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R225-5100 が「
南海電鉄/泉北高速鉄道」グループに投稿しました。 49分前
本日、特急サザン用車両10000系1編成を復刻塗装し、6月4日(水)からサザン用新型車両が登場するまでの間で運行すると発表しました。運行区間は難波~和歌山港間です。
⇩公式発表
https://www.nankai.co.jp/lib/company/news/pdf/250512.pdf -
くらがのが「E233系」フォーラムで「中央快速線で車両故障による運休が発生」というトピックを立てました。 4時間 2分前
複数の目撃によると、本日、中央快速線の21T運行が車両故障のため運休となりました。
トタT10編成が長野入場中、H50編成が東京入場中で、目撃のないT31編成が故障したものと推測されます。
トタT40編成(G車準備済み)は豊田車両センター留置中でしたが、トタT10編成のグリーン車は長野へ回送済みで12両を組めない状況でした。中央快速線の予備車不足による運休は、16年前の2009年1月9日にもされており、当時はなども行われました。
トタT40編成は本日、10両ステッカー撤去が確認されています。ソース
https://mb.jorudan.co.jp/os/live.cgi?q=%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E7%B7%9A
;[ 続きを読む ]404 File Not Found -
くらがのが「京浜急行電鉄(京急)」フォーラムで「京急 2025年度に1000形8連2本の新造ほか」というトピックを立てました。 9時間 14分前
京浜急行電鉄は12日、2025年度の設備投資計画を公表しました。
車両関連では、新造が1000形8両編成2本の16両、車体更新が1000形8両編成2本と4両編成2本の24両です。設備関係では、品川駅付近などの連続立体交差事業や、ホームドア整備、神奈川新町駅改良工事、自然災害対策です。
品川駅付近の連続立体交差事業では、引き続き、高架橋仮設化工事および八ツ山跨線々路橋の架設を進めていくとしています。設備投資計画の総額は約370億円です。
2025年度 鉄道事業設備投資計画
https://www.keikyu.co.jp/assets/pdf/20250512HP_25025TE.pdf -
くらがのが「京王電鉄」フォーラムで「京王 2025年度の設備投資計画(9000系2本リニューアルなど)」というトピックを立てました。 9時間 54分前
京王電鉄は鉄道事業における2025年度の設備投資計画を公表しました。
車両関連では、9000系2編成のリニューアルと、8000系1編成の機器更新、2000系2編成の新製が計画されています。
9000系はいずれも10両編成、8000系は現在入場中のとなる見込みです。8711Fの機器更新が完了すると、8000系の機器更新および車体修理が完了することになります。設備関係では、連続立体交差事業や、ホームドア整備、地震・豪雨といった災害対策などが計画されています。
京王線新宿駅の改良工事では、ホームの延伸や丸ノ内線への導線改善に向け、今年度は既設躯体の解体工事等を進めるとしています。設備投資計画の総額は434億円となり、前年度計画比は+9%増(小数点以下切り捨て)となりました。
2025年度…[ 続きを読む ]
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くらがのが「JR新幹線車両(西日本エリア)」フォーラムで「JR九州 N700系の車両改造、813系リニューアルを計画」というトピックを立てました。 12時間 46分前
JR九州は2025年3月期(2024年度)の通期決算説明会資料を公表しました。
その中で、26年3月期(2025年度)の主な設備投資案件があり、維持更新投資として「N700系車両改造」が含まれています。また、在来線関係では、「YC1系車両新製」や「813系リニューアル」も含まれています。
今年度は成長投資も含め、約1175億円の設備投資が計画されています。
次世代車両の新製(2024~30年度で約125億円)は25年3月期の実績が約15億円、26年3月期~28年3月期は約10億円の想定で、しばらくは低調となる見通しですが、29年3月期以降では約100億円想定となり、大幅に増える見通しです。
