 10件目 (全54件中)

トピック:京成3200形導入計画が2両減か(2025〜27年度90両→88両に)

#106961
南瓜西瓜
モデレーター

5月公表の京成電鉄中期経営計画「D2プラン」では2025年度から2027年度(D2期間)に90両導入とされていた新型車両3200形ですが、先日公表された2026年3月期中間期決算説明会資料においては、導入車両数が「88両」と記載されています。投資額も約270億円から約232億円に減少しており、同形式の導入計画に何らかの見直しが入った可能性があります。

◆2026年3月期
中間期決算説明会
https://www.keisei.co.jp/keisei/ir/library/dl/presentation/2026_2nd_kessan.pdf

トピック:東上線90000系は10000系・30000系も代替

#106814
みやがわ
参加者
@122pjtgdamp15g すみません、タイプミスです。フォーラムも公開されていましたので消しました。 失礼しました。 表示

東武鉄道が東上線に導入する90000系について、9000系代替のほか、「10000系・30000系の代替として順次導入」と決算関連資料に明記されました。

9000系の代替を目的に7編成の導入が発表されていますが、それ以降も増備する方針であることが明らかになりました。

2026年3月期 第2四半期 決算説明会資料
https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/explanatory_materials/20251114175151WZvPXgMGzoSCWaE8oimkKw.pdf

トピック:E3系荷物新幹線営業開始が今秋から2026年度へ延期

#106521
南瓜西瓜
モデレーター

今秋の運用開始が報道されていた山形新幹線「つばさ」用E3系2000番台を改造する荷物専用新幹線車両ですが、公開されたJR東日本決算説明資料中に「2026年度には営業運転を開始」と記載されました。当初の計画から延期されたものと思われます。
荷物新幹線車両に関しては、改造予定と労組資料で明記されていたカタL70編成が一転解体対象となっており、この時点で計画変更の可能性がうかがい知れる状況でした。

◆2026年3月期 第2四半期 決算説明資料
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9020/ir_material_for_fiscal_ym2/189462/00.pdf

トピック:東武鉄道、自動運転の新型車両イメージ画像を公表

#99469
くらがの
参加者

東武鉄道は2025年3月期の決算説明会資料を公表し、2026~27年度に導入する新型車両のイメージ画像が掲載されています。
新型車両は4編成が導入される予定です。

また、野田線(アーバンパークライン)に導入されている8000系は2028年度までに導入し、2026年度以降のワンマンを目指すと明記されています。
東上線90000系7編成の導入や、池袋駅改良、スカイツリーライン等~有楽町線直通に関しては、従来通りの説明が記載されています。

https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/explanatory_materials/20250515175429HXVHlmhBPLcsErTuHwNBYA.pdf

トピック:山陽電鉄 設備投資計画を公表(延期の6000系を新造)

#99300
くらがの
参加者

山陽電鉄は15日、2025年3月期(2024年度)の通期決算を発表し、補足説明資料中で、2025年度の主な設備投資として6000系を新造する方針を明らかにしました。5000系リニューアルなど既存車両の情報はありません。

同社は2025年度までの中期経営計画で6000系9両の新造を予定し、2024年度に3両1編成を新造する計画でしたが、現時点で導入されておらず、何らかの理由で延期になったようです。

中期経営計画通りであれば、2025年度中に3両1編成と6両1編成の合計9両が新造されることになります。

※適時開示情報
2025年3月期 決算補足説明資料および資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
https://www.sanyo-railway.co.jp/media/1747290364.pdf

トピック:神戸電鉄 2025年度に新造車両1編成を導入

#99207
くらがの
参加者

神戸電鉄は13日、2025年3月期の通期決算を発表しました。
補足説明資料の中で、2026年3月期(2025年度)に電車3両1編成の新造を行うことを明らかにしました。

神戸電鉄と沿線自治体で構成する神戸電鉄粟生線活性化協議会(第50,53回)の資料によると、半導体不足の影響により、既存の設備の改良更新が遅れたことから、新型車両の導入が2025年度以降になるとの見通しを示していました。

また、昨年運賃改定を申請し行われたパブリックコメントでは、「インバウンド対応型の新造車両6500系の導入を進める」などと回答しています。

神戸電鉄 2025年3月期 決補足説明資料
https://www.shintetsu.co.jp/company/ir/kessan/img/2503/20250513_setsumei.pdf

粟生線活性化協議会|協議会報告一覧
https://www.aosen-kasseika.jp/material/index.html
※第50回参考資料(PDF※外部リンク)
※第53回参考資料(PDF※外部リンク)

神戸電鉄株式会社の鉄道事業の旅客運賃の変更認可申請に関する意見募集の結果について
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=155240831&Mode=1

