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「決算」の検索結果

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10件の結果を表示中 - 1 - 10件目 (全51件中)

トピック:東武鉄道、自動運転の新型車両イメージ画像を公表

#99469
くらがの
参加者

東武鉄道は2025年3月期の決算説明会資料を公表し、2026~27年度に導入する新型車両のイメージ画像が掲載されています。
新型車両は4編成が導入される予定です。

また、野田線(アーバンパークライン)に導入されている8000系は2028年度までに導入し、2026年度以降のワンマンを目指すと明記されています。
東上線90000系7編成の導入や、池袋駅改良、スカイツリーライン等~有楽町線直通に関しては、従来通りの説明が記載されています。

https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/explanatory_materials/20250515175429HXVHlmhBPLcsErTuHwNBYA.pdf

トピック:山陽電鉄 設備投資計画を公表(延期の6000系を新造)

#99300
くらがの
参加者

山陽電鉄は15日、2025年3月期(2024年度)の通期決算を発表し、補足説明資料中で、2025年度の主な設備投資として6000系を新造する方針を明らかにしました。5000系リニューアルなど既存車両の情報はありません。

同社は2025年度までの中期経営計画で6000系9両の新造を予定し、2024年度に3両1編成を新造する計画でしたが、現時点で導入されておらず、何らかの理由で延期になったようです。

中期経営計画通りであれば、2025年度中に3両1編成と6両1編成の合計9両が新造されることになります。

※適時開示情報
2025年3月期 決算補足説明資料および資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
https://www.sanyo-railway.co.jp/media/1747290364.pdf

トピック:神戸電鉄 2025年度に新造車両1編成を導入

#99207
くらがの
参加者

神戸電鉄は13日、2025年3月期の通期決算を発表しました。
補足説明資料の中で、2026年3月期(2025年度)に電車3両1編成の新造を行うことを明らかにしました。

神戸電鉄と沿線自治体で構成する神戸電鉄粟生線活性化協議会(第50,53回)の資料によると、半導体不足の影響により、既存の設備の改良更新が遅れたことから、新型車両の導入が2025年度以降になるとの見通しを示していました。

また、昨年運賃改定を申請し行われたパブリックコメントでは、「インバウンド対応型の新造車両6500系の導入を進める」などと回答しています。

神戸電鉄 2025年3月期 決補足説明資料
https://www.shintetsu.co.jp/company/ir/kessan/img/2503/20250513_setsumei.pdf

粟生線活性化協議会|協議会報告一覧
https://www.aosen-kasseika.jp/material/index.html
※第50回参考資料(PDF※外部リンク)
※第53回参考資料(PDF※外部リンク)

神戸電鉄株式会社の鉄道事業の旅客運賃の変更認可申請に関する意見募集の結果について
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=155240831&Mode=1

トピック:JR九州 N700系の車両改造、813系リニューアルを計画

#99110
くらがの
参加者

JR九州は2025年3月期(2024年度)の通期決算説明会資料を公表しました。
その中で、26年3月期(2025年度)の主な設備投資案件があり、維持更新投資として「N700系車両改造」が含まれています。

また、在来線関係では、「YC1系車両新製」や「813系リニューアル」も含まれています。

今年度は成長投資も含め、約1175億円の設備投資が計画されています。

次世代車両の新製(2024~30年度で約125億円)は25年3月期の実績が約15億円、26年3月期~28年3月期は約10億円の想定で、しばらくは低調となる見通しですが、29年3月期以降では約100億円想定となり、大幅に増える見通しです。

2025年3月期 決算説明会
https://www.jrkyushu.co.jp/company/ir/library/earnings/__icsFiles/afieldfile/2025/05/12/9142.FY2025.4q.material.ja_1.pdf

トピック:JR西日本 山口地区でも車両新製を予定(227系の可能性)

#98826
くらがの
参加者

本日開示されたJR西日本の決算説明会資料において、2025年度に2915億円の設備投資を計画していることが分かりました。
主な設備投資件名として、車両新製では、岡山・山口近郊、N700S、特急やくもが含まれています。

また、中期経営計画の進捗状況として、「西日本各エリアにおける計画的な車両更新」との記載があります。

2025年3月期決算説明会(資料)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120250502530330.pdf

トピック:JR東日本 インバウンド対策で車両新造・増発を検討

#98792
くらがの
参加者

JR東日本は30日、2025年3月期の通期決算を発表しました。併せて、説明資料も公表されています。
それによると、インバウンド需要の獲得として、「ストレスフリーな受入環境の整備に加え、増発や車両新造等での輸送力増強も検討」が明記されています。
2020年以降、社会環境の急激な変化などの影響を受けて、減便や、車両新造の抑制が行われていました。

また、車両製造ビジネスにおいて、「ステンレス製車両「sustina」の共通仕様化および生産性向上によるコスト削減により、国内シェアの拡大を図るとともに、海外への積極的な展開」を推進していくことが明記されています。
前年期(2024年3月期)の通期決算の説明資料(PDF)では、「sustina専用工場である新津事業所の操業度を平準化し、一層のコストダウンを実現することで競争力を強化する」などの記載がありました。