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くらがのが「その他の公民鉄(東日本エリア)」フォーラムで「宇都宮LRT延伸で車両増備数を11編成へ変更+他」というトピックを立てました。 1日 3時間前
宇都宮市は9日、芳賀・宇都宮LRTの宇都宮駅西口方面への延伸に関して、市議会議員説明会を開きました。
比較された時期や価格は不明ですが、車両単価が2倍になるなどの物価高騰や、運行サービス充実のため増備編成数を5編成から11編成程度に増やすことなどが示されました。これによって、概算事業費が約400億円から約700億円へ膨らみました。また、報道によると、説明会では従来の新潟トランシスからのメーカー変更も検討している(単に競争入札を示している可能性もあります)ことが明らかにされたようです。
2月3日の市議会議員協議会では、駅前の宮の橋交差点付近~裁判所前は現状3車線から1車線へ削減することが示されています。
市は年内にも「軌道運送高度化実施計画」を策定する方針です。なお、昨年12月の定例会…[ 続きを読む ]
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くらがのが「JR貨物の車両(西日本エリア)」フォーラムで「ホキ1000形2両が全般検査を実施(新製台車に統一)」というトピックを立てました。 2日 8時間前
川崎車両所全般検査を行うだったホキ1000-3号車、17号車ですが、本日、検査を終えて本線試運転を行っています。入場時1975年製の台車が混ざっていましたが、側梁形状の異なる新製台車に統一されました。
一方で、新製台車1台を使用していたホキ1000-23号車は解体が目撃されており、新製台車が集められたようです。
ホキ1000形の全般検査が行われるのは2016年以来です。2025.5.10
ホキ1000-3
ホキ1000-17
ホキ1100-16
ホキ1100-15
@横浜本牧ホキ1000が無事に綺麗な姿で出てきました。相変わらず所有者名はマスキングされて塗り直されてるようで、汚れが際立ちます。-3の写真側はまだ綺麗な方で対面の錆は中々見るに堪えない状態です。 pic.twitter.com/td8eNJpuUv
— ノハチ (@15_5PH) May 10, 2025
先日の訪問で確認しましたが、富田や保々にホキ1000の姿が pic.twitter.com/aa01tI6Vtu
— さいさん (@ogakiY30) February 21, 2025
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くらがのが「JR東日本の機関車・事業用車」フォーラムで「GV-E197系と仙石線205系が連結走行」というトピックを立てました。 2日 17時間前
本日未明、仙石線内で205系センM6編成とGV-E197系クンTS07編成の連結走行が確認されています。本線上の走行は初となります。
昨日、石巻駅構内で両編成の併結が確認されていました。GV-E197系TS07編成+205系M6番台
石巻駅にて仙石線搬入訓練
何故女川方面に連結??
夜に備えます。 pic.twitter.com/Ka0FxAE3ot— 新スカイブルー (@3100M15) May 9, 2025
GV-E197系 TS07編成+205系M6編成
仙石線内初GV-E197系牽引訓練
あいにくの雨+暴風でした(暗すぎました) pic.twitter.com/A9cvgOwsUC
— 新スカイブルー (@3100M15) May 9, 2025
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くらがのが「西武鉄道」フォーラムで「西武「サステナ車両」8000系 5月31日に運行開始」というトピックを立てました。 3日 12時間前
西武鉄道は8000系の運行開始日が5月31日に決定したと、9日、発表しました。
8000系は西武鉄道が独自に定義した「」として、小田急電鉄から譲受した車両です。運行開始に向けてイベントも予定されています。
「サステナ車両」いよいよデビュー! 営業運転開始日が2025年5月31日(土)に決定!