トピック:JR九州 N700系の車両改造、813系リニューアルを計画

#99110
くらがの
参加者

JR九州は2025年3月期(2024年度)の通期決算説明会資料を公表しました。
その中で、26年3月期(2025年度)の主な設備投資案件があり、維持更新投資として「N700系車両改造」が含まれています。

また、在来線関係では、「YC1系車両新製」や「813系リニューアル」も含まれています。

今年度は成長投資も含め、約1175億円の設備投資が計画されています。

次世代車両の新製(2024~30年度で約125億円)は25年3月期の実績が約15億円、26年3月期~28年3月期は約10億円の想定で、しばらくは低調となる見通しですが、29年3月期以降では約100億円想定となり、大幅に増える見通しです。

2025年3月期 決算説明会
https://www.jrkyushu.co.jp/company/ir/library/earnings/__icsFiles/afieldfile/2025/05/12/9142.FY2025.4q.material.ja_1.pdf

トピック:JR西日本 山口地区でも車両新製を予定(227系の可能性)

#98826
くらがの
参加者

本日開示されたJR西日本の決算説明会資料において、2025年度に2915億円の設備投資を計画していることが分かりました。
主な設備投資件名として、車両新製では、岡山・山口近郊、N700S、特急やくもが含まれています。

また、中期経営計画の進捗状況として、「西日本各エリアにおける計画的な車両更新」との記載があります。

2025年3月期決算説明会(資料)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120250502530330.pdf

トピック:JR東日本 インバウンド対策で車両新造・増発を検討

#98792
くらがの
参加者

JR東日本は30日、2025年3月期の通期決算を発表しました。併せて、説明資料も公表されています。
それによると、インバウンド需要の獲得として、「ストレスフリーな受入環境の整備に加え、増発や車両新造等での輸送力増強も検討」が明記されています。
2020年以降、社会環境の急激な変化などの影響を受けて、減便や、車両新造の抑制が行われていました。

また、車両製造ビジネスにおいて、「ステンレス製車両「sustina」の共通仕様化および生産性向上によるコスト削減により、国内シェアの拡大を図るとともに、海外への積極的な展開」を推進していくことが明記されています。
前年期(2024年3月期)の通期決算の説明資料(PDF)では、「sustina専用工場である新津事業所の操業度を平準化し、一層のコストダウンを実現することで競争力を強化する」などの記載がありました。

直近では、横浜事業所にてフィリピンのマニラ南北通勤鉄道やマニラ地下鉄向けの車両、新津事業所では仙石線E131系や東臨71-000系の製造が進んでいるほか、都営地下鉄三田線や横浜市営地下鉄ブルーラインの車両新造で新たに案件を獲得しています。

2025年3月期決算および2026年3月期経営戦略 説明資料
https://www.jreast.co.jp/investor/guide/pdf/202503guide1.pdf

トピック:広電LRV 2025~27年度に3編成新製

#90477
みやがわ
参加者
@122pjtgdamp15g すみません、タイプミスです。フォーラムも公開されていましたので消しました。 失礼しました。 表示

広島電鉄は超低床車両(LRV)を2025~2027年度に3編成導入すると、10月23日に運賃改定の報道発表資料で明らかにしました。
バス・鉄軌道の均一運賃区間は拡大されますが、運賃は値上げとなります。

バリアフリー計画書によると2024年度からの2年間で3編成の新製が予定されており、うち2編成(5200形”グリーンムーバーAPEX”)は今年度下半期に導入される計画です(下記、決算資料参考)。

そのほか、広島市地域公共交通活性化協議会の第21回会合(10月22日開催)では、「物価高騰や円安等により車両価格が上昇し事業者において、計画的な車両の導入が困難な状況となっている」とし、「車両導入に係る国庫補助率嵩上げの適用を受け、計画的に取組を推進することができるよう、当該取組を利便増進事業に位置付ける」としています。

2024年度 移動等円滑化取組計画書(鉄軌道)
https://www.hiroden.co.jp/company/csr/pdf/smooth/smooth-plan_tram2024.pdf

2025年3月期2Q 決算補足説明資料
https://www.hiroden.co.jp/company/ir/pdf/results/2024-1113-2.pdf

電車・バスの運賃改定及び運賃・定期券制度等の変更について
https://www.hiroden.co.jp/topics/2024/1023-fareinfo.html

広島市地域公共交通活性化協議会の設置及び開催状況について – 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/1029/6975.html
第21回会合 資料4
https://www.city.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/251726.pdf

10件の結果を表示中 - 1 - 10件目 (全54件中)
4号車の5号車寄り
戻る HOMEへ
HOME > フォーラム > 「決算」の検索結果
タイトルとURLをコピーしました