-
8月26日に「鉄道駅バリアフリーに関する整備計画【都内駅】」が更新され、新たに池袋線保谷駅が加えられました。同駅は令和6(2024)年度~令和7(2025)年度に整備予定としています。
過去の整備計画・設備投資計画の公表資料で明らかになっていた利用者10万人未満駅でのホームドア整備予定・検討駅は9駅でしたが、保谷駅が加わったことで10駅となりました。 -
-
昨日武蔵丘を出場した9000系9105Fですが、9108F同様VVVF更新が行われています。
9105F
9000系初のAdkit(ドラレコ)取付となりました。また9108Fに続いてVVVFとそのパワーユニットの更新も実施。 pic.twitter.com/n9rWHs85Hg— アホ(天才)(有名人) (@SEMI_SAYAMASHI) August 24, 2024
-
編成ノート調整グループに、下記の投稿がありました。
編成表の修正をお願い致します。https://4gousya.net/jr_e/4105.php
E217系4次車クラY-22~25編成(いずれも廃車済)ですが、グリーン車の新製が新津となっているようです。正しくは東急です。
ソース:JR編成表(交通新聞社)各号https://www.kotsu.co.jp/products/details/016105.html-
お手数おかけしました。
対応しました。
共有:@matsunokih015 まつのきさん
-
-
-
Series-E531 が「サイト運営」グループに参加しました 4か月前
-
https://4gousya.net/forums/post/%e3%83%88%e3%82%bft40%e7%b7%a8%e6%88%90%e3%81%8c%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e5%87%ba%e5%a0%b4
トタT40編成のフォーラム記事ですが、車体保全と記載されていますが、装置保全が正しいので修正が必要です。 -
去年10月より運用を離脱していた20103Fですが、8月16日に試運転を実施し、本日池袋線にて運用復帰した模様です。
https://x.com/goemon_1723/status/1824287466049695797
https://x.com/sky__Railway/status/1825459604215779569 -
みやがわ が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに投稿しました。 4か月前
8月16日のパンタグラフ故障について、三鷹車両センター内の架線のつなぎ目の部品が破損していたことが原因だということです。
車両基地の架線原因か パンタグラフ一連の不具合 | 共同通信JR中央・総武線と、直通運転する東京メトロ東西線で16日、電車のパンタグラフが破損した一連のトラブル...複数電車のパンタグラフ損傷で不通 高架から落下も 中央・総武線:朝日新聞デジタル16日午後0時32分ごろ、JR三鷹駅(東京都三鷹市)を出発した三鷹発千葉行き各駅停車(10両編成)の2号車屋根上にあるパンタグラフが壊れているのを、停車中の快速電車の運転士が気付き、緊急停止させた。… -
-
野球と鉄道好きさんがが「E217系」グループでフォーラムトピック「(まとめ)E217系」を編集しました。 4か月 1週間前
-
本日、横須賀に疎開されていたクラY-33編成が返却され、入れ替わる形でクラY-32編成が湯河原へ疎開されました。なお、クラY-32編成は昨日湯河原から疎開返却されているため、同じ疎開場所に再疎開という形になりました。
2024.8.16
回9744M 横須賀疎開返却回送
E217系 クラY-33編成回9839M 湯河原疎開回送
E217系 クラY-32編成スカ疎返却は普段止まる鎌倉の側線を台風で運休になった車両が停泊している為、鎌倉停をカットして運転。ユハ疎は昨日返却された編成が再疎開されました。 pic.twitter.com/OKI1C5ywLv
— 船 (@kamakura_231) August 16, 2024
-
https://4gousya.net/blog/archives/85776
今更感がありますが、上記ページの本文、車両センターの名称が矛盾しています。-
修正が必要な箇所
トタH53編成の今回のG車疎開回送先は国府津でしたが、なぜか幕張で切り離しという文章 に変わり、そこから国府津から豊田に回送したという謎の文章になっています。 -
@811
お疲れ様です。気付いていますか? -
修正しました
-
-
京急京成鐵さんがが「E217系」グループでフォーラムトピック「(まとめ)E217系」を編集しました。 4か月 1週間前
-
8月7日より、湯河原に疎開されていたクラY-32編成が本日返却されました。
https://x.com/tetuzirou2022/status/1823946828385280190 -
Yasumasa が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに参加しました 4か月 1週間前
-
SATS が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに投稿しました。 4か月 1週間前
業界誌より、福島駅で行われている新幹線上りアプローチ線の新設工事の今後の予定について、2024年度、▽上りアプローチ線の電車線路新設、並びに▽奥羽本線と上りアプローチ線の合流地点での線路切換を予定しているとの記述を確認しました。
電車線路新設については、同アプローチ線における電気工事(当該企業が担当している部分)が2025年度中に完成見込みであることが工事業者の決算説明会資料から判明しており、これを裏付ける記述ととれます。
また、同アプローチ線に係る線路切換は、2023年5月に奥羽本線線路移設(踏切道長の延長距離を最小限に抑えるための線形改良)が行われており、それに続く切換が年度内に行われる見込みであることが窺われます。※参考文献
斎藤、葛西、ほか:「福島駅アプローチ線整備工事について(…[ 続きを読む ] -
SATS が「JRの設備/路線(東日本エリア)」グループに投稿しました。 4か月 1週間前
業界誌より、鶴見線の連動装置更新に伴う制御範囲拡張と今後に向けた検討方針についての記述を確認しました。
鶴見線では、2019年に鶴見・弁天橋・浅野・海芝浦駅の4駅分の連動装置更新に際して、Ii形電子連動装置(大同信号製、複数駅分の電子連動装置としての機能を集約した装置)化が行われていました。
その後、安善駅の継電連動装置の老朽更新に合わせて、2019年に導入したIi形電子連動装置の制御範囲を安善・武蔵白石・大川駅まで拡張する切換を2024年2月5日早朝に行ったとしています。この切換にあわせて、安善・大川駅では不要進路(8進路)、軌道回路(6軌道)の統廃合を行ったとしているほか、拡張範囲内の信号機・軌道回路等の設備名称を変更したとしています。
今後について、残る浜川崎・扇町駅についても、老朽…[ 続きを読む ] -
SATS が「東京地下鉄(東京メトロ)」グループに投稿しました。 4か月 1週間前
これまでに、2000系の一部編成において、運転台に貼付されていた「ATP準備対応S/Wローディング済み」のラベル表示が剝がされていることを現認しました。
どの程度波及しているかは不明ですが、今年5月までに全編成にATP準備対応のソフトウェアがローディングされたとみられ、区別の必要が消失したため剥がされたと推測されます。 -
先月発売された商業誌にて、今年度、6000系のLED表示装置(原文ママ)が7編成程度交換予定であるとの記述を確認しました。
7月20日に発売されたとれいん2024年8月号において、LED表示装置に関する項目の中で、“なお今年度もあと7編成程度が交換の予定”と記述しています。
具体的な年度に触れていないほか、交換規模について「程度」と控えた表現がされており、実際の動きと乖離する可能性はあります。ただ、発行時期や鉄道事業者の取材協力を得ている点から、2024年度中の計画と推察されます。同形式のLED表示器をめぐっては、副都心線対応改造を行った編成の一部で経年が15年以上となっており、これまでに一部の編成で更新されていました。(ノート:(まとめ)西武鉄道)
※参考文献
「西武鉄道6000系…[ 続きを読む ] - さらに読み込む