https://www.seiburailway.jp/file.jsp?newsroom/news/file/20250509_sasutenatrain.pdf -
くらがのが「夜行列車」フォーラムで「JR東、社長「カシオペアの寝台利用は6月で一つの節目」」というトピックを立てました。 4日 9時間前
東京新聞幹部によると、8日あったJR東日本の記者会見で、カシオペアの今後について、喜勢社長が「非常に老朽化してきており、寝台特急としての利用はこの6月で一つの節目にしたい」などと語りました。
その上で、「その後どうするかは、さまざまな要望を頂いているので、それを踏まえて決めていきたい」と語ったようです。
カシオペア紀行を巡っては、3月に読売新聞が「寝台列車「カシオペア」、6月完全引退」の見出しでしていました。
きょうは #JR東日本 喜勢社長(本日5月8日撮影)の記者会見に出席。#カシオペア(紀行)の今後について、社長は「非常に老朽化してきており、寝台特急としての利用はこの6月で一つの節目にしたい。その後どうするかは、さまざまな要望を頂いているので、それを踏まえて決めていきたい」と語りました pic.twitter.com/M0fTtySC1A
— 嶋田昭浩 (@shimada2022) May 8, 2025
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くらがのが「名古屋鉄道」フォーラムで「名鉄 2026年度に豊田線・犬山線に500系を導入」というトピックを立てました。 4日 10時間前
名古屋鉄道は8日、2025年度の設備投資計画と、新型車両500系についてニュースリリースしました。
新型車両500系は豊田線・犬山線と市営地下鉄鶴舞線の相互直通用として2026年度から導入されます。また、今年度の設備投資計画によると、9500系4編成、9100系5編成の30両が新製されます。
連続立体交差事業では、瀬戸線喜多山駅付近(下り線)および三河線若林駅付近について、2025年度中の高架線への切り替えを予定しているようです。2026年度に新型車両500系を導入します
https://www.meitetsu.co.jp/profile/news/2025/__icsFiles/afieldfile/2025/05/08/250508sinzou.pdf2025年度 名古屋鉄…[ 続きを読む ]
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くらがのが「JR東日本の設備/路線」フォーラムで「JR東日本 首都圏本部など廃止へ、36の事業本部を設置」というトピックを立てました。 4日 10時間前
JR東日本は8日、首都圏本部や新潟支社といった2本部・13支社を廃止し、36の事業本部を地域毎に設置することを発表しました。また、新幹線統括本部が廃止され、新幹線本部が設立されます。新幹線本部は新幹線運輸車両部や新幹線総合指令所などから構成されます。そのほかにも、グループ全体で組織が再編されます。
実施日は2026年7月1日です。車両が配置されている車両センター(検修部門)は首都圏本部、東北本部、新潟支社に所属していましたが、これらが廃止となります。
労働組合の資料によると、「(総合)車両センターについては、所在している事業本部の所属とする」との記述があります。
このため、配置区所にも影響が出ることになります。JR東日本グループのさらなる飛躍に向けた新たな組織と働き方
~事業運営体…[ 続きを読む ] -
くらがのがフォーラム「東急電鉄 3000系・5000系などをリニューアル」の「東急電鉄」というトピックに返信しました。 4日 10時間前
乗り物ニュースによると、
▼3000系は2027年度
▼5000系は2028年度
▼5050系は2030年度
にリニューアルを完了する予定のようです。東急線の主力車両が全面リニューアルへ! 内外装を一新して大幅イメチェン 導入から約20年が経過 | 乗りものニュース内外装が一新されます。 -
くらがのが「東急電鉄」フォーラムで「東急電鉄 3000系・5000系などをリニューアル」というトピックを立てました。 4日 12時間前
東急電鉄は、東横線や田園都市線、目黒線で運行する3000系、5000系、5050系のエクステリア・インテリアデザインを一新するリニューアルを始めると発表しました。
リニューアル対象は、目黒線3000系13編成、東横線5050系23編成(8両のみ)、田園都市線5000系18編成です。
目黒線3000系は今年秋頃、東横線5050系は今年冬頃、田園都市線5000系は2026年春頃から運行開始となります。