直近では、横浜事業所にてフィリピンのマニラ南北通勤鉄道やマニラ地下鉄向けの車両、新津事業所では仙石線E131系や東臨71-000系の製造が進んでいるほか、都営地下鉄三田線や横浜市営地下鉄ブルーラインの車両新造で新たに案件を獲得しています。

2025年3月期決算および2026年3月期経営戦略 説明資料
https://www.jreast.co.jp/investor/guide/pdf/202503guide1.pdf

トピック:広電LRV 2025~27年度に3編成新製

#90477
みやがわ
参加者

広島電鉄は超低床車両(LRV)を2025~2027年度に3編成導入すると、10月23日に運賃改定の報道発表資料で明らかにしました。
バス・鉄軌道の均一運賃区間は拡大されますが、運賃は値上げとなります。

バリアフリー計画書によると2024年度からの2年間で3編成の新製が予定されており、うち2編成(5200形”グリーンムーバーAPEX”)は今年度下半期に導入される計画です(下記、決算資料参考)。

そのほか、広島市地域公共交通活性化協議会の第21回会合(10月22日開催)では、「物価高騰や円安等により車両価格が上昇し事業者において、計画的な車両の導入が困難な状況となっている」とし、「車両導入に係る国庫補助率嵩上げの適用を受け、計画的に取組を推進することができるよう、当該取組を利便増進事業に位置付ける」としています。

2024年度 移動等円滑化取組計画書(鉄軌道)
https://www.hiroden.co.jp/company/csr/pdf/smooth/smooth-plan_tram2024.pdf

2025年3月期2Q 決算補足説明資料
https://www.hiroden.co.jp/company/ir/pdf/results/2024-1113-2.pdf

電車・バスの運賃改定及び運賃・定期券制度等の変更について
https://www.hiroden.co.jp/topics/2024/1023-fareinfo.html

広島市地域公共交通活性化協議会の設置及び開催状況について – 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/1029/6975.html
第21回会合 資料4
https://www.city.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/251726.pdf

トピック:南海電鉄、本線でワンマン区間を拡充(2025年3月)

#90077
みやがわ
参加者

南海電鉄は2025年3月期第2四半期(中間決算)の決算説明会資料を公表しました。

それによると、2025年3月に南海本線のワンマン運転を一部区間で拡充することを検討しているようです。

民鉄協によると、現在、南海本線では岸里玉出〜和歌山市でワンマン運転が実施されています。
車両面では、現在増備されている8300系には車両側面カメラの搭載が続けられています。

2024年度(2025年3月期)第2四半期決算説明会資料(2024年11月15日開催)(PDF:4,113KB)
https://www.nankai.co.jp/lib/company/ir/library/presentation/pdf/setsumeikai_241115.pdf

大手民鉄データブック
https://m.mintetsu.or.jp/activity/databook/

トピック:東武 2026~27年度に大師線自動運転対応車両を4編成新造

#90062
みやがわ
参加者

東武鉄道は2025年3月期第2四半期(中間決算)の決算説明会資料を公表しました。

今回新たに開示された情報として
▼2026~27年度に大師線自動運転対応新造車両4編成新造(28年度から検証運転)、
▼2025年度末に東武スカイツリーライン緩行線でワンマン化(将来的には全線で実施)
▼運賃改定の検討
となります。

2024年度 第2四半期(中間期) 決算説明資料
https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/explanatory_materials/20241114115807GdObroL_vYiXNGN6Skh-Fg.pdf

トピック:京王電鉄、2030年代中頃までに全線で自動運転設備を導入

#89622
みやがわ
参加者

京王電鉄は本日開催の取締役会で京王線でのワンマン運転導入に向け、全駅のホームドア設置と自動運転設備の整備工事の実施を決議しました。
井の頭線については2月5日の取締役会で決定していると説明しています。

井の頭線は2020年代中頃までにホームドア工事を完了させ、2020年代後半に自動運転化工事を竣工、京王線では2030年代前半までにホームドア工事を完了させ、2030年代中頃までに自動運転化工事を竣工させる計画です。
2024年度以降、井の頭線ホームドア工事が72億円、自動運転化工事が48億円(合計120億円)、京王線ホームドア工事が669億円、自動運転化工事が831162億円(合計831億円)、全体で951億円の事業費が想定されています。
自動化レベルはGoA2です。GoA2レベルはATO出発ボタンの操作だけで自動で列車が加減速します。

2024年3月期の決算説明会資料(解説付き)では、井の頭線のワンマン運転を2030年頃までに開始したい考えを示していました。

▼京王線におけるホームドアおよび自動運転設備の整備工事について
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS01800/f9eda719/c243/4cb9/b890/807f4d7e3684/140120241106512508.pdf

▼2024年3月期 決算説明会資料(解説付き)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS01800/9f88496c/824e/4d8a/818e/d9fb4fc8e934/20240521131758935s.pdf

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