車内インテリアは2020系列と似た木目調の床に、緑色の座席となります。
2025年5月8日目黒線、東横線、田園都市線で運行している車両をリニューアルします!東急株式会社のプレスリリース(2025年5月8日 14時00分)2025年5月8日目黒線、東横線、田園都市線で運行している車両をリニューアルします! -
くらがのが「その他の公民鉄(西日本エリア)」フォーラムで「ゆいレール5本3両化、うち3本は全車新造・2本は中間車新造」というトピックを立てました。 1週間前
沖縄都市モノレールの3両化事業について、現在、同社は2両18編成、3両4編成の計22編成を保有していますが、最終的に、2両16編成、3両9編成の計25編成とするようです。4月8日の沖縄タイムスなどの報道から判明しました。
期間中に導入する3両5編成のうち、既存車両に新造中間車1両を組み込んだ2編成と、全車両新造の3編成となります。
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くらがのが「221系/223系/225系/227系」フォーラムで「JR西日本 山口地区でも車両新製を予定(227系の可能性)」というトピックを立てました。 1週間 3日前
本日開示されたJR西日本の決算説明会資料において、2025年度に2915億円の設備投資を計画していることが分かりました。
主な設備投資件名として、車両新製では、岡山・山口近郊、N700S、特急やくもが含まれています。また、中期経営計画の進捗状況として、「西日本各エリアにおける計画的な車両更新」との記載があります。
2025年3月期決算説明会(資料)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120250502530330.pdf -
くらがのがフォーラム「東武鉄道 設備投資計画が公表」の「東武鉄道」というトピックに返信しました。 1週間 5日前
発表・開示済みの情報も含めて、設備投資計画で言及されたのは主な内容は次の通りです。
・車両関係
ー自動運転に対応した新型車両4編成(2026~27年度)
ー新造車両および60000系、50000系へのRemoteの導入拡大
ー施設状態監視システムにおいて、2025年度は、検測・モニタリング装置の製作を行う。・連続立体交差事業
ーとうきょうスカイツリー駅付近高架化では、2025年度に、駅舎新築および留置線の高架化などを推進。
ー春日部駅付近高架化では、2025年度に、スカイツリーライン下り線を東側に移設。
ー大山駅付近高架化では、2025年度に、設計業務・支障物移転工事などを推進。・車内防犯カメラ整備
ースカイツリーライン10000系33編成、野田線10000系1編成、80000系4…[ 続きを読む ] -
くらがのが「JR北海道の気動車」フォーラムで「JR北海道 年内に電気式気動車9両を入札予定」というトピックを立てました。 1週間 5日前
JR北海道は2025年度の政府調達に係る物品の調達予定を公表し、第2四半期に電気式気動車9両の入札を行う方針を明らかにしました。
また、30日に上記と同じく電気式気動車9両の意見招請を公示しました。仕様書案などを希望するメーカーや商社を対象に交付されます。
2025年度の政府調達に係る物品の調達予定の予定について
https://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/procurement/pdf/01_procurement_schedule_2025.pdf -
くらがのが「JRの車両その他(東日本エリア)」フォーラムで「JR東日本 インバウンド対策で車両新造・増発を検討」というトピックを立てました。 1週間 5日前
JR東日本は30日、2025年3月期の通期決算を発表しました。併せて、説明資料も公表されています。
それによると、インバウンド需要の獲得として、「ストレスフリーな受入環境の整備に加え、増発や車両新造等での輸送力増強も検討」が明記されています。
2020年以降、社会環境の急激な変化などの影響を受けて、減便や、車両新造の抑制が行われていました。また、車両製造ビジネスにおいて、「ステンレス製車両「sustina」の共通仕様化および生産性向上によるコスト削減により、国内シェアの拡大を図るとともに、海外への積極的な展開」を推進していくことが明記されています。
前年期(2024年3月期)の通期決算の説明資料()では、「sustina専用工場である新津事業所の操業度を平準化し、一層のコストダウンを実現…[ 続きを読む ] - さらに読み込む
